2019年07月24日

それから、大物以外 (その2)

 大物以外にも買った本、つづき。 やっぱりなんか、多くない?

  月と太陽の盤 宮内悠介.jpg 月と太陽の盤 碁盤師・吉井利仙の事件簿/宮内悠介
 サブタイトルが若干ダサい気もするが・・・碁を題材にしたミステリ的な話、ということで「『盤上の夜』のインパクト再来ですか?!」的な期待があたしの中で勝手に高まっている。 でもこの表紙の装丁、なんかのれないわ・・・。

  母性のディストピア1接触篇.jpg母性のディストピア2発動篇.jpg 母性のディストピア/宇野常寛
 『T:接触篇』・『U:発動篇』というサブタイトルがずるい!
 宮崎駿・富野由悠季・押井守作品を現代の視点から読み解く評論、ということですが、サブタイトルこれだし、当然富野作品に多く踏み込んでくれるんでしょうね!(巻末に筆者と富野由悠季との対談あり)
 母性のディストピア・・・それが(定義は正確にはよくわかりませんが)“萌えアニメ”につながっていくことになったのでしょうか。 そのあたり、確認したいと思います。

  釣りとごはんと、恋いは凪2.jpg 釣りとごはんと、恋は凪 2/小池田マヤ
 意外にも、というか、思いのほかハイペースで2巻が出たような気がしてびっくり。 <釣り>と<おいしいごはん>という好きな人は好きな要素が2つ揃っているからか? この作者はほんとにそのときの自分の趣味や好みが作品に出る・・・だから面白かったりするわけですが。
 これまでの作品の中でも一二を争うダメな彼氏(ほんとにクズな男というわけではなく、その中途半端っぷりがダメ認定)が出てきますが、作者の余裕なのかそんな彼をも「それはそれであり」としているところにあたしは驚きを禁じえません!
 あぁ、『バーバーハーバー』のマスターが懐かしい・・・。

  ちはやふる42.jpg ちはやふる 42/末次由紀
 クイーン戦前夜、だけで一巻使われた・・・かなちゃんはかわいくてまっすぐで気遣いの人で大好きですが、いろいろそこまでトラブル大発生しなくてもよくない? ギャグだ、完全にギャグだ・・・ドタバタギャグを乗り越えて感動・・・とかは別にいらないので、普通でいいのに。 もうそんな小細工しなくても十分なストーリー展開になってると思うんだけど。
 ただ、「クイーン戦がやっと五番勝負になった」ことに対する歴代クイーンたちの思い出話には目頭が熱くなる。 「女の味方はやはり女」なんですよ、絶対。

ラベル:マンガ 新刊
posted by かしこん at 00:30| Comment(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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