2020年05月11日

植相違いではなかった

 神戸に来てからしばらくして、「そういえば北東北でよく見られる身近な植物をあまり見ないなぁ」と気づく。 逆に言えば、北東北では見たことのない植物を見るので、「単に植相の違い?」とかと思っていた。 昆虫も、鳥も違うもんね、日本は縦に長いから、と納得していた。
 しかし最近気づく。
 「ハルジョオンとかヒメジョオン、いるじゃん!」

  20200508-01草ボーボー.JPG20200508-02草ボーボー.JPG 
 外出自粛の流れで、公園の草刈りがなされていなく、がんがん育ってる中に見覚えのある植物がいた。
 そうか、花が咲く前に刈り取られていたから気がつかなかったのか!
 葉っぱをしげしげと見ていなかった・・・すみません。
 しかしこのままほったらかしだと、虫の巣窟になりそうだ。 あまり近くに寄らないでおこう。
 とはいえ、「人が集まるから」という理由で各地の名所の花がどんどん切り落とされた。 その花を利用したい虫や鳥にいったいどんな影響が!?、と考えたら背筋がぞっとした。 バタフライ効果で何が起きるかわからない・・・こういうほったらかされの土地がいろんなところにあることで、ちょっとでもフォローになるのだろうか。
 あぁ、COVID-19拡大予防策は、エコや生態系の観点に逆行している。 経済も心配だろうけど、そっちも心配したい。

posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | 季節のこと/街の中の自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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