2019年12月20日

真冬のマカロニチーズは大問題!<秘密のお料理代行A>/ジュリア・バックレイ

 <秘密のお料理代行>第二弾。
 もうすぐクリスマス、という時期の話だった。 ナイスタイミング!

  秘密のお料理代行2真冬のマカロニチーズは大問題.jpg マカロニチーズ、食べたことない。
 クリスマスの近いある日、ライラは友人が教師をしている小学校のクリスマスパーティーに依頼の特性マカロニチーズを配達。 駐車場で出会ったサンタは俳優だといういい感じの若者で、失恋の傷を負っていたライラは彼から再出発の言葉を聞きなぐさめられる。 しかしその直後の銃声がとどろき、サンタは倒れてまたもや発見者となるライラ。 会いたくないパーカー刑事とまた顔を合わせることになってしまい・・・という話。
 前作から引き続きのレギュラー陣が多く、そのへんはほっこり。 しかしライラの仕事や人間関係が前向きになるのに合わせて登場人物が増えた分、飼い犬の出番が大幅に減った気がする。 マカロニチーズも序盤だけだった。
 ミステリ的にも事件が大きくなって、面白くなってきました。
 基本的にいい人ばかりの世界観なのに、誰かを殺したい・殺そうとした・殺した人たちが無理なく同居しているところが興味深い。 ライラの恋愛観も成長していくのかしら。
 しかし今のところ、このシリーズの3作目は日本語訳がない・・・まぁ、ここで一段落したといえないこともないけど、ライラが料理人として飛躍する余地はまだあるので、続きが出れば読むかも。

posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | ☆ 読んじゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。