2020年11月24日

今日は8冊(2020年11月23日時点)、翻訳もの。

 通販で予約していた本がドカンと届きました。 全部文庫で、13冊。
 しばらく本を買っていない気がしたけど、11月中旬あたりまでのものがまとめてきたわけで、本来ならば2回ぐらいに分けて買っていたはず・・・予約して配達してもらうのは便利だが、何を選んだかちょっと実感が薄れるね・・・。

  マイクル・コナリー 素晴らしき世界1.jpgマイクル・コナリー 素晴らしき世界2.jpg 素晴らしき世界/マイクル・コナリー
 コナリー新作、出てました。 前作『汚名』のすぐ続き、ハリー・ボッシュとレネイ・バラード初共演。
 『汚名』に訳者あとがきがなかったのは上下巻が同じページ数になったから訳者あとがきを入れたら下巻のページが増える・下巻の値段が上がるため、載せなかったとのこと。 その旨、帯にでも書いてほしかったわ・・・古沢さんが体調不良なのかと心配したじゃないか!

  ジョー・ネスボ ファントム亡霊の罠1.jpgジョー・ネスボ ファントム亡霊の罠2.jpg ファントム 亡霊の罠/ジョー・ネスボ
 ノルウェーのハリーことハリー・ホーレシリーズ最新刊。 そういえば去年? 一昨年? 同じ時期にコナリーとネスボの新作が出たような(まぁそういうこともあるよね、訳書が多ければ)。 ハリー・ホーレも『スノーマン』でなんとなく一段落した感があったから、その先読むのが止まってました・・・また読もう!、と思います。

  ジプシーと呼ばれた少年.jpg ジプシーと呼ばれた少年/マイキー・ウォルシュ
 ハーパーBOOKSからノンフィクション。 ロマ族として生まれ、トレーラー暮らしをした筆者が受けた虐待、自分をゲイだと気づいて・・・と波乱万丈な人生らしい。

  マシュー・クワーク ナイトエージェント.jpg ナイト・エージェント/マシュー・クワーク
 マシュー・クワークって名前に記憶あり・・・あ、『THE 500』の人か! 帯でマイクル・コナリー、リー・チャイルド、マーク・グリーニーがコメントを書いてます・・・ちょっと大味アクション系ですか?

  ローンガール・ハードボイルド コートニー・サマーズ.jpg ローンガール・ハードボイルド/コートニー・サマーズ
 エドガー賞(YA部門)受賞作。 ドメスティックヴァイオレンスに戦う少女たちの物語の一翼、と言われたら気になります。

  寄宿学校の天才探偵2 モーリーン・ジョンソン.jpg 寄宿学校の天才探偵2エリンガム最後のメッセージ/モーリーン・ジョンソン
 『寄宿学校の天才探偵』続編(とはいえ三部作の二作目)。 全然終わってないということなので、三部作揃ってから読みます。

ラベル:新刊
posted by かしこん at 03:55| 兵庫 ☔| Comment(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月13日

今日は2冊。

 最近は予約注文をして、まとめて家に届けてもらうことが多いのですが・・・これはそんなに待っていられない! 早く買って、買ったその場で読みたいぐらい! なのでそれだけ買いに実書店に行きます。 少ない冊数ならばカバーだけしてもらって、カバンにそのまま入れることができるから(レジ袋・紙袋共に有料になったので・・・)。

  萩尾望都ポーの一族 秘密の花園1.jpg ポーの一族 秘密の花園T/萩尾望都
 きました!、『ポーの一族』の続き! 『ユニコーン』のドギマギした現代から一転、『秘密の花園』では1888年のイギリス・レスター郊外。 自分の能力がまだよくわからない、でもアランを守りたいエドガーの必死な様子が胸に痛い。 ランプトンの絵についてわかってくるようですが・・・(話はまだ続いている)、あたしは庭師の息子・ドミニクのエピソードに泣けた・・・。
 もう一回ちゃんと読もう。

  エドワード・ゴーリー 金箔のコウモリ.jpg 金箔のコウモリ/エドワード・ゴーリー
 ゴーリー、未訳本到着。
 今回はゴーリーが愛したバレエがモチーフ。 バレリーナとしての才能を見込まれた少女の、波乱の人生をゴーリー風に。
 意外とページ数が多い。 これも繰り返し読むことで味わいが。

