2020年03月28日

数時間の間に

 ここ数日で、ちらちらと桜が咲き始めている。
 でもあたしがよく通る道の桜はまだ咲いていない。 今日も午前中(10時頃)は、二つ三つと枝先がふくらんできた程度で、もうちょっとかなぁ、と思った。
 しかし午後(16時にはなっていない)にまた通りかかると・・・。

  20200328桜咲きました.JPG すごい咲いてる!
 咲くときは一気に花開くのね・・・。
 やはり植物はすごい。

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2020年02月17日

勘違い、もしくはフライング

 先週半ばぐらいから、「寒さの底は打ったのかな?」と感じてしまうくらいの暖かい日々が続いていた。 この週末などは「上着、いらなくない?」というほど(実際、コートは着ずにマフラーだけ巻いて出かけたりとか)。
 しかし昨日、日曜日の夜半過ぎから急激に冷え込んできた。 ごみを出しに行ったら風の勢いも強かったし。 今朝、家を出たときは「これは雨? それとも雪?」と、雪まじりの雨のようなものがパラパラと落ちていた。 気温が一気に7・8℃ぐらい下がってる。 今日はコートを着ました。
 仕事場最寄駅で降りると空は晴れており、雪も雨も降っていなかった。 局地的なものだったのだろう。
 てくてくと仕事場まで歩いて行ったら・・・桜が咲いていた。

  20200217早すぎる桜の開花.JPG 小さい樹ですが。 そして切られて接ぎ木された感じ?
 前の日まであったかかったから・・・積算温度をクリアしてしまったのか、あったかいから勘違いしてしまったのか。 でも残念ながら今日からまた数日寒いですよ・・・。
 でもなんか、気持ちはほっこり。 樹の勘違いは、なんだかとても微笑ましい。

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2020年02月06日

今シーズン、初雪!

 夜中過ぎ、ゴミ出しをしようと思って家を出たら・・・雪が降ってる?!
 といっても粉雪とかボタン雪とか優雅な感じのものではなくて、1mm前後の氷のボールみたいなやつ。 叩きつけるみたいに降ってくるけど、軽いから風に舞い上がりつつ、てのひらで受ければすぐ融ける。
 でもなんだか、空から白くて小さくて冷たいものが降ってくるというのは、北東北人としてはテンションが上がります!
 ゴミ置き場で、思わず両手を広げて全身で雪を受け止めてみたり(といっても肌が出ている部分は手と顔だけだけど)。
 寒いけど、なんだかすぐに家に戻りたくなくて、ぱしぱしぱしとゴミ袋にぶつかる雪の音を聞く。 楽しい。
 一晩中降りつづけてくれたら、朝には地面がうっすら白くなってくれているかもしれないけれど・・・積もるほどは降らないだろうな。
 やっと冬になった実感。

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2020年02月04日

見事な紅梅

 うっかりしていたが、二月である。
 そういえばこっちでは二月(場合によっては一月のうちに)、梅が咲くのではないか。
 梅が咲いた三日後に桜が咲く、という感覚がずっと身体に残っているのか、咲くのは4月という印象で。
 しかし仕事場への道端で、濃いピンクが目に留まる。

  20200204見事な紅梅.JPG 日陰でもこの通り。
 北東北では白梅がほとんどなイメージ、こんな間近で紅梅を見るとなんだか不思議な気持ち。 紅梅とは実際はもっと赤が強いやつが多いことは知っているのだが、「梅といえば白い」なあたしにとってはこれで十分赤い(写真よりも、直接見たほうが赤く感じたし)。
 「もう、梅、咲いてますね」と仕事場で話したら、おじいちゃん(あだ名)が、「そういえば、“紅白歌合戦”とかの“紅白”って、梅のことちゃうか?」と言い出す。
 「あぁ、白梅と紅梅ってことですか?」
 「せや。 この歳になって、初めて梅の花をじっくり見た気がするわ。 その対比が美しくてやなぁ」
 と、梅をモチーフにした俳句や短歌をいくつか詠んだことを告げる。 手帳に書いているらしい。
 それはちょっといい話だが(さすがおじいちゃん)、ちゃちゃっとググったあたしは残念なことを知らせる。
 「紅白の由来ですが、諸説ありますが有力なのは<源平合戦>みたいですよ。 源氏の旗印が白、平家が赤だそうです」
 「えっ、源氏が白なの? 平家が負けたんやから“白旗”なんじゃないの?」
 「・・・降参を示す白旗はヨーロッパあたりから来てるんじゃないですかね」
 「せやか・・・。 紅白は梅のことじゃないか、と三人ぐらいにゆうてもうたわ」
 そのあまりに残念そうな様子に、会話が聞こえていた机が近いお二人も思わず笑ってしまう。 まぁ、誰かに喋るとしたら裏をとってからにするでしょう(実際あたしはすぐ調べるし、おじいちゃんの思い付きは当たっていることもあるが見当違いのことも多いので)。
 しかしそういう思い付きを口に出す彼の存在は、みんなに愛されている。 おかげであたしは「紅白幕は戦後、業者が仕掛けてはやらせたもの、略式」などなど紅白に関する知識を知ることができた。 仕事が込み合っていなければ、おじいちゃんと話ができるのは意外に楽しい。 あたしの祖父はあたしが生まれる前に亡くなっているので、「おじいちゃんがいたらこんな感じなのかな」みたいなことを、たまに思ったりする。

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2019年11月28日

冬がはじまる

 仕事場からの帰り道、突如イルミネーション登場。
 あぁ、そういう時期が迫っているんですねぇ、と実感。

  20191128イルミネーション.JPG 青・白系のイルミネーション。
 雪が降らない土地では、こういうもので冬を感じるようになってしまった。
 確かに今週からやたら風が強くて自転車やら看板倒れたり、電車内も暖房が入ってやたら暑い(でも電車から降りたら風が冷たくて汗をかいた分一気に冷える)など、体調不良になりそうな要因がいろいろ・・・仕事場でも咳き込む人や鼻声の人がいます。
 夜暗くなるのが早くなったから、イルミネーションのおかげで気が安らぐこともある。
 まだクリスマスソングは聴こえないけど、何が聴きたいかなぁと考える。

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2019年08月14日

台風10号、接近中!、をリアルに感じた。

 市立図書館からお呼び出しを受けていたので出かけた。 ほんとは木曜日に映画に行くつもりで、その時によればいいと思っていたのだが・・・木曜日が台風最接近とわかったため外出自粛。 水曜日のうちにできることをしておこう!、と思ったが・・・。

  20190814台風10号2.JPG ・・・雲が変な感じ。
 おまけに風が無茶苦茶強い、まだ暴風圏などにも入っていないにもかかわらず。 ホームの上は壁があるところにいないと吹っ飛ばされそうな勢いで。 一本だけでも映画を・・・と思っていましたが、今がこれで3時間後がどうなっているのか全く予想がつかない。 携帯の天気予報も、一日中曇りだったのが、夕方から雨に変わったし。
 映画の後どうなっているかしら・・・と気にしながら観るのは集中できないし・・・。 仕方ない、あきらめよう(昨日行けばよかったのはわかっているが、寝過ごしたのだ・・・図書館も休みだったし)。

  20190814台風10号3.JPG いつもならこうなっている駅の名前の表示箱。
 わかりますかね、屋根から下がっている箱状のもの、駅の名前と両隣の駅の名前が書いてあるやつ。 普段は動くことはありませんが・・・。

  20190814台風10号1.JPG 強い風にあおられ。 写真では撮れませんでしたが、45°以上何度も上がってます。
 ぎしぎしと、ブランコのように揺れ。 ブランコと違うのは風で押されていったっきりなかなか戻ってこないときもあるという。 ずっと金具がギシギシ言って、近くを通る人たちが「これ大丈夫? 危なくない?」とみな口々に出すほど。
 海が割と近い位置ということもありますが、14日のまだ昼間なのにこの風!、ということでビビりました。
 あきらめて、スーパーで買い物をして帰ろう・・・備蓄品を買うほどではないけど、家の冷蔵庫に足りないやつを買っておかねば。 日曜日まで家から出ない可能性もあるからさ。 あとは本を読んで、録画のたまった海外ドラマも観なきゃ!
 というわけで明日木曜日は(多分金曜日も)、引きこもり決定。

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2019年07月26日

今シーズン初、セミの抜け殻

 最近までセミは静かだったのだが・・・ちょっと前、いきなり鳴き出して(そう、ネコがちょっかい出していた日の翌朝であった)、「あぁ、やばい、ついに30℃越えの日が来たか・・・」と観念しかけたところ、また鳴かなくなった。
 しかしついにというか、満を持して「誰かがホースで水を撒いている」音で目が覚めた。
 セミの鳴き声、全開。
 朝の空気が少しさわやかな感じがしたので、「あぁ、梅雨が明けたのかな」と思った。
 あぁ、容赦なく気温が上がる・・・でもこの湿気が多少減ってくれればそれでいいんだけどさ。

  201907セミの抜け殻.JPG 通りすがりのおうちの塀・・・多分アブラゼミ?
 今シーズン初、セミの抜け殻を発見!
 でもなんとなく・・・セミの鳴き声が何種類か混ざってる気もするんだよね・・・それともドップラー効果?(いや、あたし徒歩だから、そんな高速に移動できない)。
 あたしを朝集団で起こすのはクマゼミだ。 でも最近、ニイニイゼミの声も聞こえるような・・・。
 北東北ではセミといえばほぼミンミンゼミでした、あとツクツクホウシね(今はどうなっているかよくわからない)。 神戸市内では全然ミンミンゼミの鳴き声、聴いてないなぁ。 ミンミンゼミは暑さを引き立たせる象徴のような存在だったけど、こっちのクマゼミの大群に比べたらかわいいものでした・・・(場所によってはクマゼミに体当たりを仕掛けられるしね)。
 不安定な気候の中、短い地上生活に踏み出した彼らに敬礼!

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2019年07月16日

セミ受難の年

 今日の帰り道、すっかりあたりが暗くなってしまっていた。
 雨も降るんだか降らないんだが・・・昼間がすごく暑かったので、日が陰って風があるだけましなのだが、蒸し暑い。 歩きながら、頭の中は「早く帰ってシャワーを浴びたい!」しか浮かばない。
 ふと、視線の先にネコがいた。 いつも、あたしが近づくと「ふん!」とばかりにそっぽを向いて去っていくやつである。 なのに今日はあたしのことを気にする気配もなく、地面のある一点をじっと見つめている。 どうやら、そこにある丸いものに集中しているようだ。 目の悪いあたしにはそれがなんだかわからないのだが、「ご近所の人が置いて行ったエサかなにかか?」(一応、ノラ猫の餌付けは禁止されています)と思ったわけです。
 がふっと、口を持っていった瞬間、すごい高速ビート音が。
 ・・・それは、もはや自力では飛べないが、生きているセミだったのだ。 アブラゼミかな?
 さすがのネコもたじろぎ、ぐるぐるまわるセミを見つめている。
 ・・・ネコって、セミを食べるっけ? 食べておいしいと思うのかな? 口の中がバリバリゴワゴワにならないのかな?
 というか、今シーズン初めてのセミとの遭遇が、これか!
 セミの抜け殻もまだ見ていないのに。 そういえばホースで水をまくような音でも朝、起こされない。 今年のはっきりしない暑さに、セミも地中から出るのをためらっているのだろうか。 ためしに出てきたやつも、仲間が少なくてびっくりだろうな。
 ネコが下す決断を見ないうちに、その場から離れた。 高速ビート音が聞こえているうちに、早足で。

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2019年07月10日

朝からカラス

 朝、家を出たとき、夜中のうちに雨が降った気配はあった。
 しかし今は蒸し暑い。 駅まで歩いているから余計に。 曇っているが紫外線は関係ないので日傘をさしてだらだらと歩く。 「暑いよー」とつい口に出てしまうのは許してください。
 ふと、何か気配を感じた。 すぐそばのフェンスに、カラスが留まってる!

  20190709子供のカラス.JPG なんでこんな近くに!
 1mも離れてなかったと思うんだけど・・・このカラスには警戒の色がかけらもなかった。 ケータイをカバンから出す間も堂々と周囲を見渡している。 なんなんだ、このへんのカラスは間違って出されたごみ袋を狙うときなど、周囲への警戒は怠らないし威圧感さえあるのに。
 よくよく見れば・・・胸のあたりの羽がもこもこと盛り上がっている。 もしかして、独り立ちしたばかりのヒナ(子供)か!
 そう考えれば、この警戒心のなさ・どことなく感じる余裕(実はボーっとしているだけかも)、納得。
 夏は巣立ちの、成長の季節ですね。

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2019年04月04日

着実に、春。

 ここ数日、突然雨が降ったり(これが「通り雨」というより強い感じ)、おかげで風が冷たかったりと、「せっかく薄着に移行してきているのにどういうこと?」と着る服に困る今日此頃。
 しかし、植物たちは確実に春を感じ取っているらしく、にょきにょきと生え、花を咲かせている。
 今月から仕事場が変わったので、通勤経路はまだまだ新鮮ということもあり。

  道路わきの黄色い花.JPG 道路わきの株(?)。
 縦横無尽というか・・・太陽光を十分に受けるためにか広がりまくっておりました(カメラの視界に入りきれないくらい)。 翌日、大幅に刈られていました・・・せつない。 黄色は妹の色なのであまりあたしにはこだわりがありませんが、黄色には冬を越えた春の生命力を感じますよ。

  20190403の桜.JPG 桜、結構開いてますよ!
 風は強いがまだ散っていない。 5分咲きぐらいなのかな? ちょっと距離があったのでよく見えませんでしたが・・・この「遠目に見ると白い、でもよくよく見るとほのかに薄く緋色」ってのが桜、特にソメイヨシノの美しさだな、と思います。
 以前、「桜が幅を利かせすぎて梅の立場は」という人がいましたが、梅は住む地域によって咲く時期が違いすぎるから“春”のイメージじゃないのではないかと思う。 あたしの地元では「梅が咲いた三日後に桜が咲く」と言われてて、実際その通りだったし、でも関西に来たら1月・2月に梅は咲いちゃうし、北海道のある地域は桜よりも梅のほうがあとに咲くのですよ。
 梅の美しさは独自のもので、あまり季節に関連づいていない気がする。 北東北では梅は身近にあったけど、神戸では道端にあまり梅の木がない気がするし。
 なのでわかりやすい桜や、プランターにこぼれんばかりのマーガレットなどを見ると、ついニヤニヤしてしまう。
 暑くなるのはイヤなのだけれどね・・・。

posted by かしこん at 02:28| Comment(0) | 季節のこと/街の中の自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする