2019年09月14日

今日は7冊。

 もう暑いのにいい加減飽きました。 早く涼しくなればいいのに!

  バルザック三つの恋の物語.jpg バルザック 三つの恋の物語/オレノ・ド・バルザック
 <業か美麗でエレガントなイラスト絵本!>という惹句につられ・・・バルザックより木原敏江のイラスト目当てです! しかも結構、イラストのタッチが原画っぽく印刷されている! しかし国書刊行会がこういう本を出すとは、意外です。

  11月に去りし者.jpg 11月に去りし者/ルー・バーニー
 最近気になっているハーパーBOOKSから、タイトルにひかれて。
 MWA賞受賞作家によるハメット賞受賞作だそうで・・・でも邦訳が出るのは初めてじゃない?
 1963年のニューオーリンズが舞台ということで・・・ハードボイルドとして理想形じゃない?、と思いまして。

  屍人荘の殺人.jpg 屍人荘の殺人/今村昌弘
 ようやく文庫化。 うっすらと大ネタは耳に入っているのだけれど、それだけではないとも聞いているので。
 しかし鮎川哲也賞受賞作で映画化って初めてじゃない?
 映画の予告を観ましたが・・・かなり『トリック』テイストだった。 神木くんは気になりますけどねぇ。

  日本五大どんぶりの誕生.jpg 天丼 かつ丼 牛丼 うな丼 親子丼 日本五大どんぶりの誕生/飯野亮一
 天ぷら蕎麦は江戸時代からあったが、天丼が生まれたのは明治になってから。 その背景には何があったか、のあらすじに「面白そう!」と。 そういえば子供の頃、ごはんの上におかずをどんと乗っけたり、お味噌汁をかけたりしたら「お行儀悪い」と言われていた(あたしには何が悪いのかわからず、お行儀の悪さも言語化されなかった)。 その謎がこれで解けるかも?

  愛国心を裏切られた天才.jpg 愛国心を裏切られた天才 ノーベル賞科学者ハーバーの栄光と悲劇/宮田親平
 第一次世界大戦化のドイツで毒ガスを開発したハーバー博士は窒素同定法のハーバーと同一人物、しかも日本にゆかりがあるという。 えっ、全然知らなかったよ!、ということで読んでみたいと思います。

  文庫版姑獲鳥の夏 京極夏彦.jpg 文庫版 姑獲鳥の夏/京極夏彦
 先日の流れから、<百鬼夜行シリーズ>をもう一度読んでみようかと思いまして。
 一時期分冊になっていましたが、また文庫全一冊に戻ってくれたようで(ものによっては分冊版も同時に存在する)、でもあたしの知ってるのとは表紙が変わっている! コワさ一層増している感じ!

  文庫版魍魎の匣 京極夏彦.jpg 文庫版 魍魎の匣/京極夏彦
 カラー口絵にはそれぞれ最初の文庫版の表紙に使われた写真が載っていて、「あ、懐かしい」と思ってしまう。
 それにしても『魍魎の匣』は厚い・・・『姑獲鳥の夏』は思いのほか薄いと感じてしまったのに。

ラベル:新刊
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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