2019年09月07日

今日は9冊。

 夏がぶり返したかのような気候に、なんだかもうこりごり。 いや、例年まだ今頃は暑いのですが、最低気温はさすがに25℃を切っているはず・・・なのにまだ27℃とかある今年。 早く涼しくなってくれ!

  わが母なるロージー ピエール・ルメートル.jpg わが母なるロージー/ピエール・ルメートル
 なんとカミーユ・ヴェルーヴェン警部が帰ってきた!、ということで事前告知が派手でしたが、実際手に取ってみたら本がめちゃめちゃ薄い! どうやらおまけ?的に書かれたものらしい。 シリーズ三部作の時間軸的には『その女アレックス』と『傷だらけのカミーユ』の間の出来事ということで、2.5作目だということです。

  東京會舘とわたし1旧館.jpg東京會舘とわたし2新館.jpg 東京會舘とわたし/辻村深月
 東京會舘をめぐるこの100年の出来事、ということで、大正から令和へかけての物語。 こういう近現代っぽい設定が好き! 少女マンガの大河ロマンみたいではないか。

  オイディプスの刃 新版.jpg オイディプスの刃/赤江瀑
 おお! 何故いまこれが復刊!
 服部まゆみの復刊と同じイラスト・装丁の方のようですが・・・昔の装丁がよかったわけではないが、なんかちょっと軽い感じになっている気が。 でもそれが今っぽいのかなぁ、新しい読者を獲得するための努力なのかなぁ。

  家なき子1新訳決定版.jpg家なき子2新訳決定版.jpg 家なき子【新訳決定版】/エクトール・マロ
 子供の頃、読んでいますが(アニメは途中からかな?)、こんなに厚くなかった。 きっと子供向けの抄訳版だったのだろう。 完訳が出ること自体珍しいようなので、買っておく。 時代背景とか、今読んだほうが理解が深まるかもしれぬ(というか深まらないとまずい)。

  幽霊島 ブラックウッド平井呈一.jpg 幽霊島 平井呈一怪談翻訳集成/A・ブラックウッド他
 ジョン・ポリドリの『吸血鬼』も収録の、ホラーの王道古典13編収録。 むしろ平井呈一の名に反応してしまいましたが、紀田順一郎の解説によると平井呈一本人は品行方正とは程遠いとんでもない人物だったとか!(いま荒俣宏が年表を作成中とのこと、気になる)、そういうこと全然考えたことなかったなぁ!

  堕落刑事マンチェスター市警エイダン・ウェイツ.jpg 堕落刑事 マンチェスター市警エイダン・ウェイツ/ジョセフ・ノックス
 新たな警察小説シリーズ開始!、ですが、続きが出てくれるのかどうか・・・(翻訳が池田真紀子さんなので可能性は高いと思うが、新潮文庫だし)、と思って買っておく。 一定の売り上げがないと続巻が出ないもんね。

  ソウナンですか?05.jpg ソウナンですか? 5/作画・さがら梨々 原作・岡本健太郎
 無人島遭難生活も一か月、安定期に入ったのでしょうか・・・「少年誌・青年誌にはパンチラが絶対必要」みたいな哲学(?)を感じていたたまれない・・・。 『山賊ダイアリー』ファンとして読み始めたため、男ウケ視点でのJK描写がつらいぜ・・・。
 サバイバル状況下でのタイプがまったく違う4人の友情物語なんですけどね・・・そこは好きなんだが。

 エドワード・ゴーリーのプチ特集が組まれていたり、ジェフリー・ディーヴァーの新刊告知も出ていたりと、本棚はすでに秋モード。 あたしも早く秋の服が着たい・・・。

ラベル:マンガ 新刊
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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