2019年12月18日

ホットとアイス問題

 マイボトルに入れてくれるカフェにて、朝、仕事前にちょっと贅沢、ホットココアを頼む。 そういうことで仕事をするモチベーションを上げようという志の低い試み。
 オーダーしてカウンターの奥で並んで待っていると、自分の順番に。 なんかお店の人の動きに違和感があるなぁとは感じていたんだけど。
 あたしのボトルにココアが注がれるのを見ていたら、お店の人が言った。
 「氷、どうされますか?」
 「――えっ」
 「中に氷、お入れしますか?」
 「ホットを頼んだつもりだったんですが」
 「えっ! アイスで作っちゃいました! すみません、今すぐ作り直します!」
 「いえ、それでいいです、時間ないので」
 ボトルを受け取って、脱兎のごとく店を後にするのだった。 「ありがとうございましたー」という強めの声に送られて。
 えっ?、あたし、アイスココアって言ったっけ? 「次、アイスココアをおつくりしています」と言われて手を挙げたんだっけ? 数分前の自分の行動がまったくわからない。 ・・・いやいや、「次、ココアをおつくりしています」と言われたのだ、だから右手を挙げた。 ホットで頼んだから、スチームミルクにしないでマドラーで一生懸命かき混ぜる姿が不思議だったのだ。
 でもそう確信できたのは、十分ほど歩いて仕事場に着こうとするときだった。

  20191218ホットココアと間違えてアイスココア.JPG ほら、Hot Cocoaじゃん。
 あまりに動揺したのだろう、普通なら剥がすはずのオーダーシート貼ったまま。
 思い込みは誰にでもあるからな〜。 自分も気をつけなきゃ。
 しかしこの時期に、あえてアイスを頼む人にあたしは見えたのか。 そっちのほうがショックかも。
 ほんのり冷たいココアはごくごく飲めてしまうので、氷がない分濃く甘く感じた。

posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | ごはん・お茶の時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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