ラベル:新刊 マンガ
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2020年11月01日

今日は7冊(2020年10月31日時点)。

 あぁ、10月が終わってしまった・・・。

  ネレ・ノイハウス 森の中に埋めた.jpg 森の中に埋めた/ネレ・ノイハウス
 ドイツの警察小説<オリヴァー&ピア>シリーズ第8弾。 どんどん厚くなる・・・あたしが追いつかない。

  図書室の怪.jpg 図書室の怪 四編の奇怪な物語/マイケル・ドズワース・クック
 英国ゴーストストーリー短編集。 作者はエドガー・アラン・ポオの研究家だそう。 でもまずタイトルにやられたかなぁ。

  銀河英雄伝説列伝1.jpg 銀河英雄伝説列伝1 晴れあがる銀河/田中芳樹監修
 『銀河英雄伝説』を他の作家たちがトリビュートする、と聞いて最初は「ないな」と思ったのですが、執筆陣が小川一水・石持浅海・小前亮・太田忠司・高島雄哉・藤井大洋(掲載順)だと知り、「まぁ、そういうこともありか」と思った。 しかもカバー装丁も創元SF文庫版正伝と同じ扱いじゃないですか・・・。

  塩野七生イタリア・ルネサンス1.jpg 小説イタリア・ルネサンス 1 ヴェネツィア/塩野七生
 文庫だけど紙カバーの素材から他のものと全然違う。 カラーピンナップ付き、一枚目がカナレットの絵! ヴェネツィアだ!

  塩野七生イタリア・ルネサンス2.jpg 小説イタリア・ルネサンス 2 フィレンツェ/塩野七生
 これは開いてすぐにミケランジェロの「聖家族」。 「塩野七生唯一の歴史小説」とのことですが、16世紀イタリアってドラマティックだよなぁ。

  沢村凛 ソナンと空人3運命の激流.jpg沢村凛 ソナンと空人4朱く照る丘.jpg ソナンと空人3・4 運命の逆流 朱く照る丘/沢村凛
 描き下ろし全4巻の後半。 正直この厚さなら2冊一緒にしてもいいような気もするけど・・・むずかしい。

ラベル:新刊
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2020年10月27日

今日は4冊。

 マンガ、電子版に切り替えようかなーって思ってるけど完全に切り替えるタイミングがわからん、しかし「わからん」では進まない。 もう完全に切り替えていこう!、と決意。 ということで『とりぱん』の新刊から!

  とりぱん27.jpg とりぱん 27/とりのなん子
 COVID-19には極力触れない、いつも通りの内容。 マスクとかしてるけどマンガには描かないというポリシーで。 感染者が最後までゼロだった岩手県内の雰囲気も伝えてほしかったけど・・・。

  OL進化論41.jpgOL進化論42.jpg OL進化論41・42/秋月りす
 『OL進化論』、あたしは何年読んでいるだろう。 日々の生活と社会の流れがかっちり捉えられているよねぇ。
 だからしみじみ、「日本って貧しくなったんだ」と実感できる。
 <35歳で独身で>のシリーズは今では当たり前すぎてタイトル消えたよね。 ハラスメントなど、女性と男性をめぐる役割分担やイメージ固定の話、前から描かれていたけど、最近どんどん内容が鋭くなっている。 そういうところが『OL進化論』の真骨頂だよね!
 美奈子さんやジュンちゃんもずっと20代後半のまま・・・あたしは年下だったのに、いまや課長の奥さんと同じぐらいになっちゃってるんだよね。 

  記憶翻訳者 いつか光になる.jpg 記憶翻訳者 いつか光になる/門田充宏
 第5回創元SF短編賞受賞作「風牙」を収録、単行本を改題・再編集・描き下ろしを収録した連作短編集。
 SFで、記憶ネタ。 それだけでひかれます。 あ、これは紙の本。

ラベル:マンガ 新刊
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2020年10月16日

今日は6冊(2020年10月16日時点)。

 いきなり涼しいを通り越して冷え込んできた。 まぁ10月も半ばなので当たり前なんだけど、昨日まで昼間、暑かったじゃん、と思うとなんかやりきれない・・・服の準備もできてないし。 何を着たらいいのよ〜。 待ちに待った秋が来たというのに、自分の季節感に困惑。
 でも文庫新刊はしっかり秋も押し迫ったラインナップに。

  猿の罰 4MK3.jpg 猿の罰/J・D・バーカー
 『悪の猿』・『嗤う猿』に続くシリーズ三作目にして完結編。 というか『嗤う猿』と『猿の罰』はほぼ続きもの前後編のようなものだから二部作と言うべきか。 さぞ仰天な結末が、とハードルが上がっていますが、大丈夫でしょうか。

  ガンストリートガール エイドリアン・マッキンティ.jpg ガン・ストリート・ガール/エイドリアン・マッキンティ
 <ショーン・ダフィ>シリーズ4作目。 ごめん、まだ1作目で止まってる・・・。
 訳者あとがきで武藤陽生さんが、とにかくこの四作目を翻訳して出したかった!、という気持ちだったことを知る。 ショーンの返事(?)・「あい」への熱い思いも知りました。 最初は「?」だったけど、『コールド・コールド・グラウンド』後半では慣れてきて愛嬌さえ感じてましたよ。 そして文芸翻訳の儲からなさについてもあらためて・・・なんかすみません。 せめて、できる限り買わせていただきます。

  地下鉄道 文庫版.jpg 地下鉄道/コルソン・ホワイトヘッド
 以前単行本を図書館から借りて読んでいるが、「文庫版出たら買う!」と思っていたので、買った。

  死者はよみがえる【新訳版】フェル博士 ジョン・ディクスン・カー.jpg 死者はよみがえる【新訳版】/ジョン・ディクスン・カー
 フェル博士シリーズ。 主人公クリス・ケントの友人の名前がダン・リーパー・・・ってことにイヤな記憶がよぎる(綴りは違うんだろうけど)。 章立て多め、章にタイトルありという構成が古典っぽくてなんかワクワク。

  マイル81わるい夢たちのバザール1.jpgわるい夢たちのバザール2夏の雷鳴.jpg マイル81 夏の雷鳴<わるい夢たちのバザールT・U>/スティーヴン・キング
 キングの短編集、日本独自の二分冊パターン。 最新刊が文庫オリジナルで出るのはありがたいなぁ、と<序文>を見たら、2014年・・・タイムラグがこんなにあったとは。 個人的にはキングは長編のほうが好きだけど、短編の完成度はどんどん上がっているというし、やるせない気持ちやどん底に落ちる気分も、悪くない。

ラベル:新刊
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2020年10月15日

今日は4冊、マンガのみ(2020年10月中旬)。

 10月は続きモノのマンガが結構出る・・・不意を突いたものまで。

  詩歌川百景01 吉田秋生.jpg 詩歌川百景 1/吉田秋生
 『海街diary』完結後、しばらく間を開けるのかと思ったら・・・すずの“弟”和樹の物語。 これは『海街diary』の姉妹編、というか・・・もとから書かれることが決まっていた物語だったのか。 一巻目からすごい完成度なんですけど!

  ちはやふる45.jpg ちはやふる 45/末次由紀
 なんか、絵が全然変わってない? というか、こんなに変だった?、というのが衝撃で、話が頭に入ってこない・・・44巻の詩暢ちゃんの描き方が盛り上がったのに、なんか盛り下がった・・・何故?

  七つ屋12.jpg 七つ屋志のぶの宝石匣 12/二ノ宮知子
 ついに話の本筋にガンと戻った! サイドストーリーも健在。 こういうバランスがよい。 作者あとがきによると、この巻から全面デジタル原稿になっているそうで・・・『ちはやふる』の絵が変になっているのはそのせい?

  神は細部に宿るのよ6.jpg 神は細部に宿るのよ 6/久世番子
 ファッションエッセイ。 面白いんだけど、一巻にまとまるのに二年ぐらいかかるから、ファッショントレンドの微妙なずれが・・・まぁ、それも含めての『神宿』なのですが。 本革のカバンを持ち続けている身としては、作者とそのまわりの人が「革のカバンは重い」と違う素材の軽くて扱いやすいヤツに流れていることにショックを受けるのであった・・・。

ラベル:新刊 マンガ
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2020年10月04日

今日は5冊(2020年10月2日時点)。

 10月も北欧ミステリでスタート!

  最後の巡礼者1.jpg最後の巡礼者2.jpg 最後の巡礼者/ガード・スヴェン
 ノルウェー発、<ガラスの鍵賞>・<リヴァートン賞>・<マウリッツ・ハンセン新人賞>の三冠。 <リヴァートン賞>はノルウェーでいちばんのミステリを選ぶ賞で、<ガラスの鍵賞>は北欧でいちばんを選ぶ賞。 上下巻で700ページを超える厚さ、こういうものを日本人作家にも求めているかも・・・いや、長尺ものばかりではサクッと読めないし、多様性も大事。
 竹書房文庫、最近翻訳ものに力入れてるよねぇ、なんで? ありがたいですけど。
 でも翻訳は田口さんだから英語版からだよねぇ、とふっと訳者略歴を見たら・・・1950年生まれ・・・田口さん、70歳なの!

  毒花を抱く女.jpg 毒花を抱く女/ルイース・ボイイエ・アブ・イェンナス
 こっちはスウェーデン発、異色サイコスリラー、680ページ(上下巻じゃないのがありがたい)。 帯には書いてなかったが、実は三部作の一作目らしい。 連続ドラマになりそうな展開っぽい。 これまた英語版からの翻訳だが、スウェーデン語版で固有名詞などを参照したとのこと。 重訳ではそういう対応が標準になっているようだ(オーディオブックがある場合はその発音を重視、というのもあるよね)。

  アレックスと私 文庫版.jpg アレックスと私/アイリーン・M・ペパーバーグ
 ハヤカワノンフィクション文庫、十年前に幻冬舎から単行本が出たやつの初文庫化。
 アレックスという名のヨウム(インコ類)と学者である飼い主の著者との、対話する30年の記録。 「動物と意志疎通ができたら」というのははるか昔からの人間の願望だけど、共通言語がないから不可能なだけで、他の動物が賢くないからではない。 他の動物が人間の言語を理解してくれたら・・・少しわかってくれたのがアレックス。 学術論文要素&ペット日記の趣き。

  そこに山があったとしても 桑田乃梨子.jpg そこに山があったとしても/桑田乃梨子
 桑田乃梨子的高校生双子男子モノ。 ちょっと『豪放ライラック』を思い出したのは、海辺で高校生たちが語らっているからか。 男子視点なので『豪放ライラック』とはノリが違うけど(あっちはあっちで好きだ)。
 新しくはないんだけど、しみじみ度が深みを増した感。

ラベル:新刊 マンガ
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2020年10月01日

今日は8冊(2020年9月30日時点)。

 うぉー、9月も終わりでもう10月なんですけど!
 実感ない!、今年があと3カ月しかないなんて!

  たとえ天が墜ちようとも アレン・エスケンス.jpg たとえ天が墜ちようとも/アレン・エスケンス
 『償いの雪が降る』の作者による邦訳二作目。 前作で大学生ジョーをそれぞれサポートした刑事のマックスと、弁護士ボーディがここではメインを務める模様。 青春成長ミステリから法廷ミステリへ。

  シカゴブルース【新訳版】フレドリック・ブラウン.jpg シカゴ・ブルース【新訳版】/フレドリック・ブラウン
 フレドリック・ブラウンって、SFとかショートショートのイメージ(星新一の訳で)だったけど、青春成長ミステリも書いてたんですね。 しかもそれでCWAも獲っているなんて知らなかったよ!

  沢村凛 ソナンと空人1王都の落伍者.jpg 王都の落伍者<ソナンと空人1>/沢村凛
 沢村凛による新しいファンタジー世界。 <ソナンと空人>は全4巻だそうです(3・4巻は10月末発売予定)。

  沢村凛 ソナンと空人2鬼絹の姫.jpg 鬼絹の姫<ソナンと空人2>/沢村凛
 1と2は一冊にしてもよかったような・・・1巻がちょっと薄いのよ。 でも3・4巻は厚いのかも・・・。

  東西怪奇実話 世界怪奇実話集.jpg 世界怪奇実話集 屍衣の花嫁 東西怪奇実話
 ミステリ読者が突き詰めれば犯罪実話に手を出すように、ホラー読者も突き詰めると怪奇実話にのめり込むらしい。 英国はゴーストストーリーの一大産地なので、怪奇実話にも古典がある!

  東西怪奇実話 日本怪奇実話集.jpg 日本怪奇実話集 亡者会 東西怪奇実話
 どうやら、明治末期から昭和の初頭にかけての文壇に怪談ブームがあったらしい。 名だたる人たちが書いている怪談!

  日本SFの臨界点2怪奇編ちまみれ家族.jpg 日本SFの臨界点 〔怪奇篇〕ちまみれ家族
 これは7月に出たやつだけど、ちょっと悩んでて・・・編者の伴名練氏のことをよく知らなくて。 でもラインナップを見て、「いいかも」と思い直した。 各短編の頭に作者紹介が3〜5ページあるのが好感触。 悩んでいるうちに二刷になってました。 よかったね。

  日本SFの臨界点1恋愛編死んだ恋人からの手紙.jpg 日本SFの臨界点〔恋愛篇〕 死んだ恋人からの手紙
 結果的に男女の恋愛ばかり選んでしまった・・・と自らの保守性に気づかされた、と素直に白状(?)するのはよいのかも。 あたしはタニス・リー『銀色の恋人』に号泣した過去があり、恋愛対象が異性ではないってのは少女マンガからも学んでますし。 LGBTQを語るのにSFは最も親和性の高いジャンルだから、盛り上がるよね。

ラベル:新刊
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2020年09月20日

今日は4冊(2020年9月20日時点)。

 もう次のカリン・スローターが出たー。

  グッド・ドーター1 カリン・スローター.jpgグッド・ドーター2 カリン・スローター.jpg グッド・ドーター/カリン・スローター
 単独作品。 <ウィル・トレントもの>ではない、だからこそのこのペースというか(『破滅のループ』が出たの6月ですよ)。
 “GOOD DAUGHTER=よき娘”、母と娘の関係をいろいろと描いてきたカリン・スローターが直球のタイトルで出してくるのだから相当な何かではないか(あらすじだと父親と姉と自分という感じだけど)。
 「映像化決定」ということだけど、連ドラかな。 実現するといいけど。

  作家の秘められた人生 ギョーム・ミュッソ.jpg 作家の秘められた人生/ギヨーム・ミュッソ
 『ブルックリンの少女』の作者の新作。 「現在フランスで最も売れている作家」だそうで・・・ピエール・ルメートルは抜かされたのか?

  ランド11 山下和美.jpg ランド 11/山下和美
 電子版にするか悩みましたが、「そろそろ終わりそうだし、どうせなら全部紙で」と思っていたところ、最終巻でした。
 杏とアンが一緒に、微笑んでいる表紙で、よかった。

ラベル:新刊 マンガ
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2020年09月11日

今日は11冊(2020年9月10日時点)。 その2

 新刊がいっぱい出た続き。

  ミステリと言う勿れ7.jpg ミステリと言う勿れ 7/田村由美
 もう7巻とは早いなぁ。 新しいエピソードに突入、山荘モノに。 でも第一巻のインパクトを超えることはなかなか難しいのか。 やっとカレーをつくる久能くんの姿が。 久能くんの過去ってこれまで出てきたっけ?、とこれまでの巻を読み返さないといけない場面も。

  秘密0−09.jpg 秘密 season0 /清水玲子
 8巻からの続きのエピソード、この巻で終わっていない感じ。 若干間が空いているので、前を読み返してからのほうがいいかなぁ。

  13・67 1.jpg13・67 2.jpg 13・67/陳浩基
 <華文ミステリ>というジャンルをつくった著者の、現時点での代表作の文庫化。 上下巻にする必要はあったか・・・あぁ、700ページぐらいはいいんじゃないの、とあたしの感覚は多分麻痺している。

  ラウィーニア ルグイン.jpg ラウィーニア/アーシュラ・K・ル=グウィン
 ル=グウィン最後の長編、文庫化。 古代イタリアを舞台にした神話的世界。 2018年になくなったと改めてびっくり、もっと前のことのような、つい最近のことだったような。 今9月だとわかっているけど、体感的には6月よりも前の感じがするし。

  癌病船応答セズ.jpg 癌病船応答セズ/西村寿行
 先月の『癌病船』に続き続編も復刊。 というかこっちが本命だったのかなぁ、致死率100%の新型ウイルスが・・・って話だから。

ラベル:新刊 マンガ
posted by かしこん at 18:25| 兵庫 ☔| Comment(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする