2019年07月25日

とりぱん 25/とりのなん子

 『とりぱん』、25巻です。
 うわー、読み始めて何年たつんだろ、と思ってしまった。 日常を描くエッセイマンガは、リアルタイム感がより強くなる。 つまりあたしもそれだけ、北東北の冬を体験していないということなんだが・・・。

  とりぱん25.jpg 今回の表紙はミヤマホオジロ。 結構活躍。
 今回は2018年秋〜2019年春あたり。
 24巻からの間が早い気がするのは、別雑誌に掲載されたエッセイが巻末にまとめられ、それが結構ページ数あるからかな。 引っ越しの話はうっすら以前聞いた気がするけど、具体的にされるとあらためてコワい・・・。
 今回は「特にこれ!」というのはないけど(その前の冬はタカが大暴れで流血多しだったことを思えば、平和だ)、7月のこの暑さの中、晩秋〜冬〜春から夏のはじめの暑くない時期のことを読むのはなごむ・・・いつもとは違う、乱れがちの天候でも。
 自然といっても人間が暮らしているのは人間用に手が入れられた土地。 野生の鳥やさまざまな動物たちは意図してそこに紛れ込んでくるわけじゃない、彼らの通り道に、人間がいるだけのこと。 北東北に住んでいるとき、あたしもそう思ってた。 こっちに来て、都市に住んでいることで見失いがちなことをいつも考える。 むしろ都市だから間近に見ることもあるしね(駅の建物の中にツバメが巣をつくってて、「あそこに巣がありますので落下物に気を付けて」の張り紙あり。 向こうにいたときはツバメが巣をつくれるような場所が身近になかったからー山の中とかにあったのでしょう。 ま、寒いし。 だから神戸に来てからツバメをよく見るようになった)。
 夏にシオカラトンボが見られないのは寂しいけど、アオスジアゲハが見られることは感動! こっち、ムクドリ多すぎ!
 そんな、地域の違いも楽しめるのがきっとしあわせ。 でも暑いから、神戸の気候が北東北にならないかな・・・という妄想を捨てきれない。

ラベル:マンガ 新刊
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | ☆ 読んじゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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