2020年07月27日

濃すぎる・・・日曜日21時

 録画セットしてるんだけど、「あ、そろそろ始まるわ」と気づくといそいそと観る準備。 地上波のドラマをリアルタイムで観ちゃうなんて、いつ以来かしら。 日曜劇場『半沢直樹』のことでございます。

  半沢直樹20200726.jpg この大階段、東京国立博物館だよね・・・。
 第二話は第一話と比べて、かなり露骨に距離を取っているのがわかってしまい、むしろ面白かった(そういう工夫をしたのね!、的な)。
 大和田(香川照之)のオーバーすぎるアクトに半沢(堺雅人)はよく笑い出さなかったものだ。 特に「おしまいです!」のところ。 オーバーアクトでは伊佐山(市川猿之助)も負けてないけど。 リピート「詫びろ」はほぼ歌舞伎だと思ってしまった。
 太陽証券の広重(山崎銀之丞)の「ちょ、ちょっと待って」の声の裏返り具合、最高!
 それにしても前シーズンに比べると、今回は初回からエンジン全開だわ。 半沢さん、こんなに声低くなかったよね? ドスきかせる喋りが多い! それなのにいざというときにびしっと鋭い一声がすごく効果的に響くのはさすが。 観てるだけでもびっくりするもの、言われたほうはそりゃビビるよね〜。 反省してなんとかしますと動いちゃう三木(東京03角田晃広)の気持ちもわかるけど、今回は彼にいちばんハラハラさせられました。
 「実際の仕事場でそんなこと言わないよね」と言ってしまうのは野暮である。 濃すぎるまでに濃い、舞台役者の全力を味わうのが『半沢直樹』。 来週も楽しみ〜。

posted by かしこん at 03:29| Comment(0) | テレビ・テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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