2020年05月06日

沼にはまってさあ大変

 YouTubeって沼だから普段はあまり見ないようにしているのですが、『民衆の歌』各国の舞台人バージョンをいろいろと見比べているうちに(日本語だと音数が少ないから、【Shows at Home】のみんなの口の動きはきれいに合ってる。 それを意識した編集なのかもしれないけど、だから見ててグッとくるのか)、レミゼ楽曲つながりから、オーランドのシェイクスピアシアターがショッピングモールで『ONE DAY MORE』をフラッシュモブする映像を見て・・・これが面白い。 お客かと思ってたストロー差したカップ片手の人や、ショップの紙袋いっぱいさげた人がしれっとその場面になったら歌に参加するんですよ。 「え、なになに?」と目を丸くしたりキラキラさせる観客もすごく楽しそうで、こういうの是非立ち会いたい! マイクとかつけてなさそうなのに音もすごくいいし。 終わったらさっと帰るという切り替えの素晴らしさにプロの技を見る。

  
 すごく楽しそう!
 で、フラッシュモブつながりでコヴェントガーデンでの『THIS IS ME』を見て・・・なんか号泣。

  
 これもすごく楽しそうで、一緒にリズム刻みたくなる。 だからこそ、こんな近距離で、大人数で歌ったり踊ったり、はしゃいだりする日々は過去のものなのだ・・・と実感してしまったというか。

 おかげで今はレミゼ楽曲から『グレイテスト・ショーマン』の楽曲に移行中。
 みんなやっぱり好きな歌は歌いたいよねぇ。

ラベル:ミュージカル
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2020年05月04日

戦う者の歌が聞こえるか?

 ミュージカルいまいち苦手なあたしですが、WOWOWで『GREEN&BLACKS』を見るようになって、ミュージカルソングが、それも日本語で歌うミュージカルソングが好きになってきた。 昔はミュージカルソングって直球過ぎて物足りなかったというか、複雑なほうがカッコいいと思っていたところもあって。 でも最近はミュージカルっぽさを減らしたミュージカル映画(『ジャージーボーイズ』や『グレイテスト・ショーマン』など)も出てきて、それにあたしがハマるということもあり。
 何が言いたいかというと、ミュージカルソングはいい!、ということです。
 で、先日来話題の【Shows at Home】の『民衆の歌』も、毎日繰り返し聴いて(観て)しまいます。
 一緒につい歌ったり、ときどき泣きそうになったりする。

  

♪ 戦う者の歌が聞こえるか? 鼓動があのドラムと響き合えば 新たに熱い命が始まる 明日が来たとき そうさ明日が ♪
♪ 列に入れよ 我らの味方に 砦の向こうに世界がある 戦え それが自由への道 ♪
♪ 戦う者の歌が聞こえるか? 鼓動があのドラムと響き合えば 新たに熱い命が始まる 明日が来たとき そうさ明日が ♪
♪ 悔いはしないな、たとえ倒れても 流す血潮が潤す祖国を 屍越えて拓け 明日のフランス ♪
♪ 戦う者の歌が聞こえるか? 鼓動があのドラムと響き合えば 新たに熱い命が始まる 明日が来たとき そうさ明日が ♪
♪ 列に入れよ 我らの味方に 砦の向こうに憧れの世界 みな聞こえるか、ドラムの響きが? 彼ら夢見た明日が来るよ ♪
♪ 列に入れよ 我らの味方に 砦の向こうに憧れの世界 みな聞こえるか、ドラムの響きが? 彼ら夢見た明日が来るよ ♪
♪ AH 明日は ♪

 歌詞が出てなくても歌えてしまう自分がいるよ・・・(漢字変換には自信がない)。
 やはりこの歌は、大勢で歌うほうがいい!

 上山竜治さんが後半ずっと赤い旗を振っているのがいい!
 平原綾香、宝塚の男役のような凛々しさにびっくり! ラミン・カリムルーさんはどちらから? 城田くんいつの間に金髪に。 あ、浦井くん、めぐさん、カズッキー!、きゃー(・・・すみません、加藤和樹好きです)。 中川アッキーだけ画面の解像度がちょっと低く見えるのは何故?、でもアッキーも好きよ。 田代万里生さん、セルフ撮影がなんかいろいろ完璧。
 知っている度合いに差がありますが、この中では20人以上わかりました。 あぁ、日本のミュージカル俳優さんをこんなにも知っている自分に驚くよ(それもすべてグリブラのおかげです)。 しかしこのメンバーになんでジャンポケ斉藤さんがいるのかよくわからない。
 日本語を使う人が日本語で歌う。 日本語を普段話している聞き手は、だからこそ胸打たれる。 言葉に乗せられた意味の深さが母国語だからより伝わる。 そのことに、あたしはやっと気づいたわけです。
 でもミュージカル全編を抵抗なく観られるかどうかはいまいち自信がなく・・・だからミュージカルソングを聴き続けてしまうのです。

ラベル:ミュージカル
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2019年07月01日

NEW CONSTELLATION/Toad The Wet Sprocket

 注文をしてから3週間ほどして、「ただいま在庫確保に努めております」というメールがきたけどそれ以降音沙汰がない。
 うむ、これは「結局、見つかりませんでした」と向こうからキャンセルされるパターンだろうか、と過去の幾度かの経験から感じていましたが・・・突如、「出荷しました」とのメールが届いた。 えっ、見つかったんですか?!、と、あきらめかけていたのでうれしさよりも先に驚きが。
 You TubeのToad公式チャンネルでアルバム全曲公開されているので、聴けないことはないんだけどさ、曲と曲の間にCMがはいったり、アルバムとして聞くよりも間が長いからそれが気になって・・・やはり<アルバム>という形で聴きたいのでございますよ。

  Toad the Wet Sprocket ニュー・コンセレーション.jpg 紙ジャケット仕様。
 でも歌詞カードがなかった・・・残念。 ネット上で検索はできるので、それで見ろということか。

 全11曲、約45分といういつも通りの収録時間。 だいたい3分台の曲が多いのですが、今回4分台が4曲あり、しかもラストナンバー“Enough”は6分13秒という彼らにしては大作!
 グレンのソロ作と違って、やはりベースとドラムが入るとバンドの音になる。 特にベースって大事だな!、としみじみ思うようになりましたよ・・・。 あたしはバンドとしてのToad The Wet Sprocketが好きなんだよなぁということも。 ロックだけどメロディアスで、詩も含めて美しさがある。
 一曲目“New Constellation”は幕開けにふさわしくアップなナンバー。 かつての曲にはすごく疾走感があると思っていたのだけれど、それは何かに追われている・どこかに逃げるみたいな要素があったのかな、というくらいこの曲は余裕がある。 なんだろう、やはりいい意味で年を重ねたのかな。
 そしてあの“California Wasted”、「いかにもトード!」な“The Moment”と・・・いわゆる「全曲捨て曲なし」のやつなんですけど!
 特に10曲目“The Eye”は、「これ、『コールドケース』のクロージングナンバーに使いたくなる」感じの、ミディアムテンポから始まってサビがすごくエモーショナルな刺さる曲。

  

 で、その次が大バラードの“Enough”ですよ。 なに、この流れ! 刺さりまくりなんですけど!
 そんなわけでずっとリピートで聴いてしまっています。 このアルバム、今後一生聴き続けちゃうんだろうな、という気がしています。

ラベル:洋楽
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2019年06月22日

クイーン三昧!

 今日はWOWOWでクイーン特集でして・・・。
 まずはクイーンのミュージックビデオを発表順に3時間以上放送してまして、今観入ってます。
 そもそもMVがあるので、聴いたことのある・知っている曲ばかり、ということもあるのですが・・・ほんと観ちゃいますね、ずっと。 しかもちょっとワイド画面に適応させているのかな? そうじゃないものもあるけど、You Tubeで観られるものより画面サイズが大きい。

 それにしてもブライアン、変わらないなぁ。 ロジャーやディーキーは髪が短めのほうがかっこいいかも? あ、ほんとだ、80年になったらフレディいきなりヒゲと短髪になった!、などと盛り上がります。
 音楽と人間の気分の関係を研究している方たちによれば、人の気持ちをハッピーにする要素が最も多く含まれているのが“Don't Stop Me Now”なのだとか・・・確かに、気持ちがめちゃめちゃ盛り上がりますね! 手拍子して歌いたくなるよ!

  

 この後、フレディのドキュメンタリー、クイーンを追いかけるドキュメンタリーなど22時まで続きますよ!
 ずっと観ちゃうな、こりゃ。

ラベル:洋楽
posted by かしこん at 16:49| Comment(0) | Music! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月20日

グレン・フィリップスのソロアルバム、届く。

 先日、頼んでいたアルバムが届いていた。
 YouTubeの沼(Toadを聴いていたら関連動画として90年代洋楽がぞろぞろ出てくるので、つい観て聴いてしまうが終わりがない)から抜け出すために、さっそく聴きます。

  グレン・フィリップス 2006 ミスターレモンズ.jpg MR.LEMONS/Glen Phillips
 なんか味もそっけもないジャケット(特に裏、ブックレットも中身なし)だなぁ、グレンはこういうのこだわる人かと思っていたのに、とよくよく見たら、裏のバーコードのところにManufactured By Amazonとある・・・もしかして再生産品? だから安かったのか、と納得(シングル盤かと思うようなお値段だったので。 というかMP3ダウンロードよりCDのほうが安いという・・・)。
 全11曲、約39分。 やっぱり一曲が短いな!
 2006年の作品らしく(2004年という説もあるが)、歌声はToad時代と違和感なし。
 全編、アコースティック。 バンドのようにベースやドラムが響くビートはないが、しみじみと弾き語り・・・という感じ。 だからって歌詞やメロディーが弱いことは全然なく、つま弾くギターの一音一音もくっきりと聴こえる。 アップテンポでつい歌い出したくなるような曲から、静かに漂うような曲までバリエーション多し。 おまけに時間が短いから、結果としてずっとリピートして聴いてしまう。
 歌い手としてのグレン・フィリップスは大好きなんですが、サウンド的にはToadのほうが好き、だと思っていましたが・・・このアルバムはバンドに匹敵するくらい、いい曲ぞろい!!

  グレン・フィリップス 2016 スワロウドバイザニュー.jpg SWALLOED BY THE NEW/Glen Phillips
 2016年作品を2018年に紙ジャケットで再リリース? これはちゃんと歌詞カードついてるし、グレンらしい感じがする。
 とはいえ、紙ジャケットの角の部分がちょっとつぶれ気味だし、レコード盤を入れるようにCDが収まっているのだが袋もなくそのままむき出しってところがアメリカっぽいぜ。
 12曲、約41分。 やっぱり短い・・・。
 む、ということはToad再結成後に発表された、ということか! “California Wasted”の流れにある今の声です。
 『MR.LEMONS』にくらべると使われている楽器の種類やサウンド加工などは増えているような気がする。
 そして、時間がたっているせいでしょうか・・・なんというか、<精神性>とか<癒し>とか、<赦し>、<慈愛>などをこれまで以上に表に出してきてるような気がする。 かといって暗いわけではなく、はじけているところははじけている。
 内省的になるのは年齢によるものかなぁ。
 そんなわけで、これもリピートで聴いてしまっています。

ラベル:洋楽
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2019年05月15日

また、すっかりToad The Wet Sprocketに、はまる。

 土曜日の新発見以来、ずっとToad The Wet Sprocketを聴いてしまっている。
 もう、彼らはあたしにとって90年代最高のバンドです!
 懐かしいのはその頃の記憶−曲を聴いているときに浮かんでくる光景とか、誰と「Toad The Wet Sprocketはいいねぇ」という話をしていたとか、同じ頃に聴いていた他の音楽のことなどのせいで、決してトードの音楽が<懐かしいもの>ということではない。
 勿論、今聴いても古くないし、ピアノなしの4ピースバンドというシンプルで直球の音楽はいつ聴いても耳に飛び込んできて胸に刺さる。
 で、90年代ということもあり、MVがショートフィルム化していった最先端、アートの域まで来ていた時期で、トードも実に特徴的な、社会問題提起しつつのシュールなブラック要素のあるMVを作っていた印象がある。 それも当時はカッコよかったのですよ。

 たとえば、あたしがFMラジオで初めてToad The Wet Sprocketのことを知ったのは、“Fly From Heaven”。

  

 シュールすぎるMVが話題になった“Something's Always Wrong”と、“Fall Down”。

  
  

 映像はちょっと古いですが・・・でもそのサウンドは伝わりますよね!
 これらを観た(聴いた)うえで、新作“California Wasted”のMVを観ると・・・メンバーが年を重ねているのがわかる!

  

 でもそれは、すごくいい感じの年の取り方だよなぁ、と思っちゃう感じ(メンバーの年齢がわかりません)。
 別口で、グレン・フィリップスのソロアルバムを調達予定(一枚目は持ってたけどそこで止まっていた。4枚くらい出ているようですが、ひとまず2枚目と3枚目をオーダー、そのうち届くはず)。
 こうなったらCDラックからToad The Wet Sprocketのアルバム全部出してきて、PCに読み込ませてガンガン聴けるようにしちゃおうかな! YouTubeは途中でCMが入ったりするから・・・。
 MVは動いて歌うメンバーがみられるのはうれしいんだけど、あたしはアルバムで没頭して聴きたい(聴きながら作業をしてしまったりしますが、集中の手助けをしてくれるのよ)。 トードの新しいアルバム、届くといいんだけど・・・。

ラベル:洋楽
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2019年05月11日

Toad The Wet Sprocketが復活していた!

 金曜日の仕事場にて、当日別の場所に行っていて不在のある人が、Queen好きなことは知っていたが、実はR.E.M.も好きだとわかる。
 「じゃあ、Toad The Wet Sprocketも好きなんじゃないかなぁ」と思い、来週会ったら聞いてみよう、と思う。
 というわけでふと思いついて・・・先程YouTubeを検索してみて懐かしい曲たちを聴いていたわけなのですが・・・聴いたことないやつある! MVの映像もなんだか新しい!
 ・・・えっ、活動再開してたの?!
 全然知らなかった!

  

 ヴォーカルのグレンの声が・・・ちょっと低みを帯びたような気はするけれど(そして本人たちが年をとって現れたことにびっくりだ!)、むしろ成熟したと感じられるような。 でも終わり方とか曲の短さとか、ちょっとそっけないくらいの潔さは変わってないなぁ。 シンプルだけどメロディアスで、美しさとせつなさが同居してるけどそれを本人たちはわかっていない、みたいな。
 そして新しいものは音がいいなぁ・・・。
 早速タワレコやアマゾンでニューアルバムを探すも、お取り寄せや在庫切れだよ!
 まぁ、日本版も出ていない・リリースが2014年じゃね・・・5年も気づかなくてすみませんでした。
 アルバム、取り寄せ依頼したけどキャンセルされるかもしれない・・・とにかくこれで楽しみます。

ラベル:洋楽
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2019年01月10日

Amazon Music Unlimited をためしてみる

 年末年始期間に、「Amazon Music Unlimitedを3か月99円でおためし」というキャンペーンをやっていて、ちょっと悩んだが「まぁ、99円ならね」と思って(勿論、解約方法をきちんと確認の上)、申し込んでみた。
 しばらく使ってみた感想は・・・。
 まず、すべての曲が聴けるわけではない(たとえば、米津玄師はない)。
 かといって全部チェックできるような量ではない。
 おすすめプレイリストやテーマによって選曲されたものはありますが・・・目的がないと道に迷うよ。
 でもこうやって配信で定額で音楽が聴けてしまうのならば、確かにCD買う必要はなくなるもんね・・・ということを実感。
 というわけであたしはクイーンと、聴きなじみのある90〜2000年代の洋楽、ミュージカルソングのプレイリストをつくったら、結局そればかり聴いてしまう(といっても自分のWindows Media Playerでも音楽は聴くし、WOWOWのオンデマンドサービスも使っているからアマゾンオンリーにはなれないのだが)。
 時期がきたら解約だな、今の感じでは。

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2018年11月23日

ボヘミアン・ラプソディ/オリジナル・サウンド・トラック

 到着しました、自宅のポストに。
 届いてから、ずーっと毎日リピートで聴いてしまっています。
 やっぱり、あの20世紀FOXのロック調ファンファーレは、ブライアンとロジャーのものだった!

  ボヘミアン・ラプソディ サントラ.jpg ジャケット、ポスターと一緒ですね。

 「ベスト盤が今、手元にない!」とはいえ、いつかは出てくるので、曲がかぶっていたらちょっと・・・と思ったのであるが、ライヴ音源多め、映画用のリミックスあり、ということで。 なにより楽曲の順番が映画と同じだからいろいろと鮮明に思い出す〜。 そして重要な曲はオリジナルリミックスでってところがうれしい。
 しかも収録時間79分52秒というCDの限界ギリギリまで詰まっているのだ!
 全部Queen名義なのだが・・・映画はオリジナル音源と俳優のみなさんが歌っているものとミックスして使用と聞いたけど・・・思い出補正がかかっているのかもしれませんが、映画で使われた曲とサントラの曲に、あまり違いがないような気がする・・・。
 そして気がつくと自分も一緒に歌っております。
 うーむ、Queenは全然古くないなー。 綿密に構成された音が、クリアに聴こえるが故に細かいところまで全部聴こえるから、より新鮮。 フレディ、やっぱりいい声だなぁ。 ロックでも、コーラスが厚いところが昔から好きでしたが、いまもやっぱり好きだ!
 リアルタイムの熱いファンからは映画の批判も聞こえてきますが・・・若い世代にQueenが知られるきっかけになるのならその価値は十分あるのでは。 ここから『JEWELT・U』に行くなり、『オペラ座の夜』に行くなり、道はいろいろあるよ!

ラベル:サントラ 洋楽
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2018年10月30日

a singer/城田優

 あまりミュージカルは得意なほうではなかったのだが、『グレイテスト・ショーマン』で認識が変わった。
 あと、WOWOWで『Green&Blacks』(井上芳雄×福田雄一)というミュージカルバラエティ(その前の『トライベッカ』も)観ていたのも大きい。
 いわゆるミュージカルスターが好きになってきてしまったのだ。
 オリジナルは外国でも、日本語の歌詞で歌ったほうが気持ちが伝わるし、表現力もよくわかるし・・・ということで。
 井上芳雄は昔、生舞台を観て「日本のミュージカル界に久々の正統派王子様キャラ来た!」と感じたこともあり、ひそかに気にかけていました・・・だからこのバラエティ番組を観ちゃってたわけですが。
 『Green&Blacks』のコント部分は正直あたりはずれが激しい(むしろはずれが多い?)んだけど、合間にスタジオでそれぞれが歌う姿、トークコーナーで喋る姿に、井上芳雄以上に好きになったのが城田優と加藤和樹であった。 あ、中川晃教は別格ね。
 だからってすぐアルバムは買いませんが・・・(実は井上芳雄のを買おうかと思ったのだけれど、試聴したらなんか物足りなくて・・・歌っている姿込みで伝わってくるものが大きいんだなと発覚。 『Green&Blacks』をDVDに落としました)、城田優は同番組で『モーツァルト!』の“僕こそ音楽!”を邪気のない笑顔でさらりと歌い上げていたことに衝撃を受け。 ♪退屈ぶっ飛ばす♪のところは井上芳雄・中川晃教よりも好きな解釈だったから。

  城田優 a singer.jpg で、その“僕こそ音楽!”が収録されていたので。
 ミュージカルナンバーのカバー集。 ミュージカルソング拾い聴きしている最中のあたしにとってはまさにぴったりの題材。
 “闇が広がる”(『エリザベート』)も期待の曲でしたが、まさかルドルフ側だとは・・・トートじゃなかったのね。
 更に“The Greatest Show”もカバーし、スペイン語で“イザベル”を歌う感じはまるでソロデビューした初期〜中期のリッキー・マーティンを思い出させるものが!
 日本語・英語・スペイン語、共通しているのは、「言葉を大切に歌っていること」。
 しみじみ聴いていると・・・いつしか「この一曲だけでは物足りない! ミュージカル全部ちゃんと観たい!」という気持ちになってきてしまうじゃないか。 やばい。
 タキシード仮面やテニプリをやっていた青年は、すっかり立派なミュージカルスターになっておりましたよ。

ラベル:ミュージカル
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | Music! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする