2020年11月21日

ブラックリスト シーズン7

 遅ればせですが、『ブラックリスト』シーズン7を観終わりました。
 遅れたのは、日本語吹替版で観ることにこだわったせい。 自粛の影響で二か国語版が放送休止になり、字幕版の放送に差し替えられて最終回まで放送されたのですが、それは観ないで数カ月遅れて完成した二か国語版の追っかけ放送を録画。 それが最終回まで放送されたので、残りを観た、というわけです。
 いつの間にかシーズン7ですよ・・・7年も付き合っているのね。

  ブラックリスト7P.jpg ジェームズ・スペイダー目当てで観始めたのももはやなつかしい。
 FBI捜査官のエリザベス・キーン(メーガン・ブーン)のキャラの変容が(成長と言えるのかもしれないが)、だんだんつらくなってきて・・・彼女がどうしたいのかわからないので、もう感情移入もできないし、むしろキライになりそうだから。 しかしシーズン7で明かされたのは、エリザベス自身がどうしたらいいのかわからなくて迷ってて、行き当たりばったりな時もあったと、ラストシーンでやっと、どうしたいかを決意する(その内容はシーズン8で)。
 犯罪コンサルタントのレイモンド・レディントン(ジェームズ・スペイダー)がどんどんいい人に寄ってきちゃっているのが・・・でも大塚芳忠さんのイヤミインテリ的な声質と口調がこの役にはぴったりなのだ。 だから吹替版で観たいのです。 90年代前後の映画俳優としてのジェームズ・スペイダーが大好きなのですが、正直今とは全く別人・・・輝くような美青年で、そのくせ心に闇を抱えてますよね、というあやうさを感じさせたら当時世界一だったのではないかと思っています。 レイモンドを見ていると、「この人、ほんとにあたしが知ってるジェームズ・スペイダーなのかな」って疑惑が生まれるんだけど、顔がアップになったとき彼の目を見ると、「あ、やっぱり彼だ!」と思うのです(美青年時代と『ブラックリスト』までの間をあたしは見ていないので余計にそう感じるのでしょう)。 角度やカットによって、美しさの片鱗は現れるんですけどね。

 しかしこのシーズン7最終回は、COVID-19のため撮影を中断せざるを得ず、撮影できなかったところはざっくりCGアニメで補い、アニメでは役者が表現できる感情が伝わらないからとト書きが出るという・・・(台詞は本人たちの声をリモートで録音した模様)、苦労のあとがしのばれました。 冒頭で役者のみなさんがリモートで登場して「撮影全部終われなかったこと」の報告をして、エンディングではスタッフのみなさんから「シーズン8でお会いしましょう、それまでみなさんお元気で!」なメッセージが流れた。 あぁ、日本よりもずっと大変だったんだなぁ、と感じましたよ(またちょうど最終話を撮っているあたりだったというのが・・・『ウォーキング・デッド』は最終話を放送延期にしましたし)。 完成させてくれただけありがたい。
 でも、物語的にはエリザベスがどういう選択をしようともう気にならないというか、エリザベスの母親がすごいヤバキャラなのに、この歳になって初めて出会えた実の母親だとエリザベスがわりとすんなり受け入れているところがちょっと理解できなくて・・・。 母と娘の関係はなんか自分の好みが入ってしまうなと実感。
 またエリザベスの祖父ドムを演じたブライアン・ドネヒーが今年の4月に亡くなられたそうで・・・ドムは昏睡状態から回復しそうだと描かれていたのでこれからどうなるのか・・・。
 てことは、あたしはシーズン8も観てしまうんだろうな・・・。

ラベル:海外ドラマ
posted by かしこん at 03:21| 兵庫 ☔| Comment(0) | テレビ・テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月19日

『24』、全シーズンがAmazonPrimeVideo対象に!

 『24JAPAN』第一話の放送後、確認したときにはオリジナルの『24』はSeason1の第一話しか無料では観れなかった(追加料金が必要だった)のだが・・・さっきたまたまAmazonPrimeVideoのトップページを見たら、『24』全シーズンがPrimeの対象になっていた!
 ヤバい、これは観てしまうじゃないか。 というかPCでの作業中のBGMにしちゃうというか。

  24 Season1.jpg キーファー・サザーランド、若いわ・・・いま、スーパードラマTVで『サバイバー ‐ 宿命の大統領』Season2を観てますけど。

 あぁ、こういう配信モノって、いつでも観られるのかなぁと思っているといきなり終了したり、「あ、観れない」とガッカリしたやつが急に観られるようになったりするんだなぁ。 今、同様にPrimeで石黒版『銀河英雄伝説』本伝が観られますけど、これもいつか観られなくなるのかなぁ。 観れる時期があったり、観られなくなったりの繰り返しなのかもしれないけど。
 ドラマWはWOWOWのメンバーズオンデマンドで過去の作品がほぼ観られるのはありがたいし。
 しかしWOWOWがあり、CATVがあり、AmazonPrimeにも入ってしまっているあたし・・・NETFLIXに加入するタイミングがつかめない。

ラベル:海外ドラマ
posted by かしこん at 23:59| 兵庫 ☁| Comment(0) | テレビ・テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月18日

なつかしの『24』

 ほんとにやったんだなぁ、『24』の日本版リメイク。
 関西では金曜日深夜、『探偵!ナイトスクープ』のあとの放送なので24時を回ってからのスタート、時間が遅すぎるという声もありますが・・・なんかたまたま、先週は初回をリアルタイムで観ちゃいました(一応、録画セットはしてあった)。

  24JAPANP.jpg 事件はリアルタイムで進行中
 冒頭の「倉庫に突っ込むトラック、倉庫内で棚が一個倒れる」の図には目が点になりましたが・・・思いのほかオリジナルの『24』Season1の第一話をかなり忠実に再現してるじゃん!、とびっくり。 でもちょっと時代的に古いと感じてしまう部分もあり・・・高校生が友だちの家の電話番号をメモるだろうか? 祖母がお菓子を作っている孫に「いいお嫁さんになるわ〜」って言うのも・・・脚本は長坂秀佳か、意図的なのか微妙なところだ(第二話ではポリコレに配慮したっぽい台詞があったので、おばあさんの頭が固い設定であるということで)。
 キャストのみなさんががんばっているのはすごく感じるのだが。 時間をカウントするデジタル時計、どうせならオリジナルと同じにすればよかったのに・・・。
 ただ本家『24』って、Season1を経ての2と3の盛り上がりが素晴らしかったので(1は打ち切られる可能性も考慮に入れて、12話で一回話が落ち着いているし)、Season1だけリメイクしても『24』の面白さは伝わるのであろうか。

 で、ついオリジナル『24』Season1の第一話、無料放送中だったので観てしまった・・・。
  24 Season1.jpg わー、なつかしい。
 勿論、吹替版です。 ジャックの娘キンバリーの声は園崎未恵だったっけ、とか、誰が吹替担当だったかをしみじみ思い出したりして(小山力也のインパクト強すぎなんで)。 こっちの続きを観たくなっちゃうかも。 いや、どうせならSeason2だなぁ。

ラベル:ドラマ
posted by かしこん at 17:23| 兵庫 ☀| Comment(0) | テレビ・テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月28日

日曜21時・・・もう盛り上がることはないのか・・・。

 日曜劇場『半沢直樹』、最終回。
 なにこれ、一日二日の話? 詰め込みすぎなほど詰め込み、余韻とかなかったけど(今シーズンは毎回)、芸達者の方々を観る楽しみに満ちていた。 ところどころ<コロナ禍>をイメージでストーリーに組み込んで成功したのは『MIU404』とこれでしょうか。

  半沢直樹20200927直樹.jpg 寝る時間ないよね、半沢さん。
 堺雅人が「学生演劇の(早稲田の)プリンス」と呼ばれていたことは知っていましたが、地方在住のあたしが顔と名前が一致したのは朝ドラ『オードリー』で。 「好きなタイプの役者だ!」とそれ以来追いかけてきました。 なので彼が日々役者バカとして生きてきた時期を見てきているので、「まーくん、こんなにできる人になって」と感無量です。
 『オードリー』には段田安則さんも出てました(というか英語を喋る段田さん目当てで観てた)。 見るからに悪役、悪役っぽいがいい人、いい人に見えるが実は悪役、明らかにいい人など段田さんはそれぞれを演じ分けられますが、紀本常務は「いい人なのか悪い人なのかわからない」で登場し、しばらくそれを続けてた。 裏切り者とわかった途端に卑怯さや悪辣さなどを出すようになって・・・わかってたけどどんだけうまいんだよ!、です。
 最近はいいじいさん役が続いてる感のある柄本明、久し振りに「すごみ」のあるゲスっぷりでした。
 多くは語らないけれど表情で語る中野渡頭取は、やはり東京中央銀行の良心だった。 北大路欣也っていつからこんな大御所感を出してきたのだろうか、知ってるときはもうこんな感じだったのかなぁ(『八甲田山』を見たときは「北大路欣也、若い!」と思ったよ)。
 江口のり子、白井大臣の前半と後半の違い、よかった。
 花ちゃんの「生きていればどうにかなる」が沁みました・・・(涙)。
 渡真利くんや、黒崎さんなど半沢LOVEの人たちも含め、出てきた人たち全員について言いたくなるよね! 会見をリモートで見ながら泣いている渡真利くん、愛おしい。 半沢くんが頭取になったとき、きっと渡真利くんは副頭取かもしくは頭取秘書で、ずっと彼のサポートをしていくんだろうね、って夢を見ちゃう。

  半沢直樹20200927大和田.jpg 大和田、素直に「辞めるな」と言えないのね。
 その中でも別格なのはやはり大和田暁。 「はい、1000倍」すごくよかった。 あまりにかわいくなりすぎちゃったけど、前シーズンからの確執をちゃんと引きずっていることを再確認。 いろいろ感情が爆発しすぎですが(「頭取に1000倍返しとか言うなんて」と過ぎたことにはせず半沢の言ったことをしっかり受け止めている)、すっかり“少年マンガの好敵手”みたいになってる・・・。 かわいいと言われないようにか顔が崩しまくりだった。
 でもどれほどに憎まれ口を叩こうとも、大嫌いだと言っても、人として信頼している部分は揺るがない。
 大和田さんが道を踏み外したのは奥さんのせいだとか言われてたけど・・・それはそれで複雑。 半沢ねじ社長の自殺は、大和田にとって不本意なものであっただろうな・・・。
 前シーズンラストの半沢くんのにらみ顔に対して、今シーズンのラストは笑顔。 前シーズンの回想シーンも多かったし、続編としての使命を全うした編集だった。 この先にもつながるけど、ここで終わっていいエンディング。

 みなさま、おつかれさまでした。 仕事を締め切りまでに間に合わせるってすごく大変だけど、それゆえに出るアドレナリンもある(勿論、無理しすぎないことが大前提だけど)。 どうかゆっくり休んでください。
 あぁ、来週からこの濃い芝居は見られないんだな・・・さびしいよぉ。

posted by かしこん at 03:13| 兵庫 ☔| Comment(0) | テレビ・テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月21日

大盛り上がりの日曜21時

 ストーリー展開よりもむしろ役者のみなさんの濃い芝居が観たくて仕方がない『半沢直樹』ですが、先週の予告画像にはどよめきました。

  半沢直樹202009202ショット画像アップ.jpg なんで2ショット?
 予告でネタバレさせないためのコラ画像であろうか? それにしては狙いすぎでは。 表情は半沢と大和田だけど、そのサムズアップは?
 というわけでテレビ前に待機、20:58にはチャンネルを合わせた(それまではWOWOWで、『大杉探偵事務所』を観ていました。 WOWOWはここのところ毎週日曜夜には香川照之出演ドラマを放送している・・・狙ってるのか)。
 もう、詰め込みすぎで本編が一部ダイジェストみたいになってるけど(先週の第8話が特にそうだった)、使われてないシーンがいっぱいあるんだろうな・・・。

  半沢直樹202009202ショット画像.jpg で、例のスマホ画像ですが。
 そんな“自撮り”ですか?! さらっと流れるようにされたんでびっくりですよ。
 大和田の「絶対何も云うなよ!」に「はいはい」とばかりに無言で頷くとか、半沢も遊びの部分が後半増えてきてるよなぁ。 ニヤニヤ。 そしてシーズン2である強みを生かしてなのか、シーズン1でやった設定・場面・台詞がちょっと変えて繰り返されるのがマニア心をくすぐりますね。

  半沢直樹20200920帰ってきた黒崎.jpg まさか、先週あんなにカッコよく去った黒崎さんがすぐ再登場するとは。 出るとしたら最終回かと思ってました。
 いくら2013年設定とはいえ(今シーズンは前作の半年後から開始という設定のはず)、黒崎さんの“鷲掴み”はセクハラ&パワハラじゃないかなぁと気になっていたのですが、それでのちのち重要な証言を引き出すから失くすわけにはいかなかったのか・・・と微妙に納得(でも納得してはいけないなぁという気持ちもある)。
 そんな違和感に比べれば、大和田&半沢の親亀子亀土下座未遂など大したことはない(当たり前に受け入れられる)。
 あぁ、こんな濃い芝居も次回で見納めか・・・。
 ロスになるわ。 23時からのNHK総合『アンという名の少女』もすごくいいけど、違う世界だからなー。

posted by かしこん at 15:43| 兵庫 ☔| Comment(0) | テレビ・テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月10日

ますます濃い・・・日曜21時。

 もうヤバい。 日曜21時からの日曜劇場『半沢直樹』、あたしには大変珍しいことにリアルタイム視聴をしてしまっています(他のドラマも結構録画しているのだけれど、録画機を最近新しく買ったのでHDDの容量はたっぷりあり、CATVチューナーに接続しているHDDの残り容量が少ないため、そっちを優先で観ているので地上波の番組まで手が回らず)。
 つまりそれだけ惹きつけるパワーが『半沢直樹』にはあるわけで、演技巧者のみなさんの全力(遊びゴコロを含めて)を見るのがすごく楽しみ! このご時世でいろいろあるけど、そんな現実をちょっと忘れさせてくれる濃厚さが癖になっております。

  半沢直樹20200809渡真利立ち聞き.jpg 立ち聞き上手な渡真利さん。 本来の仕事は?
 もう、すっかりスパイもしくは情報屋の役割を全うしている渡真利さん(及川光博)。 今後も半沢直樹の間者としての活躍を期待します。
 それにしても大和田さん。 予告に「死んでも嫌だね!」が使われたってことはそれ以上のものがあるんだろうな・・・と期待していましたが、まさか伊佐山に「土下座野郎」と言われてしまうとは思わなかった・・・。 そこまでショックを受けるとは・・・。
 大和田さんは本筋にかかわらないようですが、まるで『真夏の世の夢』のパックのように縦横無尽に物語を渡り歩き、狂言回し的な役割を心底楽しんでいるように見える。 実は半沢くんのことも好きだよね?、と思えてしまうのは、観ている側が大和田をもう憎めなくなっているからだ。

  半沢直樹20200809「エンジン止めろ!」.jpg 「エンジン止めろ!」がよかったよ。
 今回の半沢さんはずっと目に力が入ってた。 役員会議ではみなさん頭の血管が切れそうで、誰かがいきなり倒れてもおかしくなかった。 熱量がすごいが、第一話に比べると間が少なく、怒涛の展開は認めるが、「なんか飛ばしすぎ?」とも思えてきた・・・セントラル証券編が4話しかないって、ちょっと早すぎる感が(とはいえ、今回全何話なんだろう)。
 <帝国航空編>、これまた癖のある実力派が続々出てきそうなので、やっぱり見てしまうんでしょうけど・・・。

posted by かしこん at 02:44| 兵庫 ☁| Comment(0) | テレビ・テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月27日

濃すぎる・・・日曜日21時

 録画セットしてるんだけど、「あ、そろそろ始まるわ」と気づくといそいそと観る準備。 地上波のドラマをリアルタイムで観ちゃうなんて、いつ以来かしら。 日曜劇場『半沢直樹』のことでございます。

  半沢直樹20200726.jpg この大階段、東京国立博物館だよね・・・。
 第二話は第一話と比べて、かなり露骨に距離を取っているのがわかってしまい、むしろ面白かった(そういう工夫をしたのね!、的な)。
 大和田(香川照之)のオーバーすぎるアクトに半沢(堺雅人)はよく笑い出さなかったものだ。 特に「おしまいです!」のところ。 オーバーアクトでは伊佐山(市川猿之助)も負けてないけど。 リピート「詫びろ」はほぼ歌舞伎だと思ってしまった。
 太陽証券の広重(山崎銀之丞)の「ちょ、ちょっと待って」の声の裏返り具合、最高!
 それにしても前シーズンに比べると、今回は初回からエンジン全開だわ。 半沢さん、こんなに声低くなかったよね? ドスきかせる喋りが多い! それなのにいざというときにびしっと鋭い一声がすごく効果的に響くのはさすが。 観てるだけでもびっくりするもの、言われたほうはそりゃビビるよね〜。 反省してなんとかしますと動いちゃう三木(東京03角田晃広)の気持ちもわかるけど、今回は彼にいちばんハラハラさせられました。
 「実際の仕事場でそんなこと言わないよね」と言ってしまうのは野暮である。 濃すぎるまでに濃い、舞台役者の全力を味わうのが『半沢直樹』。 来週も楽しみ〜。

posted by かしこん at 03:29| Comment(0) | テレビ・テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月26日

4月からの<飯テロ>ドラマ、終わっちゃった!

 4月から始まったテレ東系<飯テロ>ドラマが、それぞれ全12話に辿り着き、終了・・・。
 あまりドラマはリアルタイムで観ないんだけど、録画セットしつつ、その日の夜のTVerで毎週見てしまっていた。
 日常から半歩はみ出した程度の、地続きだけどちょっとイベント感のある外食の風景に思いのほか癒されていたようです。

  ワカコ酒シーズン5P.jpg ワカコ酒 Season5
 最初の頃ではお酒はおかわりしてもおつまみ一品とかだったワカコも、最近は料理も追加注文するのが当たり前。 呑めないあたしはそんな料理にニヤニヤして見ています。 ワカコ行きつけのお店の大将とのやり取りもお約束だけどにっこり。 ワカオのパートはよかった。
 Season6はこの状況を組み込んで描かれるのか、このままの道を進むのか気になります。
 でも日本酒とかばかり頼むときはチェイサーとしてのお水はなくていいのですか。

  絶メシロードP2.jpg 絶メシRoad
 濱津さん、スーツとネクタイが似合わないと言ってしまってすみませんでした。 ジャケットなしの白のワイシャツ姿(ネクタイなし)で、キャスター付きキャリーバッグを持って「失礼します!」と颯爽と去っていく姿はすごくカッコよかったです!
 これはお料理重視だけれど、お店の成り立ち・エピソードなどが盛り込まれている人間ドラマっぽいのがいい。 それに濱津さんのキャラが活きる! 続編希望!

  今夜はコの字でP.jpg 今夜はコの字で
 これは料理も出てくるけど・・・恵子先輩と後輩の吉岡くんの恋愛未満関係がメインだったので物足りなかった。
 特に恵子先輩のキャラが非常に昔っぽい。 一体いくつの設定なのか(多分30代前半だと思うけど)、リアクションが「サバサバ系を装っているが、男性に無意識に媚び感が出てしまっている」気がして・・・もし自分の友だちだったら説教しちゃうだろうなぁ。 なに都合よく後輩くんを利用してるんだ!、彼の気持ちをもてあそぶな!、的な。 勿論、本人は「そんなつもりはない!」というでしょうけど・・・。
 酒場を舞台にした深夜のドラマで、こういう古臭い概念にとらわれている女性をメインに据えられると、見ていて気持ちが沈んでくる(吉岡くんは割とフラットで非常にいい感じなだけに、そういうあなたも結局古い考えの女が好きなのかよ・・・という悲しさも)。 フェミニズム的観念からなのか、単に自分の好みなのか、区別がむずかしい。

ラベル:ドラマ
posted by かしこん at 03:05| Comment(0) | テレビ・テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月17日

テレ東系<飯テロドラマ>をしみじみ楽しむ

 この状況下で、ゆったり外食がひそかな楽しみどころか夢物語のようになってしまった。
 だから、そんな現実を気にせず、いわゆる<飯テロドラマ>を楽しむことにする。

ワカコ酒 Season5
  ワカコ酒シーズン5P.jpg ぷしゅ〜っ。
 いつの間にやらSeason5。
 原作マンガのワカコはもっとシビアな感じなのだが、ドラマのワカコ(武田梨奈)はキュート寄り。 最初はちょっと違和感あったけどだんだんなじみ、いつしかマンガを読んでいるとワカコの心の声が武田梨奈の言い回しで浮かんでくるように。
 あたしはお酒が飲めないので・・・お酒さえ飲めればいろんなお店にふらっと入って料理一品だけ注文して出てくるのが可能、というのがすごくうらやましい! 特に夜、ひとりで行けるお店って限られがち・・・なのでこのシリーズを見て、疑似体験。 『孤独のグルメ』のほうがスタイルは合うけど、ゴローさんのようには食べられないので実はあまり参考にはならない。

絶メシRoad
  絶メシロードP2.jpg さて、いただきに行きますか。
 濱津隆之、ドラマ初主演作。 「もしかしたら絶滅するかもしれない、絶品メシ」に出会うために、車中泊をしつつドライブする中年サラリーマンの週末。 ドライブイン(死語?)とか、食堂とか、乗用車で行きやすい店、店主ひとりで営業、後継者いない、でもメシはうまい的なジャンル。 力の入りきってないナレーションがいい。
 しかし、濱津隆之ほどジャージやパーカー姿が似合う人もいない、気がする。 スーツ着るとくたびれ感が増すのに、パーカー着るとなんだか自由人。 ヒゲのせい? でもその姿で初めての店におどおどと入り、その店の独自ルールに困惑しながら、おいしい食事(メニュー的には普通)をいただく。
 それがすごく、かわいいんです!

今夜はコの字で
  今夜はコの字でP.jpg コの字酒場の魅力にハマる
 サラリーマン吉岡(浅香航大)は近頃ストレスが溜まっている。 そんなとき、憧れの先輩(中村ゆり)が<コの字酒場>を教えてくれる。 チェーンの居酒屋にしか行ったことがない吉岡、先輩にいいところを見せたくてコの字酒場に飛び込むと、そこは思いもかけぬ心地よい空間と、知らない人とのおしゃべりが楽しめる場所だった・・・。
 コの字酒場とは、カウンターがコの字型になっていて、その内側に店主らがいて注文を受けるシステム。 店主とのやり取り、見知らぬ客たちとのその場限りの(常連になったら変わってくるんだろうが)会話。 『深夜食堂』のリアルバージョンとでもいうのか(でも行くお店は毎回違う)。 これも、お酒を飲める人だからこそ楽しめるってやつよね・・・。

 でもこれが、ファンタジーじゃない世界を取り戻さなければ。 そのためにはできる限りの行動自粛。
 5月6日で終わらないだろうけど、医療従事者の方々の負担にならないように、出かける場所はできるだけ制限し、自分の体調を維持します! おいしい食事を友だちと、仲間たちと一緒に楽しくできるように。 長いマラソンには、そんな明るい目標が必要です。

ラベル:ドラマ
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | テレビ・テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月05日

休暇中の義務 その3

 そして年末年始のスペシャルドラマ関係を。

孤独のグルメ 大晦日スペシャル
  孤独のグルメ2019大晦日.jpg 
 録画してたけど結局リアルタイムで観ちゃったな(途中、紅白などとザッピングしつつ)。
 フレンチもイタリアンも出す居酒屋、すごい!

きのう何食べた? お正月スペシャル
  きのう何食べた?2020お正月SP.jpg 
 こんなに早く続編が観られるとは・・・しかしシロさんもケンジも連ドラからそのまま続きのようで、間が空いた気がしない(ケンジのシロさんに向ける笑顔がちょっと暑苦しくなっているのがすごい)。 きっかけは原作と同じでも、流れはドラマ独自のものが出てきた。 こうやって世界が広がっていくのね・・・。 ずっと見ている気になって、エンドロールが流れたことに驚愕した。 もう終わり?!

義母と娘のブルース 新春SP
  義母と娘のブルース2020P.jpg 
 いやー、麦田店長(佐藤健)は、はるたんに匹敵する“愛されおバカキャラ(ナチュラルボーングッドルッキングおバカ)”だなぁ。 亜希子さんの大阪のボスがさとしにーやん(橋本さとし)なのに脱力。 このコメディレベルは30年以上前からあるような気がするけど(多分、もっと前からあるんだろう)、ワンオペパパの苦悩を描くためにはそのくらいのベタさが必要なのか・・・。

忘却のサチコ 新春スペシャル
  忘却のサチコ新春SP.jpg 
 神戸グルメ満載!、とのことでしたが・・・すんなり王道というか、意外なものは何もなかった。 ストーリーが一応あるから、かなぁ(俊吾さんとそんなにさらっと会っちゃうんだね!)。 逆に、神戸グルメは一時期からイメージ更新されていないということでは。 串揚げはおいしそうだったけど、あれ東山商店街のだよねぇ。 自分の行動エリアにないお店は、前から知っていてもなかなか行かないものだわ・・・。

教場
  ドラマ教場P.jpg 
 原作は最初の一冊しか読んでいないんだけど、あのダーク満載の感じをどう地上波ドラマにするのか不思議でしたが、ちょっとやわらげつつ感動にもっていくのね! しかし風間教官はなにを考えているかわからない人のイメージだったけど、ドラマでは「結局、善の側の人なんだよね」とわかってしまうのはいいのか悪いのか。 でも前後編では、卒業時の感動はちょっと薄い(警察学校が舞台のドラマは、佐藤浩市主演の『陽はまた昇る』が登場人物により感情移入できた)。 でもエンディングで、連ドラやる気満々なことに気づくのであった。 これはパイロット版なのね。

posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | テレビ・テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする