2019年06月28日

今日は6冊。

 6月も大物が多かった。 本にお金、使い過ぎてますよ・・・来月は少し絞りたいなぁ。

  摩利と新吾 完全版5.jpg 摩利と新吾【完全版】5/木原敏江
 ついに最終巻、出ました。 <摩利の欧州秘話>も勿論収録。 でも<絵物語>と題された3ページは今回初めて読みまして・・・摩利の祖先にフランスの血が入っているということから、実はある人物と血縁関係があることが判明。 ちょっと、泣きそうになってしまいました。
 4巻から引き続きの<木原敏江×松田奈緒子の師弟対談>の後編は、一か月引っ張るほどのことはなかったような・・・。
 しかしカラーページ沢山、大判のページ、文字通りの完全版のこの形、まさに決定版として死ぬまで持ち続けるでしょう。

  芸術新潮201907.jpg 芸術新潮 7月号
 「大特集・萩尾望都」なので買っちゃったよ!
 表紙はこのムックのための描き下ろしだそうです。 7月10日には『ポーの一族 ユニコーン』1巻が発売されるし、今年の秋冬には原画展が開催されるし、ということで技法がいろいろ。 あたしは絵を描かないのでよくわかりませんが、印刷には出ない部分が残っている原画というもののある種のあられもなさとパワーには「おおっ!」となります。
 12月にうめだ阪急で原画展があるそうで、これは行かねば、と感じてます。 込んでないといいけど・・・。

  白い僧院の殺人 カーター・ディクスン.jpg 白い僧院の殺人/カーター・ディクスン
 ヘンリ・メルヴェール卿シリーズ。 これもまた表紙がいい感じ。
 <白い僧院>はロンドン郊外にある由緒正しき屋敷の名前だそうな。 雪の山荘モノだ!

  機忍兵レイガ【新装版】.jpg 機忍兵零牙【新装版】/月村了衛
 「ハヤカワ、百合、はじめました」キャンペーンの一冊ではあれど、あたしには月村了衛だからという理由のほうが強いかな。別に百合がキライとかではないですが、定義がよくわからないのです。 『ハーモニー』もそんなに“百合”だと感じて読んでいなかったので、あたしは鈍いのかも?
 本書は忍法帖への愛情故に書かれたとか。 そこも気になります。
 
  偽装不倫4.jpg 偽装不倫 4/東村アキコ
 あっという間に4巻まで出た・・・けど、驚くほど話が進んでいない。 登場人物の心情的には描かれているけど、事実としてはまったくと言っていいほど進んでいない。 これで連続ドラマ10話分になるんでしょうか、終わり方は別になるということかしら。

  日本映画講義 時代劇編.jpg 日本映画講義 時代劇編/町山智浩・春日太一
 「これ、前にWOWOWの企画でやってたやつかな?」、と思う。 やはりそうであった。
 あたしは昔の映画をほんとに観ていないので(WOWOWやリマスター版公開などで拾いつつあるが)、「あぁ、観たい映画に終わりはないなぁ」としみじみ感じます。

posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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