2019年08月22日

今朝は違う味

 先日に引き続き、朝のコンビニで豆乳を買う。
 この前とは違う味、ということで、<豆乳 ヘーゼルナッツ&バナナ>にする。

  20190820豆乳ヘーゼルナッツバナナ.JPG といってもここのコンビニでは、このメーカーからは二種類しか置いていない。
 他の味はないのだろうかとメーカーのウェブサイトを見ても出てこなかった・・・コンビニ限定品なのだろうか。
 先日の<豆乳きなこ>と比べると・・・黒糖ときなこの味は一口目からわかったけど、こっちはちょっと遅れてくる感じ。 一口目は「あれ、これって何味だっけ?」と考えてしまうくらい。 でもバナナの甘さに気づくと、大豆とは違うナッツのコクが現れる。
 一日分のビタミンEが入っているそうな。 330mlで¥138−(税込)、ちなみに豆乳きなこは¥130−。
 これはこれでおいしいなぁ。 この2種類が変化著しいコンビニの棚にずっと並んでおいてあるというのがわかる気がする。 なくならないように、今後もときどき買おう。

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2019年08月20日

朝から豆乳きなこ

 休みに身体がすっかり慣れきった頃、休みが終わって仕事が始まる。
 起きたくない、家から出たくない、という心の声を振り切って最寄り駅へ向かう。 曇り空、覚悟していたほど暑くはないのでほっとする。 ずっとそれなりに冷房がある場所にいたので・・・。
 だがやはりぼんやりしていたようで、朝のグリーンスムージー(といってもそういう粉を豆乳に混ぜるだけだが)か野菜ジュースを飲むのを忘れて家を出てしまった。 水的なものは持っているが、朝食なし状態で仕事場で貧血っぽくなっても困る。
 というわけで、駅のコンビニでスジャータの<豆乳きなこ>を買うのであった。

  20190819豆乳きなこ.JPG こちらがその豆乳きなこ。
 会計の際、「そのままでいいですよ」と言う。 途中で飲んで到着駅のホームのボミ箱に捨てるから。
 「袋も、ストローもですか?」
 「いらないです」
 飲み口がキャップ式になっているので、直接ぐいっと飲みますよ。 っていうかこれをストローで飲むという発想がなかったわ・・・女子力の差?
 「これ、毎日すごく売れてるんですよね〜。 おいしいんですか?」 レジのおねーさんは更に言う。 そんなこと聞かれたことがなかったので一瞬びっくり。
 「・・・まぁおいしいというか、飲みやすいですかね」
 黒糖の甘さはあるけど、きなこの香ばしさでか甘さが口に残らないのです。 ほどほどおなかが満たされるし、カリウム多めというのもなんかいい感じがする。 同じメーカーの<豆乳+ヘーゼルナッツ+バナナ>もあるけど、それもなかなか。
 「そうなんですか〜、飲んでみようかな。 わたし、最近やっと豆乳が飲めるようになって。 でもフルーツの味がついてるやつなんですけどね。 そんなんでも飲めますか」
 あー、それは旧紀文・現キッコーマンのさまざまな味の豆乳シリーズのことね。 大豆成分量はそれと大きく違わないので(4%以上)、大丈夫じゃないかなぁ。 こっちは有機大豆を使っているそうで、気持ちコクがある気がしないでもないが。
 「あー、クセが強くないので、きなこが大丈夫だったらいけると思いますよ」
 「じゃあ、今度飲んでみます!」
 他にお客さんがいなかったからこそののんきな会話(そしてあたしも時間に多少余裕があった)。 電車も人がいつもより少なかった、まだ夏休み・もしくはこれから夏休みな人がいる時期なのかも。 そういうゆとりがあると、会話が生まれるのかもしれませんね。
 そうか、いつもこの二種類の豆乳を見かけると思っていたら、売れているのか。
 明日はヘーゼルナッツのほう、飲んでみようかな!

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2019年08月12日

おいしいものなら食べられる@Vis−a−Vis

 「暑さ寒さも彼岸まで」はもう違う時代の言葉だな・・・と今日も35℃越えのまぶしい太陽を感じつつ思う。
 夏休みです、黙っていてはエアコンのきいた家に閉じこもってしまうので、おいしいものを食べるために外出だ!
 兵庫県庁近くのフレンチレストラン、Vis−a−visに行くのです。 行くだけで汗だくですが、人通りが多い場所ではないので静かでのんびりできる気がする。
 今回はステーキランチを予約。 ランチタイムは2回転してしまうこともあるらしい。 予約は必須です。
 そしてお店の中は涼しくて快適。

  20190812 ヴィザヴィ1.JPG ワタリガニのビスク
 選ぶ前菜からは、スープをチョイス。 キノコや細切れ野菜がたっぷり。 甲殻類のうまみがしっかり、濃さはあるけど重くはなくあっさり。 わーっ、おいしいよぉ。 もっと飲みたいよぉ、ですが、多分これくらいの量がちょうどよいのでしょう。

  20190812 ヴィザヴィ2.JPG 牛ロース肉のポアレ
 主役のステーキ、どーん!
 かなり火は通っているのに、ナイフの通りがよく、噛み応えもありながら柔らかさも感じ、「あら、牛肉ってこんなにおいしかったかしら」という気持ちに。 朝ごはんは豆乳だけだったせいか、いい感じにおなかがすいていたんですかね。
 付け合わせの野菜もひとつひとつがおいしい。 バターのソースがかかってますが、シェフに教えてもらうまでバターとは気づかず。
 残ったソースを拭ったパンがめちゃめちゃおいしくて、止まらない。 しまった、パンが足りない!(ソースがちょっと残ったけどもう一つパンをもらうほどではない)、と痛恨のミス。

  20190812 ヴィザヴィ3.JPG デザート盛り合わせ
 当然、デザートも追加。 ハイビスカスのソルベがとても薫り高くて、でも口の中に味が残らず、とってもすっきり。 1パイントカップに入れて自宅の冷凍庫に入れておきたい、と思ってしまいましたよ。
 オレンジのコンポート、あんずのタルト、キャラメルのポット・ド・クレームも安定の味。 あぁ、おいしいなぁ。
 あまりの暑さに食欲が減退気味なのですが・・・おいしいものならちゃんと食べられるんだよ、ということを実感。
 自分で作ると暑い、ということもあるかも(勿論、料理の腕も足りませんけど)。
 涼しい場所でおいしいものを出してもらえるヨロコビですよ。 また食べに来ます!

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2019年08月06日

サーモンとクリームチーズのサンドイッチ@J.S.BURGERS CAFE

 映画のレイトショー前、久し振りに「ちょっとお店で食事してもいいくらいの時間があるじゃない!」と盛り上がる。
 とはいえ店を選んでメニューを選んで・・・というまでの余裕はない。 同じくミント神戸内、ディナータイムで一人で入れる店は限られる中、二階入口すぐのカフェがそこそこ席が空いているのを見て反射的にさっと入る。 「お好きな席へどうぞ〜」と言われ・・・悩みつつソファ席へ。
 最近暑くてあまり食が進んでいなく・・・粗挽き肉厚パティのここのバーガーは重い。 そういうときはサンドイッチにしよう、といつもスモークサーモン&クリームチーズとマスタードチキンと悩んでしまうんだけど、「ドリンクとオニオンリング追加で+500円」というセットが存在することを知り、オニオンリングが好きな身としては頼みたい! ならばサンドイッチはちょっとでも軽そうなほう、ということでスモークサーモン&クリームチーズにした。

  20190725スモークサーモンクリームチーズwithオニオンリング.JPG お供はアイスのジャスミンティー。
 オニオンリング、主役?!、という位置だよ。
 フレンチフライもオニオンリングも揚げたてだからうまい! あっさり塩味で素材の味を引き立てる。 オニオンリングは衣が結構しっかり目です。
 そしてサンドイッチは具沢山、野菜たっぷり! なのにクリームチーズもこってり。 自分で作ると具材の準備が大変な割にすぐ食べ終わってしまったり、逆に大量に出来上がってしまって3日ぐらいずっと食べ続けることになったりするので・・・やっぱり人に作ってもらうのを食べるのが楽で楽しい。 イギリス式パンのトースト二枚でサンドし、斜めに切って二段に積み上げてる無造作感も好ましい。
 本を読みながら、片手でフレンチフライやオニオンリングを食べるって、なんだか背徳的なヨロコビが(さすがにサンドイッチは片手で食べるのは無理なので、本を置いて両手でかぶりつきます!)。
 なんか勢いがついてしまい、バクバクと一気に食べてしまった・・・おなかいっぱいだよ。 映画館で眠くなっちゃったらどうしよう(汗)、しかし選んだ映画にのめり込めたので眠りはしなかった、よかった・・・。
 映画のチケットがあれば、200円引きになるところもちょっとお得感。
 久し振りにこんなに食べたよ・・・。 たまにこういうことをすれば、夏バテは解消できるのかな。

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2019年05月06日

この連休のごちそう 2@FROMA

 さて、また別の日。 今度はディナーで。
 神戸国際会館が改装され、B2に新しく入った<チーズ専門レストラン>、それがFROMAだ!
 同じ資本(?)のヨーキーズブランチは元町にあるけど、そこはパンケーキがメインのお店。 チーズ専門、フレッシュチーズは自家製、というのがここの売り。 とはいえチーズは好みのわかれるところ、あたしの友人で無類のチーズ好きCさんに声をかけてみたところ、「行ってみたい!」という速攻のお返事あり。 結局都合があうのが連休中となり、予約も入れていってまいりました。 結果的には予約をしなくても入れたような気もするが・・・まぁ予約を入れたほうが安全です。
 メニューを見て・・・コースはなくて全部アラカルトなのであるが、二人だとメニュー構成が難しい。 食べたいものをあげていくと、絶対食べきれないよね、と。 なので様子を見ながら居酒屋のように注文することに(メニューはずっとテーブルに置いておいてくれる)。

  20190501フロマ2.JPG 自家製チーズ盛り合わせ
 まずこれははずせないでしょ!、ということで。 チーズ8種類。 どれもおいしいのだが・・・微妙に食べづらい。 多分、お酒のあてとしてはいいのでしょうが・・・あたしは飲めないし、Cさんもそんなに飲む人ではないのだ。 結局、「すみません、バゲットあります?」と追加オーダーして、パンとともに食べる(このバゲットがなかなか軽くて、しかもトーストしたてのが来たのであつあつ)。
 クリームチーズすごいおいしい! ゴルゴンゾーラ、かなり本格派・・・(アオカビ多いところはすごくピリピリする)。 ハード系チーズもおいしいのだが、「ちょっとここ、バーナーであぶってほしい」と思うときも。 これで何人分なんだろ? 量と食べさせ方のバランスに改善の余地ありでは(でもお酒を飲む人はこれでいいのかなぁ)。

  20190501フロマ3.JPG グリーンサラダ
 左手前はひよこ豆のペーストで、これがまたうまい! これもバげットに塗って食べたいやつ。
 クルミがたくさん入っててうれしいが、キュウリやアスパラがひょろ長すぎで取り分けづらいという・・・。 アボカドもたっぷり、緑の半円は「ぶどう?」といぶかしがったら、グリーンプチトマトでしたわ。

  20190501フロマ5.JPG シカゴ風ピザ
 ディープディッシュピザとも呼ばれますが、これでもか!、とチーズたっぷり。 写真では大きさがわかりにくいですが、意外と大きいです(高さ6センチぐらいある感じ?)。
 中にはトマトソースや玉葱、ベーコン(ペパロニ?)、などなどいろいろ入ってましたが、なにしろチーズが多いので全部覆い隠されているという。 生地にはイカ墨が練りこまれているっぽい。 勿論、切ったらチーズが思い切り流れ出しますよ。 どうやって焼いているのかな? 生地を焼いた後にとろけたチーズを注いでいる感じか?(「お時間20分以上かかります」と言われたな、そういえば)。
 結構チーズはおなかに来るのか、かなりおなかがいっぱいになってきてしまった。
 しかししょっぱめのものが多かったためか、「甘いものなら・・・」となってしまうダメなあたしたち。

  20190501フロマ6.JPG パンケーキ(キャラメルナッツ)
 これで一人前ですが、二人で一枚ずつシェアすることに。
 ナッツの砕き方が大胆! パンケーキにはメイプルシロップのことが多いけど、個人的にときどきメイプルの香りが強すぎると感じることがあって、「普通の、アカシアか百花蜜のハチミツでいいのに」と思ったりする。 特におなかがいっぱいだとね! だからキャラメルソースだったのはすごくいい感じ。 プレーンだとメイプルシロップなのだろうか。
 パンケーキというよりも、どことなくチーズスフレ風のふわふわ感のため、ぺろりと食べてしまいました。
 飲み物含めて、お会計は一人4000円を切った。 まぁ、安くはないけど、ほどほどのお値段?
 もっと人数いたほうがいろんな種類を食べられるのは確かだなぁ。 でもチーズはおいしいよね、ということで二人の意見は一致。

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2019年05月05日

この連休のごちそう@Visーa−Vis

 さて、怒涛の10連休も終わりに近づいてまいりました。
 結局最初の2日半は寝込んじゃったし、動き始めたのは30日から。 ずっと家に閉じこもっていたわけではなかったのでより過ぎるのが早く感じたのかも。
 で、この日は前々から友人3人で会いましょう、と約束をしていて、「あぁ、この時期、フランスからホワイトアスパラガス来てるよ!」ということで、シェフにお願いして「ホワイトアスパラ食べさして!」とスペシャルメニューをつくってもらうことに。
 兵庫県庁付近エリアに移転したVisーa−Vis(ヴィザヴィ)、行くたびにまわりの風景が変わっているので道を間違えたのかと思ってしまう。 実際、間違えたと思って道をはずしてしまった(実は間違えていなかったので逆戻り・・・工事中だったところが新しい建物になってて、「見覚えない!」と感じてしまったのだった)。

  20190430ヴィザヴィ1.JPG 食前のお楽しみ
 生ハムの中にモッツァレラチーズがくるまれていて・・・なめらかです。 ほんとに一口ですけど、塩味や酸味、葉っぱの生っぽさなど一口の中にいろいろ楽しめ、次の料理が楽しみになるのね。

  20190430ヴィザヴィ2.JPG 前菜:フランスから届いたホワイトアスパラガスの温かいサラダ
 これですよ、これ! これが食べたかったのさ。
 見た目は白ネギのようですが、本場のホワイトアスパラガス! 上に行くほど甘いためか、下のほうから食べさせる順番に。 でもあたしは下のほうの、ちょっと青くさいようなえぐみっぽいようなところがあるのも好きよ。 全然違うんだけど、フキノトウを食べるときみたいな、冬を越えた春先の味、という感じがするので。
 あぁ、そうか、こっちで暮らしていると実感できない冬を、あたしはこういう形で感じたいのかな。

  20190430ヴィザヴィ3.JPG 魚料理:真鯛の白ワイン蒸し ヴェルモットソース
 ソースが白いせいか写真の色合いが変わるわ・・・。
 スプーマ状のソースがまたおいしいのですよ。 真鯛じゃなくても、魚介類ならなんでもこのソースならおいしいのでは、と感じてしまう。 バゲットでソースを拭いまくりますよ。

  20190430ヴィザヴィ4.JPG 肉料理:牛ロース肉のポアレ 玉葱とキノコのソース
 玉葱とキノコのソースにひかれてみました。 肉料理は4種類からセレクトできたので。 付け合わせの野菜もたっぷり!
 ・・・おいしいんだけど、おいしいんだけど、鴨にすればよかったかなぁという後ろ髪。 あたしは牛肉にあまり愛着のない人間であることが改めてわかりましたよ(東日本の人間は、牛肉はすき焼き以外あまり食べないんだよ! ← ちょっと暴論ですね、あたしは、です)。
 でもこのソースもやっぱりおいしかったわ。 二個目のバゲット、ペロリ。

  20190430ヴィザヴィ5.JPG デザート盛り合わせ
 アイスクリームはイチゴ。 オレンジのコンポートはほろ苦い仕上がりで、いい意味でオレンジっぽさが抑えられている。 イチゴの風味を消し去らないバランスというか、続けて食べても前の味が残らないのよねぇ。
 これにホットの紅茶(ストレート)をいただき、ゆっくりランチタイムを楽しみました。
 休日の三宮・元町エリアの人出具合がよくわからず、ここで時間を気にせずゆっくり食事ができたのはよかったなぁ。 他のお二人にもホワイトアスパラガスのおいしさをわかってもらえてよかったし。

 「令和もよろしくお願いします」とお店を出て・・・まぁいろんなお店をぶらぶらし、その後「まだ観ていない」という二人のために、『ボヘミアン・ラプソディ』を観に行ってしまったですよ。 席は事前にネットで予約しておいたのでよかったけど、映画館に行ったら△(残席わずか)に・・・。 上映館も回数も減っているのもあるけど、『名探偵コナン』も『アベンジャーズ/エンドゲーム』もやっているのにマジですか?、と。
 しかもあたしは久し振りの通常上映。 手拍子できず、座っているのがこんなにつらいとは・・・というのを体感。
 ちなみに初めての二人は感動してくれたようで、特に「ギターとベースの人、そっくりすぎなんですけど!」という感想もなんだかあたしには懐かしいよ!

posted by かしこん at 18:33| Comment(0) | ごはん・お茶の時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月16日

ジビエを食べる!@Vis−a−Vis

 10月1日に移転オープンします、というご案内をいただいていたフレンチレストラン・ヴィザヴィ。
 乙仲通りから北へほぼ一直線、JR線路を挟んで兵庫県警本部横のビルに転居。 10月のはじめ頃にはお店の場所も正確に把握し、いつ行こうか考えていましたが・・・どうせならジビエの時期まで待つか、と思っていたらこんな時期になってしまいました。

  20181005-1新しいヴィザヴィ.JPG 新しい入口。
 関西空港、台風の余波からはすっかり回復みたいな報道のされ方っぽいけど、税関機能が完全に回復していないらしく、成田に回されたら届くまで時間がかかる・・・ということで今シーズンのジビエは数も種類もいつもより少なめでいくとのこと。 予約した段階で「ジビエ今年少ないんですよね。 まだ残ってるのはなんですか?」と尋ねれば、雷鳥はあと3羽残っていて、指定すれば取り置いてくれるとのこと。
 わーい!、今年は雷鳥が食べられる〜!、とヨロコビ勇んで元町駅西口あたりから県庁方面への緩やかな坂を上っていったのだった。

  20181116-1ヴィザヴィ.JPG 食前のお楽しみ:野菜のマリネ
 気持ちが前のめりしすぎて写真のピントが合ってませんね。 すみません、ガラケーのカメラなもんで、近づきすぎるとぶれるのです。
 ピクルスと違って漬かりすぎてないあっさり感が程よく、さっぱりと野菜の味を楽しむ。

  20181116-2ヴィザヴィ.JPG 前菜:<天使の海老>とアスパラガスのサラダ 季節の野菜添え
 薄黄色の葉っぱはトウモロコシのスプラウトで、かみしめるとほんのり甘く、トウモロコシの芯に近いところみたいな味がした。 普段食べられない野菜が食べられるのもまた楽し。 オレンジのソースはニンジンのピューレで、手前のはオーロラソース。 野菜を多く食べていると、エビの弾力に驚いてしまう。

  20181116-3ヴィザヴィ.JPG スープ:キノコとポロ葱のスープ
 「マツタケアレルギーですよね、他のキノコは大丈夫ですか?」と声をかけていただくも、他のキノコは大丈夫なんです! そのへんがあたしのフレンチやイタリアンが好きな理由でもある。 和食や創作料理のお店では、よかれと思ってマツタケの入ったメニューがスペシャルとして提示されることがあるからね・・・。
 それ以外のキノコが沢山入っていますよ。 こういうとき、「ネギって香味野菜なんだよな・・・」ということを実感。 いろんなダシが出てるけど雑味のない、すごくリッチな味わいのスープでした。

  20181116-4ヴィザヴィ.JPG 魚料理:真鯛の白ワイン蒸し キャビア添え
 ソースがスプーマになっているところはちょっとシェフにしては珍しい? 写真ではわかりづらいですが、タイの真ん中に乗っている黒い塊がキャビアです。 キャビアの塩気がクリーミーなソースと相まって大変おいしく、また軽い仕上がりに。
 バケットでソースを全部拭うも、メインの分も残しておかないと! 今回はバケット一切れで抑えるぞ!

  20181116-5ヴィザヴィ.JPG 肉料理:ジビエ 雷鳥のグリル
 あ、光の加減でマッシュポテトがよく見えない!

  20181116-6ヴィザヴィ.JPG 角度を変えてみた。
 フィンガーボウルが出てくるので、「骨のところは手づかみでどうぞ」なのだが・・・ん、なんか前に食べた雷鳥と違う味? あたしの記憶の改変か? それとも個体差か? まぁ二回目だから・・・あれ、こんな感じだったかな?、とびっくり・・・前回は「何にもたとえられない、食べたことがない味!」って思ったけど・・・今回はなんか普通にさらっと食べちゃったよ。 場所によってはちょっと血の味がするけど、それも味わいというか、赤身の肉の味が濃い。 「やべぇ、慣れちゃった!」ってことか。
 骨のかけらしか残さずぺろりと食べる。 「まぁ、きれいなお皿で」と言われるくらいさ。
 指先をフィンガーボウルにつけると、脂で水が濁ってびっくり。 え、食べてるときはこんな脂を感じなかった!
 そして今日はキノコをいっぱい食べたな・・・。 

  20181116-7ヴィザヴィ.JPG デセール:デザート盛り合わせ
 イチジクのタルト・リンゴのコンポート・ヨーグルトのアイスクリーム・アールグレイのポットドクレーム。 これに紅茶をつけました。
 リンゴのコンポートにシナモンが使われていたのがちょっと残念だったが(あたしはシナモンがいささか苦手です)、それ以外は問題なし。 イチジクは生だし、ヨーグルトのアイスもすごくさっぱりしてておいしいし、そうかと思うとアールグレイはめちゃめちゃ濃い。
 今日もおいしかったです。 ごちそうさまでした。

 シェフにジビエについていろいろお聞かせいただくが・・・前のお店の閉店前はいささかやぶれかぶれ的なぶっちゃけキャラになっていたのに、またちょっとシャイで人見知りな感じに戻ってしまわれた。 いや、これが本来の姿なんだろうけど。
 新しいお店になっていろいろ試行錯誤の最中なんだろうなぁと推察しますが(料理の提供時間が以前よりゆっくりになった。 その分こっちもゆっくり食べれますが)、味は変わらないのでうれしいです。
 6卓なので、タイミングによってはすぐ満席になってしまうそうな(特にランチタイム)。 やっぱり! 小箱になるとそういう危険があるのよ。 予約は早めに、でも急に思い立った時はタイミングを祈るしかないようだ。

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2018年04月28日

ヴィ・ザ・ヴィ、移転のため急遽閉店ということなので行ってきた。

 ときどき、あたしはいわゆる「虫の知らせ」のようなものを感じ取ることがある。 今回も多分それ。
 ふと、乙仲通のフレンチレストラン・ヴィザヴィのホームページを見たくなったのだ。
 そしたら、「移転のため4月末で閉店」というお知らせあり。 しかも「移転先は未定」とのこと。
 あわあわと一緒にお店に行ったことある人全員に知らせる。 そしていつ行こうと考えつつ、そもそもお店の予約に空きはあるのだろうかと不安になり、ばたばたとスケジュール調整しつつ問い合わせ、28日のディナータイムにお邪魔することになった。
 スープも魚も肉も食べたいよね!、ってことでBコースをオーダー。 そんなにまめに来ているわけでもないのに(続くときは続くので、多分お店の顧客リストには載っているのだろうけれど。 誕生月などにハガキ来るし)、「好きなときに行けない状態になる」となると焦ってしまう自分勝手さは、意地汚さに発展しがち。

  CA3A2161.JPG 食前のお楽しみ:生ハムメロン
 わーい、生ハムだ〜、と思ったらその下にメロンが隠れてました。 甘さ控えめの少し硬めのメロンが生ハムの塩気を引き立ててジューシーさも補う。 <生ハムメロン>って一時期なんにでも出すぎて(ホテルの結婚式の料理とか)イメージ悪くなってた感じだけど、やっぱりおいしいものはおいしいなぁ、と再認識。 流行ると偽物が出るから相対的な価値が下がるけど、それでも本物はちゃんと生き残る。

  CA3A2162.JPG 前菜:フランスから届いたホワイトアスパラガスの温かいサラダ
 プラス料金かかりましたが、これ絶対食べたかった! 本場のホワイトアスパラガス!
 あぁ、この青臭い香り。 お皿を引き寄せようとしたらものすごく熱かったのでどっきり。 そろそろと近寄せ、香りを堪能。
 そして食べる。 おいしい!
 青臭いんだけど、瑞々しくてしゃっきりしてて程よいえぐみがいい感じのアクセントになってて、上にいけばいくほど甘くなる。 グリーンアスパラがものすごく頼りなく感じてしまうほど(あえての対比のためですか?)。
 前菜なんだけど、あたしの気分的にはメイン料理に匹敵しました。

  CA3A2163.JPG スープ:シブレット入り特製野菜のポタージュ
 写真写りはいまひとつですが、ポタージュなのになんでこんなに色が濃いんだ、というくらい濃い。 そして味も濃い。 野菜の賽の目切りもたくさん入っていますが、具がなくてもいいくらいスープおいしい。 でも具があることで濃さが程よく緩和され、軽く胃におさまる感じになるのよね。 家に持って帰りたい、スパゲッティーニをゆでてスープパスタとして食べたい、とか思っちゃう。

  CA3A2164.JPG 魚料理:帆立貝とお魚、キノコのフリカッセ ヴェルモットの香り
 フリカッセって一般的なフランス料理本にはキノコだけとか、チキンが多いんだけど、それを魚介でやるのがプロの技ですよね・・・。 前菜では頼りなかったグリーンアスパラが、ここではものすごく存在感を発揮していてびっくり。 クリームソースもおいしく、パンで隅々まで拭いとる。 フレンチにおいてバケットは食べるものというよりソースを最後まで食べる道具なのよね・・・でもバターついてくるから単独でもつい食べちゃって(それ自体もおいしいし)おなかがいっぱいになる。 肉料理のためにバケットを残しておかなければ! その配分が難しいのよ。

  CA3A2165.JPG 肉料理:仔羊背肉のロースト タイムの香り
 最初は<マグレカナールのロースト 赤ワインソース>のつもりだったが、「すいません、今日の分全部出ちゃいました」と言われてこっちに。 別メニューから他の鴨料理を提案していただいたけど、そっちはさっぱり系だったし前に食べたことあったので、そのときの気分はどっしり系希望だったのだ! 写真の左上に写っているのはフィンガーボウルです。 手づかみOK。
 背肉とはいえより背に近いほうはフィレのようにさっぱり。 逆に骨付き部分はアブラ多めでどっしり。 もともとあたしは羊にそんな抵抗ないんで(北海道に近いからかラム・マトンは普通にスーパーで売ってました。 そういえばこっちでは売ってないもののひとつですね)、くさみの許容量は他の人より広いと思いますが、それでもくさみ一切なし。 あっさり部分は鴨に近いとすら感じるほど(でも触感が違うのでそこは自分をだましきれなかったが)。 骨付き部は豚のスペアリブよりも軽く、ガジガジ骨をかじるのでした。
 また野菜にかかってるソースと肉にかかってるソースが違う(どっちもおいしい)。 残してたバケットフル活用。

  CA3A2166.JPG デザート:アールグレイのポット・ド・クレーム
 これと<苺のミルフィーユ>と悩んだ・・・。
 いつも<デザート盛り合わせ>なんだけど、ポット・ド・クレームが小さくて(しかも味はアールグレイではない)、しっかり食べてみたかった。 添えられているのは同じくアールグレイのアイスクリームと、アールグレイのパウンドケーキ(? 少々固めだけど、マドレーヌの固さとも違う。 ケーキブレッドか?)。
 アイスの味もしっかりアールグレイ。 これも家の冷凍庫にいつも入っていてほしい。
 ポット・ド・クレームはクレーム・ブリュレ的なものですが、表面のパリパリ具合も程よく、中のクレームのトロトロ具合を引き立てつつ、アイスよりもアールグレイが濃い。 しっかり甘いのに甘いだけじゃないから、スプーンが止まりません。
 あぁ、今日もおいしかった・・・。

 で、「なんで移転するんですか? ビル建て替えですか?」とか聞いてみる。 震災後とはいえもう17年、建築基準も厳しくなってきてるからかなぁ、とあたしは思っておりました。
 しかしシェフのお答えは予想外のもので。
 つまり、厨房に働きに来る若いものがすぐやめる・育てられない・使えないため、今のお店の席数を維持できるマンパワーが確保できないので、もっとコバコにする。 シェフとサービスの奥様二人だけでやっていける規模にするためとのこと。
 若手養成問題はどの業界でもあるあるですが、料理人目指す人たちでもそうなのか・・・とびっくり(だって、最初から厳しい世界だということは誰だってわかっているはず)。 この国はいつしか職人すら育たなくなるのか、と愕然とする思い。
 「でもとにかく早く再開させたいですわ。 年内には必ず、というか遅くとも夏ぐらいまでには」とのことなので、思っていたよりも早く「営業再開のお知らせ」が届きそうでうれしい。 問題は物件探しだけみたいだから(ちゃんと、今のお客さんを離したくないので近いエリアでやる、と断言していたのでそれもありがたいし、オーナーシェフだから商売人の基本も外さないよ)。
 今年は体調を崩さないようにしなきゃ、秋冬はジビエを食べるぞ!

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2017年11月25日

キャラメルショコラ@ドトールコーヒー

 仕事場の、わりと味の好みの系統が似ている人から、「この前、久しぶりにドトールいって、キャラメルとチョコレートのケーキ食べたけど結構おいしかったよ」という話を聞く。
 基本的にあたしはドトールでケーキセットを頼むときはカボチャのタルトが多いのですが・・・まぁ、ない時もあるしね。
 で、ちょうどタイミングよくドトールに寄れるチャンスがあったので、席もそこそこ空いていたし、これさいわいとケーキセットをオーダー。

  ドトールキャラメルショコラ.JPG キャラメルショコラ、という名前でした。
 お供はホットの紅茶で(あぁ、夜なのにカフェイン取ってしまった)。
 ドトールは陶器のお皿に金属のカトラリーというのがうれしいですよね(スタバのフォークはプラスチックだ・・・金属のを出しているお店もあると聞いたことがあるが)。 このお皿のデザインもなんとなく昔の喫茶店っぽい。
 禁煙・喫煙スペースをタリーズのようにきっちり分けるようになってから入りやすくなったし、デザートにも数年前からだいぶ力を入れていると感じる。 「ちょっと時間をつぶす場所」ではなく、「本など読んでゆったり時間を過ごす場所」にスタイルが移行してきたよねぇ。 で、あたしも図書館から借りた本(予約待ちがいるので一日でも早く返したい)を集中して読めました。
 そしてケーキのほうですが・・・基本ムース系。 でも土台はちゃんとスポンジで、スポンジ上部には適度な密度でクラッシュナッツがばらまかれており、「これ系のトレンドはちゃんと押さえてあるな」という感じ。 ムースは軽すぎも重すぎもなく、適度になめらかでしつこくない。 キャラメルとチョコの味のバランスも悪くないし、サイズも大きすぎずにちょうどよく食べられる感じ。
 劇的に「おいしい!」というわけではないけど、決してハズレではない。
 勿論、ちゃんとしたケーキ屋さんのケーキがおいしいのは当然ですが、出来立てをイートインできるならともかく、家に持ち帰ってちょっと時間がたっちゃうと、やはり味わいに変化が。 それに高いお金を出すのが最近さみしくなってきた、ということもあり、コンビニスイーツもなかなか侮れないし、普段はこういう“平均点よりちょっと上”のほうが味も安定していていいんじゃない?、という気持ちになっております。

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2017年07月15日

ココナツあずき氷@甜蜜蜜

 友人えすさんと会う約束をして、ランチは元町の甜蜜蜜に決定。
 土曜日なので込むかもしれず、11:30オープンをちょっと並んで待って入るのがいいんじゃない、ということで待ち合わせの時間も決定。
 目的は、『SHERLOCK』について話し合うためである!

 香港粥セットを頼んだのですが・・・写真を撮るのを忘れました。
 1.本日のおかゆ(豚の角煮 八角の香り)みたいなやつをオーダー。 他の2種(3種類の中からおかゆを選ぶ)は定番商品なのでいつでも食べれるや、と思って、結局いつも1番を選んでしまう・・・。
 ちなみに「2.たっぷり野菜のおかゆ」・「3.塩豚とピータンのおかゆ」です。
 今回の大根餅には腸詰めのスライスのようなものが入っていた。 セットの定番品とて、季節によって中身が違っているらしい。
 おかゆはとてもおいしいのですが・・・熱くて、暑くて・・・二人揃ってデザートメニューをガン見してしまう。

  15小豆とココナッツ氷.JPG ココナツあずき氷
 底には甘く煮られた小豆、ココナツミルクとクラッシュアイスがミキシングされたものがどどっと注がれ、上にバニラアイスクリーム。
 太いストローでずずっといただくという、まるでフラペチーノのようなスタイル。
 でもココナツミルクの部分は甘くなくて、あずきを丁寧に混ぜたほうが甘さは均等になるけど、ココナツミルクの風味を楽しみたい場合は混ぜ具合を加減するとよい(でもときどきあずきが甘くてびっくりするが、くどい甘さじゃないのがよろしい)。 アイスクリームの周辺が凍って、ココナツミルクのシャーベットみたいになるのも楽しい。 まるで、クリームソーダのようだ(ていうかクリームソーダなんて何年飲んでないんだろう?!)。 でもココナツが強いから、バニラの味に負けることがない(というかバニラはいつの間にかどこかにいってしまう感じ?)。
 なんとなく、ココナツの実を砕いて乾燥させたもののイメージが強かったけど(あれはあれであのじゃりじゃり感が好き)、ココナツミルクってこんなにもさっぱりしているのか、とうれしい驚き。
 「なんか、罪悪感を覚えないデザートだね」とえすさんが言うように、カロリー低そう&身体によさそうです(ココナツと小豆はむくみ解消に有効だそうです)。

  15黄金桂.JPG 本日のお茶は黄金桂。
 天井のランプが映り込んでしまいました。
 烏龍茶なんだけど、青茶なのでどことなく緑茶っぽい感じが。 若々しいけど、そんなにクセがない。
 これもなんか効用が書いてあったんだけどな・・・忘れた。
 どちらにせよ、飲めば飲むほど(どんどんお店の方がお湯を注ぎ足しに来てくれるので)カラダにいいような気になる。

posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ごはん・お茶の時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする