2020年08月29日

今日は11冊(2020年8月末)。 その1

 8月ももう終わりに近づき、大物がドンと出る!
 12月発表の年間ランキングに絡むには8〜9月発売が有利だからでしょうかね。

  苦悩する男1 ヘニング・マンケル.jpg苦悩する男2 ヘニング・マンケル.jpg 苦悩する男/ヘニング・マンケル
 ヘニング・マンケルが作り出した“クルト・ヴァランダー警部”のキャラクターは、北欧ミステリジャンルで最も愛される存在の一人。 そのシリーズ最終作。 待っていたけど・・・これを読んだら終わりと思うと悲しい・・・でも読んじゃうんだけど。 読み始めたらあっという間なんだろうけど。

  指差す標識の事例1 4人の訳.jpg指差す標識の事例2 4人の訳.jpg 指差す標識の事例/イーアン・ペアーズ
 4つの手記で構成された物語を4人の翻訳者がそれぞれ訳す、しかも4人とは池央耿・東江一紀・宮脇孝雄・日暮雅通!
 えっ、いつの時代の作品なの? 訳し始めてからこの本が出た今までに、どれくらい時間かかったの?
 日暮さんによれば、最初で最後の打ち合わせは1998年の7月だったそうです。 22年!

  短編ミステリの二百年3.jpg 短編ミステリの二百年 3/小森収 編
 うおっ、更に厚くなった? 短編11編収録。 全体の5分の2は評論と索引だけど、これが資料的価値を高めるので、あとで調べ物をしたいときにすごく助かる。 そういう調べ物をする予定はないんだけど・・・。

  笑う死体 マンチェスター市警エイダン・ウェイツ2.jpg 笑う死体 マンチェスター市警エイダン・ウェイツ/ジョセフ・ノックス
 『堕落刑事 マンチェスター市警エイダン・ウェイツ』の続編。 イギリスの闇にどっぷりつかりつつ、超絶技巧の殺人事件が描かれているらしい・・・エイドリアン・マッキンティの北アイルランド物と傾向が似てるのかな? 池田真紀子訳ってのも期待。

ラベル:新刊
posted by かしこん at 23:59| 兵庫 ☀| Comment(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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