2015年11月08日

虫の知らせは恐ろしい

 おかげさまでのどの痛みはかなり緩和しました。
 ただ抗生物質や抗菌剤をのむと、なんだか呼吸が浅くなってふわふわくらくらする。
 あぁ、まだクスリと菌が戦っている・・・完治まで、もう少しかかりそうです。
 それとは関係なく、何故か妙に、東京創元社のホームページにアクセスしたい気持ちに。
 そんなにマメに見に行っているわけではないのだが(特に『桜庭一樹読書日記』が終了してからは尚更)、メルマガは読んでいるが気になる記事があっても「うーん、読むと時間がかかりそうだからまた今度まとめて!」となってしまってより後回し(過去記事は全部読めるので、タイムリミットがないのも大きいかと)。
 なのに、そのときは何故か切羽詰まったものを感じたのだ。
 そして<トピックス>欄に恐ろしい文字を見つけた。

    2015.10.05 作家ヘニング・マンケル逝去

 ・・・頭が、一瞬真っ白。
 変に呼吸したらしく、咳が止まらなくなる。
 ええっ、病気だとか聞いてないし、67歳だよ!
 なんで、なんで、なんで?!
 ・・・あぁ、これって虫の知らせだったの?
 急性副鼻腔炎の症状が、悪化しそう。

 BBCの記事を読んだら、2014年の早い時期にがんが見つかっていたらしく、そのときの経験を本にしているらしい。 年末あたり、ヴァランダーシリーズの新しい邦訳が出るはずなので、そのときの訳者あとがきにくわしいことを柳沢由実子さんが書いてくれるのを待とう。
 それしかあたしにできることはない。
 ――あぁ、明日(もう今日だが)、仕事行きたくない・・・。

posted by かしこん at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題・ニュースに思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月02日

早いんだか、遅いんだか。

 東京オリンピックの公式エンブレム問題です。
 アートの世界でもなんでも、今の時代「まったく新しいもの」をつくりだすのは至難の業。
 あとは先人への敬意をいかに払うか、というのが世界常識だと思っていたんですが、どうやらこの人は違っていたようで。 ということは結構早くからわかっていたのに、今頃決定するか・・・という意味では「遅い」と感じるし、使用例の元になった映像の使用許可をとっていなかったというプロとしてありえない凡ミスが発覚してからの発表は「早い」ともいえるし・・・やはり著作権問題を軽視する人とはやっていけない、という結論に達した、ということなのかもしれませんね(まぁ、それが「取り下げ」のいい言い訳になった、と穿った見方もできないことはない)。
 素人じゃない、自分の名前でデザイン事務所を持っている人間がそんなことやっちゃうわけ?、と思うと、その人の顔が芸術的センスある感じに見えてこない不思議。
 ・・・先入観ですかねぇ。
 大ベテランなのに「似た先行作品があった」と発表前に著者に連絡をとり、あとがきにその経緯を記す皆川博子さんはやはり正しい過程を踏んでいるのですね(あたしがなんか腹立つのは、その許可を出す方が若干上から目線なこと。 そこはお互い様じゃないのかなぁ、という気が)。
 まぁ、準備が大変なことはわかりますが、東京オリンピック、早く盛り上げようとしすぎ、なんじゃないですかねぇ。 冬季オリンピックのときはこんなに気合入ってたっけ?

posted by かしこん at 05:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題・ニュースに思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月12日

本屋の新刊平台の前で、考える。



 仕事帰り、書店に寄って、普段はあまり立ち寄らない単行本の新刊コーナーを覗く。



 2日ほど前にネットのニュースで、元少年Aが手記を出版する、早いところでは10日には



店頭に並ぶ、というのを見たので、本当だろうか、と思って確認しに来たのだ。



 そしたら、ほんとうにあった。 平台に堂々と、積まれていた。 立ち読み絶対禁止を象徴



するように、その本だけすべてパウチ済み。 これは、出版社が理屈をどうこう言おうが



結局“商売”である以外の何物でもない証拠だと思うのだが、違うのかな。



 手にとる気すら起きないが、どうやらそれなりに売れているらしい(帰ってからアマゾンを



見たら本総合ランキングで1位)。



 ノンフィクション、それも特に犯罪系をこれまでたくさん読んできた者の立場から言わせて



もらえば、犯罪者の手記で再読に耐えうるものは皆無といっていい。



 これぞ、というジャーナリストやルポライターが彼を徹底的にインタビューし、それをもとに



プロが執筆するのであれば是非読みたいところであるが、本人の自己顕示欲たれながしの



手記など読みたい気持ちは起こらない。 どうせ、言い訳に満ちているのであろうし。



 しかも、被害者遺族からは出すなと言われているにもかかわらず、自らの欲求を優先する



あたり、精神構造は犯行当時と変わっていないのでは? それこそ国が総がかりで臨んだ



ような印象を受けた<更生プログラム>には意味はあったのか? そんな疑念さえ生じて



しまうのだが。



 実際、あの事件や少年Aに関する著作は沢山あるが、本人と直接コンタクトをとって



書かれたものはなかったように思う。 どうせなら出版社も手記を出す見返りに、直接



面談の上でプロに書かせる契約も結ぶ、くらいのしたたかさがほしいものである(それを



しないから商売だと叩かれるのだ)。



 犯罪ノンフィクションの読者はただキワモノを楽しんでいるわけではない。 心理学面



だけでなく科学的な分析・統計学とも繋げて考えたいのだ(勿論、時代の問題もあるが)。



 ・・・大変、気分が悪い。



 他の本を買うつもりで行ったのだが、意欲が失せた。


posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題・ニュースに思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月12日

ちょっと待て!

 最近、ずっと残業続きである。
 へとへとだよ・・・と帰ってきて、ただひたすら週末を待ち遠しく思っていましたならば。
 ニュースヘッドラインに、「小川真司さん死去」という文字を見つけた。

 ――ちょっと待て。

 小川真司って、あたしの知ってる小川真司のことじゃないよね?!
 悲痛にも似た、叫び。
 『クリミナル・マインド』デヴィッド・ロッシで毎週声を聞いてるんだけど!
 はっ、今週火曜日の放送分(WOWOWの吹替版ファーストラン、シーズン9)、まだ見てないぞ!、あたし!
 あわててWOWOWの『クリミナル・マインド』HPを見に行ったら、菅生隆之さんのお名前が併記されている!
 菅生隆之さんも大好きなんだけど、トミー・リー・ジョーンズ的人物に似つかわしい声なのよね。 ロッシのような、ラテン系のノリと、ある種のいかがわしさめいた部分を持ち合わせた人物としては、マイケル・ダグラスが当たり役の小川真司さんがぴったりだったのに(勿論、正統派二枚目の役も当然できるけど)。 それでも下品にならない感じがとてもかっこよくて、説得力があった。 大塚芳忠さんのイヤミインテリ具合とは、またちょっと違うんだよなぁ。 テイストとして近いのは石塚運昇さんかもしれないが、声の質が全然違うからなぁ(いや、みなさんそれぞれ代えのきかない声ですが)。
 というか、今後マイケル・ダグラスは誰が吹き替えるのだ?!
 ・・・最近、ずっとおなじみな声優さんたちが、おなくなりになりすぎである。
 先日、『エージェント:ライアン』の吹替でケヴィン・コスナーを中村秀利さんがやっているのを観たときは大混乱で泣きそうになりましたよ。 いつ採ったの?(あ、この映画、そこそこ前だ) 更に津嘉山さんの身にも何か起こったのかと先走りすぎて(でもなんでだろう、出番があまり多くないからか?)。 だけど『マン・オブ・スティール』のケヴィン・コスナーは津嘉山正種さんだったしなぁ。
 ・・・ただただ、かなしい。
 ずっと続くものはないのだと、好きな人たちにまた教わる。

posted by かしこん at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題・ニュースに思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月01日

最悪の結果か・・・

 早朝、ネットを開いたら<後藤さん殺害か>のヘッドラインが目に入った。
 まじか・・・一瞬、気が遠くなる。
 多少希望はあるかも、みたいな報道の流れがあったせいかもしれないが、つい期待してしまっていた部分があったな、と思ってしまった。
 もうこうなったら、自己責任論を国内で展開しているだけで終わっては、ISILの思う壺であろう。 関係者は救出を願って奔走したはずである。 政府に恨み言をいうのは自由だが、実行したのはあくまで向こうである。 怒りの対象もまた、向こうであるべきだろう。 ただ、政府としては今後の対応なりなんなり、外交上の強みを持つべきだとは思うけど(それがイコール戦争や武力推進を意味しているわけではないので、念のため)。

 テロリストの理屈などこっちが理解しようとしたって難しい。 ヨルダンとの交渉だって、うまくいきかけたけどパイロットの方が実は・・・で、人質交換が成立しないから(それを認めたら自分らが恥をかくから)、最終手段をとったにすぎないのかもしれない。 日本人の感覚に比べれば、<人質殺害>のハードルなどはるかに低いというか、ないに等しいぐらいなのだろうから。
 むしろ、国内ニュースに取り上げまくることで、「ISILっておそろしい・・・」というイメージを植え付けてしまうこと、それがむしろ彼らの目的に近いのではないか。
 NHKスペシャルを見てしまったのだけれど、なんというか・・・ISILを構成するうちの要人と言われる人々の集まり具合を見ると、「うわぁ、根深い・・・」としか言いようがないというか。
 結局イスラエル問題、イギリスとアメリカがいろいろやった結果の残滓という気がしないでもなく・・・現地で少年たちを誘拐し、兵士として育てているという手法もずっと昔からやられている手なので、「むしろ、そういう段階まで来ちゃってるのか」と哀しくなる。
 そこまでやったら先は長くないと過去の歴史から学べないのか・・・。
 時間はかかるけど、文化と教育がいちばんの平和の近道になると信じたいし、そのための支援ならやはり続けるべきだと。
 あぁ、21世紀なのに・・・世界平和はなんて難しいんだ。

posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題・ニュースに思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月15日

選挙の日は・・・



 特に応援している人とか支持政党などまったくないのであるが、選挙特番はつい



遅い時間まで見てしまいがち(おかげで翌日の仕事に微妙に響く)。



 この前の衆院選のときの池上さんがホストのテレ東系の番組がやたら面白かったので、



今回もそこを中心に見ていこうと思っていたのだが、なんだかんだと気がつけば21時近く



なっていて、「しまった、もう始まってるじゃん!」とあわててテレビを地上波に戻す。



 途中から見たせいか、期待してしまうとそうでもなくなってしまうからなのか、いまいち



盛り上がれなかった・・・それは、選挙の“熱度”とも関係するのかも。



 これは深夜枠だったから別の局であるが、若者たちに「何故選挙に行かないのか」を



聞いていて・・・「どこでやってるか知らないし、どうやって選挙する(投票する、の意味と



思われる)のかもよくわからない」という答えがあって・・・義務教育の意味ってなんだ!、と



つい考えてしまいました。



 で、自分の子供の頃を考えてみると・・・親が投票所に行くのについていって、勿論自分は



投票できないんだけど、どうやって投票するのかといった仕組みのようなものはなんとなく



わかったような気がする。 つまり、若い人々は「親に連れられて・・・」といった経験自体が



ない、ということなのであろうか。 それとも子連れで行くのが大変な環境になっているとか?



 それにしても、選挙区で落選して「よっしゃ!」と思った人が比例で復活当選するのって、



なんか感情的にやりきれないものが。



 それにしてもこれは国政選挙なのに、<地元の利益>について堂々と語られるってのは



どうなのか。 国会議員なら国のことを優先すべきで、地元のことを考えて実行するのは



県議会などなんじゃないのかな。 なんでも国会議員頼りにしてるから、県議会や市議会に



沢山のバカが湧いて出るのではないのだろうか。 しかしこの意識改革は相当根深そう



(コメンテーターがテレビで普通に発言しているのに誰もつっこまないもんなぁ)。



 と、結局ダークな気持ちになってしまうのだが・・・何故見てしまうのだろうか。


posted by かしこん at 05:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題・ニュースに思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月08日

ノーベル物理学賞!

 つい先日、「えっ、今年ももうノーベル賞の季節になったの?」と驚いたばかりだったのに・・・物理学賞を日本人が受賞、のニュースにまた驚いた。
 ネットニュースの写真を見て、見覚えのある方々が・・・特にいちばん見覚えのある人!
 中村修二さんじゃないか!(今はアメリカのカリフォルニア大学サンタバーバラ校の教授ですけど)
 あの、青色発光ダイオードの訴訟問題は、一般企業に属する研究員の立場をいろいろと語ってくれるものでした。 結局アメリカに行っちゃったことで勝訴はしたけど会社側とはわだかまりが残ったんだろうなぁ・・・と思ったけど、ノーベル賞獲っちゃったらそのあたりはもう水に流すしかないような。 中村さんのことを今でも悪く言う人もいるけど、企業内の研究者の立場がある程度保証されるようになったというか、契約などしっかりするようになったのは事実。
 赤崎教授はかなり早い段階から理論は発表していたような記憶はあるし、天野教授はずっと共同研究してたはず。 名古屋大学からってところに地方の地道な努力を感じます。
 でも、「ノーベル賞受賞者はひとつの研究に対して3人まで」というルールは、もう時代にそぐわなくなってきてると思うんだけど・・・それを変えないのもまたノーベル賞なんでしょう。
 だけど、「青色発光ダイオードが発明・生産されたらノーベル賞とれる」という噂は本当だったんだな! 結構わかりにくいこれまでの受賞研究内容に対して、今年はマスコミも解説書くの楽だろうな〜。

posted by かしこん at 05:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題・ニュースに思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月25日

メディアスクラムは何故解消されないのか



 昨日夜中のネットニュースを見て、「むむむ!」と思う。



 TVのニュースを見ればメディアスクラムになっているだろうから、それは見るに堪えない



ので文章のみをチェック。



 会社に行けば、その話題で持ち切り。 小学生のお子様を持つ方もいらっしゃるためも



ある。 「あまりに猟奇的な・・・」というご意見多し。 かつてのサカキバラ事件を思い出す



方もいらっしゃった(あたしはその当時地元にいたので、阪神淡路大震災同様、地元の人の



言葉が聞けるのは内容は残念なことだが貴重な経験であった)。



 お昼前頃、イントラネットでスケジュールを確認していたときに(今の仕事場で使うイントラ



ネットには隅っこに天気とニュースフラッシュ的なものが出る)、「容疑者逮捕」の文字を



見つける。 思わずクリックしてしまった。



 周囲の人に伝言ゲーム、「犯人、捕まったみたいですよ」。



 みな、それぞれパソコンからネットニュースをチェック。



 お昼休みに感想会が開かれる。 「診察券が入ってるってどうなの?」、「推理小説なら



大概真犯人の罠だったりしますけどね」、「捕まりたかったのかなぁ」、「それとも精神障害



的なものをアピールして責任能力なしを狙ってるとか?」、「兵庫県警もメンツがかかって



いるから、確実な証拠もなしに逮捕はしないでしょうけど」



 同じ市内の出来事とはいえ、逮捕されてよかったね、とは誰も言わなかった。



 それだけで済む問題ではないとみな感じていたからだろう。



 そして、誰も遺族やご近所の方々のことには触れなかった。 話題にするまでもなく、



想像がつくからだ。 そしてそれを口に出すことが、こちら側もつらいからだ。 それを、



何故マスコミはわからないのか(いや、現場の人たちはわかっているんだろうけど、



「ヨソが行くんだからウチも行け」の論理から抜け出せないのは、大事件の度に起こる



メディアスクラム検証番組を見ていていいかげんわかる。 そしてそこから先に議論が



進まないのも)。



 帰ってきて、ネットのニュースをしっかりチェック。 むむ、知的障害的なキーワードが



載っているものもある・・・あぁ、げんなり。


posted by かしこん at 05:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題・ニュースに思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月11日

中途半端な神戸は、でも安全ということか

 大阪で一時間に120mmも雨が降っていたらしい。
 テレビのニュース速報でも、四国方面で竜巻が発生する可能性があると出ていた。
 しかし神戸は・・・全然降ってない。 風が強いわけでもない。 あ、でも蒸し暑いや。
 ほんとにどんどん気象の変化が局地的になっていく・・・少し広い範囲でばらついてくれれば、一極集中の被害が出なくて済むのに(そして神戸も少しはまとまって雨が降ってくれれば、少しは涼しくなるのに)。
 「だいぶ涼しくなりましたね〜」と周囲の人はおっしゃっているが、すみません、あたしはまだ暑いです。 22℃〜14℃ぐらいがいちばん過ごしやすいです。

posted by かしこん at 04:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題・ニュースに思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月29日

開かれた記憶

 仕事場にて。 お昼休憩のときに携帯を開いたら(二つ折りのガラケーなもんで)、自動で流れるニュースが<武富士放火殺人事件、死刑執行>の文字が飛び込んできた。
 ・・・あぁ、と思ってしまった。
 13年前の事件当時、あたしは実家に住んでいて、同じ県内で起きた大事件の報道と、「県内すべての世帯に警察が聞きこみに来るらしいよ」という噂があったり、実際それに近いローラー作戦があったり、その後犯人が逮捕された時の騒動(勿論全国ニュースにもなっていたが、地元の報道はまたちょっと違うものだ)などの記憶が一気によみがえってきたから。
 マドレーヌの香りをかがずとも、ひとつのきっかけがあれば記憶の蓋はいつでも開く。
 その強烈さは、自分でも驚くほどだった。
 地元の事件とは、それくらい印象が強いものなのだ(まぁ、そのときの自分の年齢や、地方だから大事件が多くないということも関係しているが。 神戸に来てからは関西圏まとめての事件が多すぎて、ほんとに近距離でないと衝撃を覚えなくなっているような気がする)。
 だけど、今回の報道で何度も再審請求をしていたと知って驚いた。 これは冤罪パターンではないはず・・・情状酌量目当てだったのか。
 そして死刑が執行されるたびに日弁連の出す抗議声明に違和感。
 「世界では死刑のない国のほうが多い」って理由は、「多数決が正義」といっているのと同義だと気づかないのだろうか。 「みんながそう言っているから、力のある人がそう言っているからそうなんだろう」という考え方が冤罪を生んでいることと背反しないのか。
 あぁ、世の中はよくわからない。

posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題・ニュースに思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする