2014年07月23日

何故でしょう?

 7月8日に、リチャード・マークスのニューアルバムが出る(といっても輸入盤だが)、という案内がタワーレコードから来たので、事前に予約をしていた。
 しかし、一向に届かない・・・(ずっと、入荷待ちの表記)。
 そして昨日、メールが届いた。

   この度ご注文いただきました上記商品につきまして、
   メーカーより輸出規制対象との連絡がありました。
   大変恐縮でございますが、今回のご注文分につきましては
   弊社にてキャンセルとさせていただきます。

 えっ?!
 “輸出規制対象”ってどういうこと?

   リチャマー新作2014.jpg アマゾンではすでに入手している人がいた。

 今見れば、アマゾンでも「入荷に2〜3週間かかる」とあるので、注文してももしかしたら手に入らないのかもしれないが・・・。
 日本盤を出してくれるというならいいけど、発売したばかりのCDの輸入盤すらもう容易く手に入らない状況になった、ということでしょうか。

ラベル:洋楽
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2014年07月14日

Patience

 日曜日、WOWOWでTAKE THATの特集をやっていた。
 早速録画し、DVDに落とすため編集。 まずは『洋楽主義』というオリジナル番組を見る。 これは毎回一組のアーティストを取り上げ、<見るベストアルバム>というコンセプトでデビューから現在までを振り返る、という構成のもの(ナレーションは田口トモロヲです)。
 まぁ、あたしはTAKE THATのファンというよりもゲイリー・バーロウのファンなので・・・でも再結成してからのほうが楽曲のレベルも、パフォーマンスの完成度も上がっているような気はします(例外はいつもロビーですが・・・彼は無事リハビリ終わったのかな?)。
 で、番組の中盤、再結成後最初のシングルとなった“Patience”のPVが流れたわけなんですが・・・普通に一緒に口ずさみながら、いつの間にか号泣。
 確かに大好きな曲ですし、思い出深い曲でもあるし、MTVで初めてこのPVを見たときの「ゲイリーが帰って来た!」という鮮烈なヨロコビは今もはっきり記憶してます。
 でも、そういうのとはちょっと違う理由のような・・・歌詞の意味合いが、ストレートに胸に刺さったから、かな。

 実は朝、着替えているときに不意に回転性のめまいに襲われた。
 もう何年もやっていなかっただけに、一瞬「地震?」と思ったほどだ。
 多分1分ぐらいでおさまったのだが・・・もしや再発の予兆か?!、と背筋が寒くなる。
 気にしていないつもりだったが、ダメージもそれほど受けていないつもりだったが(受け流すのうまくなったなぁ、と自分でも思っていたのに)、Aさんのことで思いのほかストレスがたまっていたのだろうか・・・。
 いや、暑いが故の睡眠不足のせい、と思いたいところではあるが・・・。
 Eさんは「これってパワハラになるんちゃう? 今度ICレコーダーこっそり持ち込んで、怒鳴られたら録音するわ!」と言っており、おぉ、なんて正しい戦い方をする人だ、と尊敬する。 あたしは自分が悪いと思っていないことに関していくら怒られても平気だが(その分、自分のミスだとわかっているときには怒られる必要がないほど憔悴するが)、そのときに周囲を凍らせる空気とか、むしろ自分以外の人が怒られているのを聞く方が(しかもわけのわからない理由で)、つらい。
 ストレスの原因は、むしろそれであろう。
 今後は、いかに自衛するかに重心を置かなければ。 組織は信用できない、組織は自分を守ってくれない。 自分を守れるのは自分だけ。 バブル崩壊後の超氷河期世代としては、それが骨の髄までしみこんでいるから。

ラベル:洋楽
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2014年07月03日

小田日和/小田和正



 ポストに、アマゾンからのゆうメールが届いていた。



 え、なんか頼んでたっけ・・・と、一瞬困惑。



 あぁ、そうか、小田さんのニューアルバムを予約していたんだっけ。 もう発売日?!



 まだ『タイトル未定』という時期だったので、発売日の記憶していませんでしたよ。



増税前に予約していたせいなのか、消費税5%の金額で請求書が入ってました。



   あ、久し振りにご本人写真のジャケット。



 一曲目の冒頭から、「あぁ、小田さんだ!」というハイトーンボイスで始まる。



 正確には変わっているのでしょうが、「まるで変わってないよ、この声」と思わせる



歌声とメロディ、コーラスワーク。 なんだか笑ってしまうほど、うれしかったり。



 小田さんのアルバムを聴くときに(小田さんのときだけではないですが・・・)、まず



チェックを入れるのはスタジオミュージシャンの方々。



 最近、コーラスに女性の声が多いよなぁ、でも松たか子だけではないなぁ、と感じて



いたら、もう一人の正体はJUJU! 『クリスマスの約束』のレギュラー出演はそういう



関係から来てるのか。 でも聴いていていちばん安心するというか、落ち着く感じなのは



根本要・佐藤竹善のお二人がコーラス担当のとき。 まぁ、あたし自身がいちばん聴き



慣れているからでしょうね。 あと、スキマスイッチの人とかモンゴル800の人とか、



小田さんのコーラスを担当する人で最近の交流関係がわかるようになっているのが



面白いです。



 そして相変わらずすごいと思うのは、Percussion:Luis Conte、Bass:Nathan Eastと



いう顔ぶれ。 特にベースの音、ほんと一緒だもんね!



 今のところあたしは3曲目『やさしい風が吹いたら』がお気に入り。 『遺留捜査』



シーズン3のエンディングに使われていて、「ドラマの内容にすごく合ってる!」と盛り



上がっていた記憶もあれど、やはりあれはテレビ用の短縮版。 フルコーラス聴けば、



また違う味わいが。



 これでまた<オリジナルアルバムでチャート一位最高齢更新>していただきたいなぁ。


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2014年01月28日

第56回グラミー賞授賞式

 なんだか今年は一際、パフォーマンスに力を入れた演出だった気がする。
 おかげで知らない曲がほとんどの中も、楽しめました(WOWOWのノミニー特集を事前に見たおかげもあるが)。 その分、誰が何を受賞したとかいまいち覚えていない・・・。
 世間的な注目としては、<ビートルズのアメリカ上陸50周年を記念して、ポールとリンゴの共演>に集まっていると思いますが、リンゴ・スターは自分で“思い出のフォトグラフ”を歌い(でも全然声が出てなかったよ。 トッド・ラングレンは「きっと緊張しているせい」とフォローしていたけど)、ポールは<ポール・マッカートニー&スペシャルゲスト>という表記でパフォーマーリストに載っていたけど、そのゲストはリンゴ以外誰がいるんだ!っていうくらい、サプライズ演出を謳っていたけどみんなリンゴが出てくることはわかっていましたよ。 しかも、ポールが歌ったのは今回のアルバムから自分の新曲で、ビートルズナンバーではなかった(何年か前にメドレーをやったからかな?)。
 でも二人が同じステージに立って演奏する、というのはファンの方は感慨深いのでしょうね(ジョン・カビラが「解散してから45年で、二人が共演するのはこれで5回目!」って何回も言ってたし)。
 あたしはごひいきのImagine Dragonsが、“RADIOACTIVE”のパフォーミングで和太鼓を使っていたことに驚きました(普段から使っているらしい)。 だから彼らのリズムは心地よく聴こえたのかしら。
 ダフト・パンクの“Get Lucky”はどう聴いてもEW&Fかシックなんだけど・・・と思っていたらナイル・ロジャースがフィーチャーされていましたよ、納得。
 17歳のニュージーランド出身の新星、ロードの“Royals”のパフォーミングは素晴らしい。 事前のノミニーライブではあまりの厚化粧に「アデル以上に年齢不詳?!」と思ったけど今回はぐっと若く見えました。 ジャンルとしてはR&B/ソウルなのだけれど、心の叫びをストレートに歌うタイプか。 直立不動、右手を上下させて歌うスタイルに鬼束ちひろを思い出したのはあたしだけ? 声は全然違うけど。
 マックルモア&ライアン・ルイスの“Same Love”のテーマには大賛同だが、なにしろラップの方々なので他の曲のよさがよくわからない・・・。
 まぁ、これからノミネートされた曲をMV探して、じっくり見てみようかと思います。

ラベル:洋楽
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2014年01月16日

Coming Up Roses/さかいゆう



 帰ってきて郵便受けを見たら、アマゾンからのゆうメールが。



 あ、そうか、1月15日だ。 何日か前に“発送しますメール”が来てたな、と思い出す。



 実際に受け取ってサインしなくてもいい(在宅していなくてもいい)メール便は便利だなぁ。



発売日当日に届くかどうかはその発送元によるけど(逆に、なんでアマゾンは当日に着く



ように発送できるんだろう)。



 今年初めて買うCDでした(昨年のうちに予約していた)。



   初回限定版で。



 さかいゆう、3枚目のメジャーアルバム。



 4年くらい前になるだろうか、“まなざし☆デイドリーム”を初めて聴いたときはひっくり



返ったけど、そのクセになるポップセンスやウォール・オブ・サウンドなどに楠瀬誠志郎の



面影を見つけてしまったあたしは、誠ちゃん不在の物足りなさを穴埋めするように彼の



アルバムを聴きはじめたのだけれど、いつしか普通にさかいゆうのファンになってました



(といってもライヴには行かないし、フルアルバムしか買わないけどさ)。



 今回はいろんな人とコラボしていて、結構冒険? メジャーデビュー以後はピアノメロディ



中心で押してきてたのに、なかなかハードなアップテンポの曲も増やしてきている。 でも



それは自分の作品に対する自信からきているものなのかも(そういう路線も受け入れられる



という確信。 タイトルも『Coming Up Roses』だもんね)。 秦基博との共作・デュエットは



想定内ですが、横山剣に作詞を依頼するとかびっくり! 山崎まさよしがギターとコーラスで



参加している“僕たちの不確かな前途”はサビがどこかスガシカオっぽい! 聴いている



こっちが福耳のイメージを呼びこんでしまうのかしら。



 とはいえ、あたしが好きなのはバラッド寄りのミディアムテンポの“キミのいない食卓”



“イバラの棘”だったりするんですが。



 でも、まだ通して2回しか聴いてません! これからじわじわと味が染み込んでくる予感。



 初回特典のDVDは現段階におけるベストアルバム的選曲であるビデオクリップ集。 まだ



見れる予定が立たないけど・・・。


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2013年12月21日

この前のCDのつづき



 まとめて買いこんだCD、残りの二枚をご紹介するのを忘れていました。



   Best Od Bond...James Bond



 007映画の主題歌集(といってもアデルの“Skyfall”は収録されず)。



 改めて聴いてみると、「こんな人が主題歌を担当してたのか!」という驚きが。



 初期の頃の映画は子供の頃にテレビで見ているだけなので音楽と映像のマッチングに



誤差がある(多分、シリーズ全部は見てないし)。 ルイ・アームストロングは合っている



のかどうなのか・・・。 やはりこちら側に「007の音楽はゴージャスで、重厚」という



イメージがあるせいなのか、ポール・マッカートニーの曲はえらく軽い雰囲気に聴こえて



しまう。 映画ではアレンジを変えて使われている可能性もあるしね。



   Momentum/Jamie Cullum



 マイケル・ブーブレがブレイクした後、「イギリスから新たなジャズ界の貴公子」として



現れたジェイミー・カラム。 マイケル・ブーブレの歌いっぷりに心酔していたあたしには



当時のジェイミー・カラムのヴォーカルは線が細くて頼りない印象で、アルバムを買う



ほどには至らなかったのでした。



 でも相当先日、このアルバムを視聴したときに・・・なんだか力強くなっているなぁ、と。



サウンド的にはジャズというよりポップスに近づいた感じがするけど・・・そう、ピアノを叩く



姿が浮かんでくる感じがして、<ピアノマン>、ビリー・ジョエルっぽくなってない?



 アルバム10曲目“Save Your Soul”がトヨタ・アルファードのCMに使われていることを



あとから知る・・・確かに、CMソングに使われていいほどのフックのある曲が多いかな。



 個人的には「アイランドレコード、まだあるんだ」というのがうれしかったです。 彼も



今後は追いかけてみようっと。


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2013年11月04日

三連休の過ごし方



 よく考えたら、今週は三連休だったのだ。



 油断していたらいつものようにダラダラと休日が終わってしまう!



 “三日連続”という利点を活かして何かできないものか、と考えてみると、普段からあたしは



油断しまくりな時間を過ごしてきているように思う・・・(ある程度のことを常に並行にちょっと



ずつ進めている、といえば聞こえはいいが)。



 本棚の整理は・・・これからもちまちまと増え続ける本があるので、その都度整理しよう。



 海外ドラマの消化に追われて、録画した映画の方はあまり手をつけていないので、こっちも



少し見ていこう(どんだけ海外ドラマを見ているんでしょう)。



 そしてワゴンセールで買った輸入盤CD、全然聴いてないぞ!



 もうホリデーシーズンに突入したから、カードとかプレゼントの準備も考えなきゃ・・・、で、



オムニバスのCDを友人たちの好みに合わせて(といってもあたしのフィルターかかって



いますが)編集する作業が必要。 そのためにはいい曲いっぱい見つけておかなきゃ!



(一昨年はマイケル・ブーブレがクリスマスアルバムを出してくれたのですごく楽だった)



 で、買ってたアルバムからバリバリと袋をはがし(それすらもしていなかった!)、CD



プレーヤーにIN。



   RED/Taylor Swift



 “fearless”がグラミー賞を獲る前までの時期がひどく懐かしく感じられる、アメリカの



カントリー界の若き歌姫にしてゴシップ・セレブ。 アルバムを通して聴けばカントリー色は



薄く、むしろ普通のポップソングなのですが・・・ライヴアレンジでかなり変わります。 でも



あたしはカントリーにこだわりはないので、よい曲であれば満足。



 さすが上り坂にいるアーティストは勢いが違う、全曲シングルカット(今もそういう言い方を



するのだろうか?)してもいいくらいのインパクトもフックもある楽曲揃い。 勢いは止まらず。



   RIGHT PLACE RIGHT TIME/Olly Murs



 これは“TROUBLEMAKER”という曲が気に入って。



 屈託のないUKポップとでもいいましょうか・・・全体的にちょっとレトロな佇まいだったり



するのも面白いかな。 一曲がほとんど3分台っていうのも懐かしさの原因?



 12曲で40分を切るスピード。 たやすくこっちをリピートに巻き込んでくるフレンドリーさが、



もしかしたら危険なのかも。



   OVERNIGHT/parachute



 parachuteがいつの間にか三枚目のアルバムを出していたよ!、とびっくり。



 大ファン、というわけではないのですが好みの路線だし、1st.から買っているということで



ちょっと腐れ縁的感覚で彼らと付き合っております(といっても、バンドの詳しいことなんか



まったく知らないのだが)。



 が、一聴してびっくり! なんだかぐっとオープンマインドになっている!?



 アルバム全体としてのクオリティが上がっているというか、いわゆる「捨て曲なし」って



感じになってるよ!



 と、一回聴いただけなのでまだまだ聴き込みが足りていませんが、第一印象としては



そんなところで(しかもまだ聴いていないアルバムがあるという・・・)。



 そして三連休の目標としてもうひとつ、大長編の本に耽溺すること!、があるのだが・・・



あたし、読んでない大長編がいっぱいあるよ・・・どれから手をつけたらいいの。 とりあえず



月曜日までに読み終われるやつ、で探したぜ。


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2013年07月24日

BREAK MY SILENCE/高橋優

 結局、買っちゃった。 初回限定盤のほう。

  高橋優3−2.jpg BREAK MY SILENCE/高橋優

 フルアルバムとしては3枚目。
 映画『桐島、部活やめるってよ』主題歌『陽はまた昇る』収録ということで・・・でも比較的リアルタイムでファーストアルバムから買っているので、“どう変わっていくのか”を見ていくのも楽しみではあったり。
 ファーストアルバムにあった“リリカルさ”のようなものが、皆無。
 いや、皆無ってこともないんだけど・・・<とにかく前面に出ます!>みたいな姿勢とか、ギターを弾きなぐるほどの勢い、攻撃性をはらんだ発声法とか、ぱっと浮かぶ第一印象が「なんか、攻撃的」なのですよ。 後半になるとこれまでのような曲も出てきますが、でもより“ストレートな感情の発露”が見られる。
 コピーにも、<変化したのではない、表出したのだ。>とあるので・・・あえて感情・激情を抑えない方向で、ということなんでしょう。 シンガーソングライター、バンドともに3枚目のアルバムってどこかに到達するか新機軸を出してくるかってことが多いけど、やはり彼もそうだったみたいです。
 初回限定盤にはおまけディスク<ボツ曲大全集@>がついていますが、まだ怖くて聴いていません(歌詞カード見てちょっと引いたから・・・)。

  高橋優3−1.jpg 通常版ジャケット(初回限定盤も、外側ケースをはずせば中は一緒ですよ)

 あ、そうなんだー、秋田出身なんだー、東北人ですね♪ ← ちょっと親近感。
 ジャケット見るたびに顔の印象が変わる人ですが(あたしが彼の顔をはっきり認識していないからだろう)、これからもその勢いで行ってください。

ラベル:邦楽
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2013年07月15日

天晴〜オールタイム・ベスト/さだまさし



 黙っていたわけではないのですが、そしてわかる人には伝わってしまっていますが、



「最近は洋楽しか聴かない!」みたいな態度をとっているあたしですがさだまさしファンです。



しかも小学生ぐらいから!、的な結構筋金入り(お小遣いでアルバムを買うようになったのは



中学生になってからですが)。 神戸に来てからはまったくコンサートに行っておりませんが



(チケットが取れないのと仕事の都合)、それまではよく行ってました。



 さだまさしとシティボーイズには結構な金額を注ぎこんできたあたしの人生! それは多分



これからも続くことでしょう。



 というわけで、さだまさし40周年記念ベストアルバム『天晴』を相当前に予約、発売日(6月



26日)には家に届いていたのですが・・・なにしろCD3枚組、初回特典ライヴDVDつき。



しかもCDは3枚とも収録可能時間74分ぎりぎりまで曲が入っております。 特にDVDを



見る時間がなかなかつくれず(DVDも60分以上ある!)、この時期になってしまいました。



   ジャケットは中村佑介氏の描き下ろし。

   曲のモチーフとめでたい意匠が満載。 ほんとは『天晴』の晴の字は旧字なんですけど。



 予約したときには曲目未定だったのだけれど、実はファン投票で上位39曲が決定。



そんなことしているとは知らなかったのよ〜(ノビキリさま、おしえていただいてありがとう



ございます)。



 そんな投票結果がこちら。



   1. 主人公

   2. 風に立つライオン

   3. 奇跡 〜大きな愛のように〜

   4. 案山子

   5. まほろば

   6. いのちの理由

   7. 道化師のソネット

   8. 修二会

   9. 黄昏迄

  10. つゆのあとさき

  11. 秋桜

  12. あなたへ

  13. October〜リリー・カサブランカ〜

  14. 檸檬

  15. 雨やどり

  16. フレディもしくは三教街 −ロシア租界にて−

  17. 舞姫

  18. 精霊流し

  19. 防人の詩

  20. 償い

  21. 飛梅

  22. 天然色の化石

  23. 親父の一番長い日

  24. 天までとどけ

  25. 関白宣言

  26. パンプキン・パイとシナモン・ティー

  27. デイジー

  28. 青の季節

  29. 無縁坂

  30. 胡桃の日

  31. Birthbay

  32. 遙かなるクリスマス

  33. 長崎小夜曲'90

  34. たいせつなひと (シネマ・ヴァージョン)

  35. 北の国から −遙かなる大地より〜螢のテーマ−

  36. 風の篝火

  37. 片恋

  38. 向い風

  39. 虹 〜ヒーロー〜



 なんで『晩鐘』、そして『驛舎』がないの〜!



 まぁ、ファンというものはそれぞれに思い入れが違うので、<ファン投票>と言ったって



全員の総意になるはずがない・誰しも「あれがない・これがない」という感想を持つのは



仕方がないとわかるのだが・・・それにしてもどうよ、的な。 しかもまえがきで本人が、



ベストアルバムとは入門編みたいなものだが今回は「“常連さん達のお薦めメニュー”の



ようなもの」と言っている!



 だったらもう『精霊流し』や『関白宣言』はいいんじゃない? 『案山子』も『北の国から』も



『親父の一番長い日』ももういいんじゃない?(そういうのは入門編に入れとくからいいん



じゃない?)、とつい思ってしまいたくなるのは何故だろう。 そしてそういう歌にご丁寧に



投票する人はどんな人たちなんだ・・・さだファンならここで『ねこ背のたぬき』に一票入れる



くらいのチャレンジ精神はないのか!、と言いたくなる(が、実際に自分が一票を入れると



したら『ねこ背のたぬき』という選択はあまりにも勇気が必要であることは認める)。



 お笑い(?)路線が少ないのも非常に不満だ。 『恋愛症候群』・『建具屋カトーの決心』・



『時代はずれ』・『私は犬になりたい¥490』あたりから一曲選ばれてもよかっただろう。



 一位『主人公』・二位『風に立つライオン』は予想通りではありますが・・・ライヴでかなり



変貌する曲が入っているのがファン投票故なんだろうな、と納得(だからDVDでは



ガラッと変わっているライヴアレンジを見せてくれます)。 『いのちの理由』や『舞姫』が



上位すぎる気がする・・・『風の篝火』はもっと上でもいいでしょう!、と順位にも文句があり、



自分なら何に投票するかを考えると夜も眠れない。



 うーむ、アルバムとしては『夢回帰線』・『夢回帰線U』のカラフルなサウンド感が好きなん



ですよ。 ギターだけ、みたいな『逢ひみての』も好きですし。 でも曲で選ぶんだよね!



超難問だ! 一曲ですか? 三曲までOKですか?



 まぁ三曲だとして・・・投票した人たち、すごいなぁ、よく決められたなぁ。



 と、優柔不断なあたしは悩む・・・。 そうですね、まず『虹の木』。 『晩鐘』と『驛舎』は



別格ということで・・・『遠い祭り』と『幸せになる100通りの方法』でどうだ!(あ、『惜春』も



あったよぉ、忘れてた)



 でも『イーハトーヴ』も『地平線』もいいな・・・『昨日、京、奈良、飛鳥、明後日』も他に



そんな歌を歌う人いないしなぁ。 というわけでまだ決めかねている(しかも決めたからって



別に意味はない)今日此頃。



 それでもベストアルバムは全部聴いて歌詩カードなくても歌えちゃうんですけどね



(それでも文句は言う)。 一部オリジナル楽曲ではなく新録が収録されていることに不満が



出ているようですが、新録されたアルバム(『帰郷』&『続・帰郷』)自体リリースが20年前



ぐらいですし・・・あたしは違和感を覚えなかったのですが、やはりリアルタイムに40年を



聴いてきた方々はいろいろ思うところがあるのだろうなぁ、と思えば、あたしなぞがぶつぶつ



言ってる場合ではないぞ、とちょっと反省。



 というわけでマイベストアルバムをつくろうかと思ったけど、全曲CDで手元にない(一部



レコードでCDを買い直していない)状態。 シングルス全集も実家に置いてきた(後悔!)。



 どうしよう、足りないCDを買ってしまいそうだ。 妹に頼んで家から送ってもらおうか。


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2013年07月07日

最近の気になる洋楽



 先日、タワレコ試聴機にて気になっていたアルバムを、結局入手。



 まずはこちら・・・。



   THE ADVICE

        バンド名でアルバム名なのか・・・。



 試聴した一曲目“YOU GIVE ME”が非常にマルーン5っぽいというか、ポップでレトロ



路線の曲調だったので(全員がヴォーカルをとるのか?、というスタレビ気質も感じつつ)



気に入りました。 アメリカのバンドらしい・・・輸入盤を購入しましたが、向こうでもCDは



売れていないのだろうか? 当たり前のように歌詞カードがついているのがありがたい。



 全曲レトロ(エレ)ポップ路線で行くのかと思ったら、途中で正統派のロッカバラードを



披露したり、カントリーサウンドに寄せていったりと幅広さを見せつける。 でも、そんな



懐の広さが<ポップス>というジャンルなんですけどね。



 気に入りました! でも全11曲で37分そこそこって・・・潔すぎるでしょ。





   NIGHT VISIONS/IMAGINE DRAGONS



 これは小林克也の『ベストヒットTODAY』が地上波深夜に放送していることに気づいて



見始め、毎週のチャート20位から1位までの紹介の中で見つけた。 放送では一部しか



流れず、フルコーラスかかってはいなかったんだけど、自分の好みっぽい曲はすぐわかる



もので。 それがアルバム3曲目の“It's Time”



 こちらもアメリカのバンドですが、醸し出す雰囲気はどこかUK。



 コールドプレイやU2、キーンみたいなところもあるし、ヴォーカルの声が違うので印象は



まったく違うが、同じくアメリカのバンドだけどUKっぽいバンド、ディッシュワラやトード・ザ・



ウェット・スプロケット的なものも感じなくもない(ということはREM的でもあるということか)。



でも彼らよりサウンドはメジャー路線かなぁという気がする。 テレビドラマや映画のテーマ



ソングを任されたら一気に売れそうなポテンシャルを感じます。





   SOME NIGHTS/FUN.



 これはなんとなく買うつもりはなかったんだけど、800円台というお手頃価格に手が



伸びてしまいました。 今年2月のグラミー賞で何冠かとったバンドで、その対象曲“WE



ARE YOUNG”
はドラマ『グリー』でも使われてたから知ってたけど、改めて聴いてみた



ことはなかったなぁ、と思って。 そしたら大当たり!



 60年〜70年代のロッカオペラみたいなサウンド展開、更に厚みのあるコーラスは確実に



クイーンを思い出させる。 またヴォーカルの方はフレディ・マーキュリーとは全然違うけど



声量は確かだし上手い。 ザ・フーなんかも思い出させますが、リズムンベースがアフリカン



ミュージックってところが面白く、今っぽいところ?





 と、買った3枚とも自分としては当たりで、大変うれしいです。



 が、高橋優の次のアルバムが7月10日発売とか・・・当日買いに行けるのか!?、予約



入れるべきか悩み中。


posted by かしこん at 06:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Music! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする