2015年05月25日

海外ドラマで手いっぱい



 春からスタートのドラマ、地上波のも録画しておりますが、なかなか手をつけられません



(例外『9係』は安定してますな。 でも最近、係長の言うことが右京さんぽくなってきた



ような。 事件の感じも昔の『相棒』っぽいのですよね)。



 そんな中、CATVにて海外ドラマもおおいそがし。



 AXNにて『ハンニバル』、ファーストシーズンも11話目と佳境(全13話)。



 『レッド・ドラゴン』(小説? 映画?)のファーストシーンがこのドラマのラストシーンに



なる、という触れ込みで始まった企画だと思っていましたが、レクター博士に依存し始める



グレアムくんのある種の“異常性”が原作とも映画とも更に強調されており、すでに着地点が



見えない不安(ときどきレクター博士がいい人に見えてしまい、自分でひやっとなる)。



 シーズン2があるようですが・・・ワンシーズン13話とはいえ、マッツ・ミケルセンを一年の



内の4ヶ月ぐらい何年も拘束することはスケジュール的に無理だと思うので、せいぜい



シーズン3くらいまででまとまってもらえないかなぁ、と思うです(別にシーズン2で完結でも



構わない)。 グレアムくんのしんどさが観ていると伝染してきて、こっちも疲れてしまいます



(でも気になるから観るんだけど)。



 そしてAXNがこの春、社運をかけてプッシュしている『GOTHAM/ゴッサム』、観て



おります。 ゴードン警部(今はまだ刑事)の若き日を描いたこのドラマ、映画の<ダーク



ナイト三部作>(というか、映画のバットマンシリーズ全部?)の20年くらい前という設定?



ゴッサムは多少治安は悪いがまぁまぁふつうの町の仮面をかぶった状態(すでに暗黒の



町になる下地は十分)。 ウェイン夫妻殺害シーンから始まるこのドラマは、ブルース・



ウェイン(のちのバットマン)の少年時代を描く物語でもある。 ウェイン少年を演じている



のが『TOUCH』のあの子だ!、と個人的に盛り上がりました。 しかしこの時期から



キャンウーマンと知り合いだったとか、ペンギン出てきてるとか、え、今後20年近くを



埋められるの?、と心配になる(多分アメコミ叙事詩として成立するんでしょうけど)。



 それにしてもプロデューサーがブルーノ・ヘラーって・・・『メンタリスト』の人では?



 本国では放送終わったの? それとも掛け持ち?



 スーパー!ドラマTVの新番組『スコーピオン』はまだ第一話。



 合計IQ700の天才4人組が様々な事件の解決に当たるらしきこのドラマ、フォーマットは



完全に『スパイ大作戦』。 でも、「天才(というか、特定の分野に才能がありすぎるために



社会には適応できない人々)の生きづらさ」がサブテーマかな、と感じます。



 WOWOWでも続々新ドラマがスタートしておりますが、いちばん『ニュースルーム3』



個人的にはお気に入り。 でもこれでシーズンファイナルだし(長く続けられる内容ではない



のだが)、しかも6話で終わりって!



 終わりどころがわからず、だらだら続けられても困りますが、あんまり短いのもね・・・



その加減が難しいです。


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2015年05月09日

『クリミナル・マインド』、復習



 小川真司ショックの余波はまだ残っているものの、現在WOWOWにて放送中の



『クリミナル・マインド』シーズン9は200話を越え、菅生隆之さん演じるデヴィッド・



ロッシにも違和感がなくなってきました。 声質はもともと近いものがあるんだけど、



生まれつきのトーンの違いはいかんともしがたく、(あたしのイメージ的に)ラテンの



ノリよりもアイルランドや北方系のトーンを持つ菅生さんは、本質的な力強さを声に



出すことで、“BAUチームの父親的存在:ロッシ”にアプローチし、小川真司のつくり



上げたデヴィッド・ロッシを継承している。 さすが、プロだ!、と感嘆する。



 で、現在スーパー!ドラマTV『クリミナル・マインド』シーズン1から集中放送



していることを知り、録画してあったのを観始めてるわけですが・・・みんな若いよぉ。



特にドクター・リードはオタク気質先行のヘンな若造だし、モーガンはまだまだ“ミスター・



ドアキッカー”(ドアを蹴破る役としてしか役に立たない?)です。



 ロッシはいなくて、ジェイソン・ギデオンが“伝説のプロファイラー”なのですが・・・改めて



観ると、ギデオンって最初はこんなにツンツンしていたのか、とびっくりする。 ギデオンが



去ってロッシが登場する頃、ロッシ役のジョー・マンテーニャが「ギデオンはチームの母親



的存在だったが、ロッシはいわば父親。 いささか厳しい面がある」とインタビューに答えて



いたのを覚えているんだけど・・・いえ、ギデオンもかなり厳しいです。 ずっと見ていくことで



慣れていくということもあるけど、心を病んでのちに復帰したばかりのギデオンの緊張感が



そこにはまだあって、チームへの信頼感が育つにつれてギデオンの生来の穏やかさが



出てくるんだろうなぁ、としみじみする(特にリードとの関係がいいですよね)。



 やはりシーズン1は実際にあったシリアルキラー事件をベースに話をつくっていることが



わかり、今よりもリアル感がありますね。



 そして改めて観ると、見覚えある俳優さんが結構いることにも驚く。 その分、こっちも



それだけ海外ドラマを観ているということなんですが・・・シーズン1の第一話のラストで、



ギデオンをあやうい目に遭わせる“公園の殺人鬼”がルーカス・ハースだったことに驚愕!



 当時、全然気づいていなかったよ・・・。



 一回見たものも、時間をおいてまた見てみることも大事ですね。



 WOWOWのシーズン9HPでヴォイスキャストインタビューを見たのですが、吹替の



キャスティングが全員オーディションだったそうで・・・森田順平クラスでもオーディション



なの?!、とびっくり(しかもご本人、「8・9年前はオーディション合格率があまりよく



なかったので、この役をもらえてとてもうれしかった」的発言。 ベテランはオファー制かと



思ってた・・・、やはり声優って大変)。



 でもそういうことができるのも、有料放送局が初回放送権を獲ることの利点かも。



 吹替版と字幕版とを観比べると、演出の違いとかもわかって面白いし。



 あぁ、こんなことをしてるからHDDの残りスペースは一向に増えないし、あたしの時間も



足りないのだわ・・・でも面白いんだから仕方ないのです。


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2015年04月26日

ゴジラの日@WOWOW

 今日は、5月から<ゴジラ全30作品一挙放送>がWOWOWで始まる前触れとして、「ゴジラの日」と銘打って、第一作から最近のハリウッドリメイク作まで選りすぐり(?)の5作品を一挙放送。
 『ゴジラ』(1934年版)は子供の頃多分観たことがあるはずなんだけど、細かい部分を意外に覚えていなくてびっくり(というかその時期、ゴジラもガメラもいっぱい観ているので記憶がごっちゃになっている可能性大)。
 「えっ、もう船、沈んじゃいますか?! 被害が次から次と?! 展開早いなぁ」と前振りの長い最近の傾向の映画に慣ならされてしまった身には、スピーディーな展開がとても新鮮。
 そして、一作目からあのテーマ曲が完成しきっていることに感動。
 あー、これ、できるだけ観よう、と決心。

 そして最近のハリウッドリメイク『ゴジラ』は吹替版で。
 原発にいた博士(ブライアン・クランストン)は字幕版で映画を観ていたときは菅生隆之さんのイメージだったのですが、もっとソフトで若い!(原康義さんでした)。 チョイ役ながらゴジラ研究者の声が「おや、佐野史郎?」というのもあって、こういう感じだったら吹替版も楽しめる範囲なのにな、と思ったり(残念ながらアーロン・テイラー=ジョンソンの妻役の吹替の人はまだ練習が足りてない)。 しかし字幕ではカバーしきれないニュアンスを吹替版のほうがしっかり押さえているのは確か。 「水爆実験はゴジラを殺すため」の前に、「原子力潜水艦があるエリアを航行したためにゴジラを目覚めさせてしまった」的一言があり、「あぁ、それならば人間のせいね」と納得できたのでありました。
 が、日本語吹替版にしたら、芹沢博士(渡辺謙)の役立たず感はより強まったような・・・。
 とりあえずGWの予定は、半分ほどゴジラで埋まりそうです。

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2015年02月19日

『クロッシング・ライン』、集中放送!



 基本的に、「海外ドラマは吹替えで」派のあたしではありますが、字幕でしか放送して



いない場合、あきらめて観る場合もあります(タイミングにもよりけりだが)。



 そんな中で、『クロッシング・ライン−ヨーロッパ特別捜査チーム』は吹替えを



しばらく待ってみたものの、放送される気配がないのでシーズン1を以前字幕で。



全10話という長さもほどよかった(全24話とかだったら吹替えであってほしい)。



だったらDVDを借りるか買うかすればいいじゃないか、と言われることもあるものの、



CATVに(更にはWOWOWにも)入っているというのにレンタルに行くのはなんか



ばかばかしいというか、負けた気がするのだ。



   ドナルド・サザーランド、かっこよすぎ!



 EU統合後、国をまたいだ凶悪犯罪が増加していることに対して、各国の警察から



一人づつ派遣され、特別捜査チームICCが結成される(何故かアメリカからもね)。



 個性豊かな警官たち故、国の威信もかかっているし、チームとしてより各人が暴走し



かねない危うさから、次第にチームワークと信頼を培っていったシーズン1に対して、



シーズン2はリーダーが襲われたり、殉職者が出るなど(それもシーズン1からの



布石だが)盛り沢山の内容でスタート。 個人もしくは小集団の凶悪犯罪というよりも、



組織的犯罪の方に多く割かれているような気がするのは『クリミナル・マインド』との



差別化?



 それにしても各刑事の個性にもよるが、ヨーロッパ内で隣国の文化をネタにギャグに



する姿勢とか、アジアを漠然とバカにする態度とか、「こいつら、ヨーロッパ、特に自国が



世界でいちばんだと思っているな」という無意識の言動が見えることがあり(全世界の



放送することを考えているはずなのでそれを含めての脚本なのか)、ちょっと腹が立つ



ことも。 でもヨーロッパというか、欧米諸国は得てしてそんなものなのか?



 AXNでの集中放送なので(シーズン2は全12話)、録画優先でまだそんなに追いつけて



いませんが(現段階で4話まで視聴)、週末、がんばります。 


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2015年01月29日

夢、見果てたり・・・

 ファミリー劇場にて連日放送していた『銀河英雄伝説』本伝の放送が終了しました。
 ま、定期的にやっている感はあるので珍しいことではないですし、あたし自身もこのアニメを何度か観ているわけでして(そして原作も何度も読んでいるわけですが)。
 それでもやっていると観てしまうし、第一話から最終話まで通して見たのは久し振りなので、やはり感慨深いというか、でも今回の放送ほど予告あとに「○○○役でご出演されていました△△さんがご逝去なされました。 謹んで哀悼の意を表します」的テロップが出たことはなかったよ、たかだか2ヶ月ほどの放送期間に。
 あぁ、時間が経っているのだなぁ、と思うしかないですが。
 また、内容も専制政治と民主政治について考えさせられるものだし(素晴らしい政治がおこなわれる独裁政治と、民主制という形なれども結果は衆愚政治なのではどっちがいいのか、的な永遠の命題です)、話し合いのテーブルに着く前に流血が必須、みたいなところがあるから昨今の国際情勢とも鑑みていろいろ考えてしまったり。
 あたしがアニメ版を最初に観たのは十数年前、WOWOWでの第四期一挙放送からだったのですが、4日連続で一日4〜5時間ぐらい夜中に放送してたのかな? 毎日、号泣してました。 「矜持ってなんだよ!」と原作を読んでいたとき以上に感じてしまったのは、やはり声をあてるみなさまの熱演のせいであったと思われます。 シェーンコップだって、アニメ版の原作以上の迫力は羽佐間道夫さんの声のせいだと思うし(あれで38歳とか信じられないし)。 ラインハルトかヤンかと言われればヤン派ですが、自他共に認めるジジイ好きであるあたしとしては、ビュコック元帥やメルカッツ提督が大好きだ。
 さすがに何回か観ているので今回は号泣することはなかったですけど、『魔術師、還らず』ではやはりちょっと目がウルウルしてしまいました。
 アニメとしては作画的に残念な部分はあるものの、ストーリーの構成や見事な声優陣、なにより全110話かけて完結させた(のちに外伝もほぼアニメ化していますが)ということがすごいわけで。 再び『銀河英雄伝説』のリメイクではないアニメ化企画があるそうですが(そういえば続報聞かないな)、それがこれを超えられるのかどうかはかなり不透明と言わざるを得ないですよ。
 のちに『CSI:マイアミ』の吹替版を見ていて、結局「ホレイショ、かっこいい!」と思ってしまったあたしですが、「でもこの人、ヨブ・トリューニヒトだよね」と妹に確認をとる。 ヨブ・トリューニヒトは何人かいる悪キャラの中でも随一ともいえる卑怯者で、観ていてほんとに憎たらしいキャラクターなのだが、その憎たらしさを原作以上に体現していた声、それが石塚運昇さんである。 しかしそれがホレイショ役ではやりすぎのキザすれすれのかっこよさとなるわけで、憎たらしい感じとキザったらしい感じは紙一重なのか? どのようなニュアンスの違いがこのイメージの差を産むのか?、などと声の演技について真剣に考えたことがあります。 おかげで運昇さんのファンになりましたが。
 そんなわけで実力派大挙出演の『銀河英雄伝説』を見ていると、昨今の「アニメや洋画の吹替にはちゃんとした声優を使え」・「声優オタクの擁護は気持ち悪い」論争がむなしく思えてきた・・・。 役柄に合った声・周囲の実力の水準に見合う演技力があれば肩書に関係なくそれで十分ではないかと。 以前、『劇場版プリキュア』にゲスト出演していた谷原章介の声を映画館のロビーで観たことがあるけど、一瞬森田順平さんかと思いましたよ。 声優・俳優の区別は<演じる>という意味では同じなわけで。 でも声だけで演じる方が難しいとは思うけど(タレントが声優をやって叩かれるのは、それをよしとしてしまう演出家や宣伝・マーケティングの問題であって、声優VS俳優という問題ではない)。 ジブリアニメ(特に宮崎駿)がいろいろ文句つけられるのは、監督が声をあてる人に演出しないからなのだけれど、結果的に歪曲されてるよなぁ。
 <萌えキャラ・アニメ>という言葉が出てきてから、なんか間違った方向に進んでしまったような・・・。 海外ドラマは今も吹替派、テレビのロードショーで吹替映画を見て育ってきた身としては声優さんは憧れの対象でもあっただけに、ただ消費されているだけの感のある<声優ブーム>は哀しい。 でも、力のある人は生き残っていくわけだし、ファンとしては好きな人を応援していくしかないわけで。
 まぁ、最近はあまりアニメを見ていないので外画方向中心ですが、そんな基本的なことをアニメ版『銀河英雄伝説』からまた教わりました。
 ファミリー劇場、外伝はまた放送してもらえますよね?

ラベル:ドラマ SF
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2015年01月02日

エージェント・オブ・シールド

 年末年始期間は、通常のCATVのチャンネルでは海外ドラマはお休み。 その間に録画をためているものを見てしまいたいと思うのだが、そういうときに限って集中放送を仕掛けてくるのよね・・・困るわ。
 スーパー!ドラマTVの『ブレイキング・バッド』集中放送は、月〜金の午前3時の通常帯放送で吹替版を録画しているので、その再開を待つことにする(もう、ファイナルのシーズン5まで来てるし)。
 スカパー!無料放送の時期もあったけど、どうせ観たいドラマは全部見られないので、他のチャンネルに落ちてくるのを待つわ(でも『ゲーム・オブ・スローンズ』第3部前編のDVDセットは買ってしまいました)。

 そんな中で、WOWOWが持ってきたのが『エージェント・オブ・シールド』の集中放送。
 マーベルコミックに出てくる秘密組織<シールド>を、映画『アベンジャーズ』後の世界観で、しかも『アベンジャーズ』で死んだはずのエージェント・コールソンを主人公に、彼のチームの活躍を描く、という内容(何故コールソンが生きているのか、というのもこのドラマの大きな柱のひとつ)。
 <ニューヨーク決戦>の余波の後始末とかは映画を見てたらつながりが楽しめますけど、特殊な能力を持つ人間が突然出現して起こすトラブルを解決・・・というあたりは『フリンジ』ぽかったり、能力者の感じは『X−men』ぽかったりと微妙・・・まぁ、最近あたしはアメコミ映画をなんとなくでしか見ていないせいもあるかも(この年末年始のメガヒット劇場で『アイアンマン3』も見たけど・・・そんなに盛り上がれなかったし。 ガイ・ピアースが悪役決定の立ち位置で出ていてがっかりしたぐらいでしょうか)。
 でもまぁ、ドラマは日本語吹替版だし、海外ドラマ吹替経験豊富な方々がやっておられるので何かをしながら流し見するのにちょうどいいというか。
 それで連日見ておりましたところ、レギュラーではないけれどエージェント・コールソンと馬の合う、いい感じに実力もあり、信頼できるセミレギュラー的なエージェントの人の声が、中村秀利さんなわけで!
 かなり陽気なマック・テイラーみたいな雰囲気で、めちゃめちゃかっこいいんですけど!(そのご陽気さ加減に裏がある気がすごくするのだが・・・)
 い、いつ収録したんだ!、と思わず詰め寄りたい。
 そしてちょっとご陽気で、全然変わりないその声に、泣きそうになる。
 あぁ、あたしのマック・テイラー!
 『CSI:NY』も再放送してくれ・・・。

ラベル:海外ドラマ
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2014年11月17日

なんだかんだ言いつつ、ドラマが終わると寂しい。



 お気に入りのドラマがいくつも最終回を迎えてしまった。



 見る数が多いのでHDDを圧迫していることに関してはプレッシャーを感じてしまうのだ



けれど、やはり毎週見ていたドラマが終わってしまうのは寂しい(その分、新しいドラマは



始まるのですが)。 しかも海外ドラマは次のシーズンまで半年くらい待たないといけない



からね!



メンタリスト シーズン5



 “ローレライ”という存在がいったいどう話を進めるのかと期待したこのシーズン、結局



続きは次のシーズンへおあずけ。 パトリック・ジェーンとレッド・ジョンの因縁が「ジェーンが



TV番組でレッド・ジョンを小馬鹿にしたから → レッド・ジョンがジェーンの妻子を殺害した」



よりもはるか前から存在しているとわかっただけでも収穫か・・・。



 アメリカ本国では「ジェーンがレッド・ジョンなのでは?」という意見が一部では根強いよう



ですが、それをあえてひっくり返さないミスリードの嵐。 制作側の苦労を感じます。



 でもジェーンとの因縁がそんな昔から存在するのだとすると、なんだか物語世界が狭く



なってしまうようで・・・心配。



ブリッジ シーズン2



 これは全10話と短いのですが、一話58分以上の濃密さなので。



 事件は別なんだけれど、捜査する刑事のみなさんの人間関係はシーズン1から引き



続いていて、というかみんなシーズン1で受けた傷をそれぞれ引きずっていて、それが



痛々しいやらつらいやら。



 シーズン1も後味は大変悪かったのですが、2も悪かった・・・というより苦かった。



 北欧ミステリのへヴィさを体現するドラマです。 シーズン3はあるのかしら?



株価暴落



 WOWOWの連続ドラマW、池井戸潤原作・織田裕二主演の銀行もの。



 こちらは全5話でさくっと終わりましたが・・・織田裕二って銀行員のイメージがあまり



ないなぁと感じた(なにしろ彼の当たり役は公務員ですし、もしくは組織に属さないフリーさを



持っている印象)。 話としては微妙に『半沢直樹』に似ていますが・・・演出はいつもの



WOWOW的生真面目さなので。



 でも、銀行の融資担当:織田裕二と、融資を受けたい企業の社員で、古い会社の体制を



変えたいと奮闘する男:石黒賢、というキャスティングに盛り上がったのは『振り返れば



奴がいる』
に盛り上がってた世代だからかしら? しかも友情出演的な感じではなく、ツー



ショットシーンが何回もあり、二人は協力していく間柄。 なんだか毎回「きゃーっ!」っと



盛り上がってしまったのでした(別にやおい的意味合いで、ではないのですが)。



 銀行側のわかりやすい悪役として高嶋政伸があの濃い感じでねばーっとやっており、



香川照之ほどではないにしろ、これはこれで憎たらしい感じ。 地上波で放送しても盛り



上がるのではないかなぁ、と思うのですが、世代限定かも。





 『パーソン・オブ・インタレスト』のシーズン3も終了し、シーズン4(字幕版のみ)に



入りましたが・・・ファスコ刑事がわりと好きなあたしは彼が危機を脱したことに心から



よろこんだのですよ。 でもまさか、あの人が死ぬなんて・・・自棄になるリースくんの



気持ちがわかるほどあたしも落ち込み、まだシーズン3を最後まで見れていません・・・。


posted by かしこん at 04:08| Comment(2) | TrackBack(0) | WOWOW・CATV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月13日

HDD消化中! ← 主に海外ドラマで

 電源を入れる度に、「ハードディスクの残量が少ないかほとんどなくなっています」とTV画面から警告を受けるあたしとしては、この三連休は録画しまくっている海外ドラマを消化する格好の時期だったわけで。
 しかしWOWOWは『私立探偵ヴァルグ5』全4話を二日にわたって放送してくるし、スーパードラマTVは『ブレイキング・バッド』ファイナルシーズンを集中放送してくる有様。 「見た分は消していく(気に入った分はDVDに落とす)けど、同じくらい録画している」という状況に、“分け入っても分け入っても青い山”ってこういうことか〜、とか思い浮かぶが、なんか違う気がする。 適切な例えやことわざが浮かばない!
 ま、『パーソン・オブ・インタレスト』第3シーズンや『メンタリスト』第5シーズンなどは安定の面白さなれど、もはやキャラ愛をこっちが抱いてしまっているため、ストーリー的な部分も評価は甘めになっている気がする。
 その点、メイン2人が変わってビジュアルイメージからも別番組の印象を受ける『CSI:科学捜査班』(今、14シーズン目を見ていますが)には点が辛くなっている(といいながら、見てはいるのだが)。
 そろそろ『ザ・フォロウィング』第2シーズンも最終回なんだけど・・・だんだん収拾がつかなくなってきているというか、あー、キリスト教の素養がないと結局理解できない感じになってるなぁ、と思うのであった。

  ザフォロウィング2.jpg 役者陣は充実なので、そういう部分では見あきることはありませんが。

 『エレメンタリー ホームズ&ワトソンinNY』第2シーズン、『スキャンダル 託された秘密』第3シーズンも始まったし、『グレイズ・アナトミー』シーズン10も中盤、『リゾーリ&アイルズ』シーズン4も面白い(余談ながら、このドラマが全米のレズビアンの方々に絶大な人気があると知って最初はぴんと来なかったけれど、シーズン2あたりからよくわかるようになった。 友達以上の“同志”という関係の女性のバディものって意外と少ないよね)。
 あ、『シェイムレス 俺たちに恥はない』シーズン4も始まったっけ。 大家族ものでダメおやじをウィリアム・H・メイシーがやっているというだけで期待値は高かったが、最初はあまりにリアルなアメリカ白人貧困層の日常にひきまくった。 が、今では彼らのたくましいまでの“生きようとする意志”みたいなものに感嘆の念を禁じえなくなってきている。
 オヤジのダメっぷりもどんどんエスカレートしていて、ある意味期待を裏切らないぜ。
 がっかりしたのは『Almost Human』(AXNにて放送)。 アシモフの『鋼鉄都市』+『ロボコップ』のような設定、感情を持つアンドロイド刑事と人間の刑事コンビによる事件解決もので、あたしは結構面白く見ていたのですが・・・13話で終了、次のシーズンもないらしい! まぁ、アメリカではセカンドシーズンまで持ち越せるドラマは全体の半分以下(もっと割合低かったかな?)とも聞くので、仕方のないことなのかも。 視聴率がよくても、予算がかかりすぎるという理由で『コールドケース』『デッド・ゾーン』はシーズンの更新がキャンセルになったりしてたし。
 となると、今見ているこれはどうなるのだろう。

  ラストリゾート.jpg ラストリゾート 孤高の戦艦
 なんとなく『沈黙の艦隊』を思い出させる内容ですが・・・『ホミサイド:殺人捜査課』のピーター・ペンブルトンことアンドレ・ブロアーが主演ということで「わっ、すごい老けてる!」とショックを受けたよ・・・。 ところで『ホミサイド』のDVD−BOXセットがセカンドシーズンで発売が止まっているのですが、ファイナルシーズンまで出してもらえないのでしょうか?
 そういえば『GRIMM』『ワンス・アポン・ア・タイム』もセカンドシーズンに入ってどうも残酷度が上がった気がするのですが・・・それが視聴者の要望?
 となれば最初から残酷だとわかっている『The Bridge/ブリッジ』シーズン2のほうが潔いというか、面白くてワクワクしますね。 北欧ですし。
 ちなみにあたしは「映画は字幕派、ドラマは吹替派」なのですが、『ブレイキング・バッド』のように字幕版しか放送しないやつはいまいち物足りない(あ、『HOMELAND』も字幕しか放送がないのでシーズン3までがんばって見てますが、来月からシーズン4が始まるらしい)。 『ハウス・オブ・カード』のように字幕見てから吹替を見て、その雰囲気の違いも楽しめたりもするので、膨大な台詞量への理解とキャラ把握のためにもあまり吹替版をおろそかにしてほしくないなぁと思います。
 そしたら、スーパードラマTVが『ブレイキング・バッド』の吹替版をシーズン1から夜中3時に帯で放送するらしい! あら、楽しみ!
 と、そんなことをしているので、いつまでたってもHDDに余裕がないんだと思います。

ラベル:ドラマ
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2014年06月24日

ドラマ、追いつかない・・・



 『クリミナルマインド FBI行動分析課』シーズン8がWOWOWにて放送終了。



シーズン9も引き続き放送決定ということですが・・・BAUメンバー、結構満身創痍な



ところまで来てますが大丈夫なんでしょうか?



   シリアルキラーと対決する側にも、

   自分もしくは大事な人の生命を引き換えにする覚悟が必要、ということなんでしょうか。



 それにしてもシリアルキラー多すぎというか、いろいろ類型に陥りがちな展開も気になり



ますが、たまにはっとするほど新しい話もあるので、引き続き見ていく予定。 来週からは



『ザ・フォロイング』シーズン2です!



 そんなこんなで海外ドラマも新シーズンが続々スタート。



 『メンタリスト』シーズン5も<ローレライの謎>を残しつつ普通に事件が起こって解決



路線に進んだと思いつつ、やっぱり引っ張るんですね・・・。 パトリック・ジェーン(サイモン・



ベイカー)の「なにを考えているのかわからない」感じがより強くなっているように感じるのは



今後への布石でしょうか。



 『ゴシップガール』ファイナルシーズンも始まったけど(録画してるけど)一回も見れて



いない・・・。 『ブラックリスト』も今週で最終回だし、そのあとは『GRIM』シーズン2



あろうか。 自分でも何をどこまで見ているのかしっかり把握できていない。



   『ダウントン・アビー』はやっと面白くなってきた

       ところでシーズン1終わりだし。 次は秋放送とか。



 召使い間の階層のあたりは「『五輪の薔薇』だ!」と盛り上がっちゃいましたよ。



やっと人物関係が把握できてきて面白くなってきたところなのに。



 またHDDから「残り容量が少なくなっています」と警告が発せられるようになってきた。



 実は地上波夕方帯で『相棒』シーズン9が再放送されていて、右京さんと神戸くんの



ツンツン具合が面白くて、すでに何回か見てるのについまた録画しちゃっているというのも



問題で。



 しっかり整理しなければ(『ハウス・オブ・カード』の日本語吹替版もDVDに落としちゃ



おうかなぁ)。


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2014年06月13日

『ハウス・オブ・カード 野望の階段』を吹替で復習



 BSイマジカで以前放送していた、デヴィッド・フィンチャー製作総指揮の米ドラマ



『ハウス・オブ・カード 野望の階段』は字幕版で全13話見てました。



 原案になったと思われるイギリスのドラマ『野望の階段』も確か結構前に見たような



記憶が・・・まぁ、舞台の国が変わっていることもありますが、全然違うものになっている



印象。 オープニングからワシントンD.C.に垂れこめる暗雲というか風雲急を告げる



感じというか、しみじみデヴィッド・フィンチャーです。



 しかし主役を務めるケヴィン・スペイシーもまた怖い感じで。 政治家としての人あたりの



よさと、カメラ目線の独白の冷たさっぷりの落差がすごい。



   両手、血まみれですから。



 自らの野心のため、そして自分を裏切った者たちに復讐する・・・という話ですよ。



 で、今月後半からシーズン2がスタートするということで、シーズン1の吹替版を初放送と



なり、一回すでに見ているんだけど、ケヴィン・スペイシーの声を誰がやるのか気になって、



録画してみました(今週の月曜からの連続放送なのに、確認できたのは木曜の夜ですよ



・・・)。 なんと、石塚運昇さんでした!



 『CSI:マイアミ』のホレイショの声の方ですが、同じ声なんだけどやっぱりホレイショと



違うよ!、という当たり前のことにどよめく。



 そして第一話を見直して、「あぁ、台詞量が多くて字幕がいまいち間に合ってない」と以前



思ったことを思い出す。



 しかも、アメリカ次期大統領の人の声が、山寺宏一



 他にも、外画や海外ドラマの吹替でおなじみの実力派声優ぞろいで、やっぱり日本語に



した方が台詞の情報量が多いし(場面によってはみなさんものすごい早口で喋っていらっ



しゃる。 それはオリジナルでもそうだったんだけど)、より深く内容を理解できそう!



 とりあえず、石塚運昇さんの声でもケヴィン・スペイシーは怖いです。



 確かシーズン1は「えっ、そこで終わられても!」だったので、吹替版でシーズン1を



復習しつつ、シーズン2を待つ。



 そしたらイマジカBSったら、シーズン2は字幕版と吹替版、同時に放送開始だよ・・・



吹替版に行っちゃいそうだわ、あたし。


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