2019年03月31日

今日は5冊。

 おそろしや、3月ももう終わりではないか・・・明日から4月って、マジか?!、としか言いようがないぜ。 そして今月、やたら本を買ってしまったな。 来月以降、ちょっと考えよう。

  11人いる! 復刻版.jpg 萩尾望都スペースワンダー 11人いる! 復刻版/萩尾望都
 『ポーの一族』に続き『11人いる!』まで大判で復刻(カラーページ・2色印刷や綴じ込みポスターも再現)・・・でもこれは<プレミアムエディション>ではないようだ。 紙質が違う(マンガ雑誌のものと似ている)ため、本体は大きい割に軽い。 だけど大判で読めるのがやはりうれしいのですよ。 『11人いる!』と続編『東の地平 西の永遠』収録。 できれば『スペース・ストリート』も入れてほしかったけど・・・『東の地平 西の永遠』のシリアス具合を考えるとバランスが・・・かしら。

  はじめてのひと04.jpg はじめてのひと 4/谷川史子
 新章に入り、博物館勤務の北別府さんがついに主役に! しかし、ここで終わりじゃないですよね! この先、5巻に続きますよね!、と叫びたくなるような北別府さんの自己完結でこの巻は終わっており・・・あぁ、困った、という感じですよ。 5巻、早めにお願いします。

  あさドラ!01.jpg あさドラ! 1 連続漫画小説/浦沢直樹
 久し振りに浦沢直樹の本を買いました。 『BILLY BAT』ははじめのほう週刊モーニングで読んでいたんだけれど、それ以降はそのままという『きのう何食べた?』と同じパターン(浦沢作品は電子版が出ていないし、単行本20巻で完結だから簡単に手を出せない)。
 まだ1巻だけでは全貌がつかめませんが、『BILLY BAT』が現実の歴史的事件・出来事をモチーフに進めていったのに対して、『あさドラ!』は虚構の中にある戦後日本の歴史を現実として描いているのでは?、という雰囲気がする、ような。

  いつかの夏.jpg いつかの夏 名古屋闇サイト殺人事件/大崎善生
 以前、筆者の小説『パイロットフィッシュ』と『アジアンタムブルー』を読んで・・・「同じ話じゃないか! しかもなんて男性に都合のいい恋愛もの!」と若かったあたしは憤慨したのですが、その後、ノンフィクション・ルポルタージュ系なら大丈夫と気づき、また読むようになりました。 とはいえ、事件記者のような方々が書くものよりもはるかに感傷的なテイストですが。 多分これもそんな気がするけど。

  シンプル・プラン 文庫新版.jpg シンプル・プラン/スコット・スミス
 なんと約25年振りの復刊! なのに表紙もフォントサイズも変わらず・・・値段だけが上がりましたか?
 でも実家においてきて手元にないので、これを機に買っておこう。 この当時、<イヤミス>という言葉はなかったが・・・いや、そんな言葉でも表現しきれないほどのどうしようもない後味の悪さ、忘れられません。 再読する気持ちになれるかどうかわからないけど、まぁあたしもトシをとったから。 サム・ライミ監督の映画版もあたしは好きというか・・・どん底に落ちていく感じに胸が苦しく、涙が止まらなかったですが・・・訳者あとがきによると映画は「中途半端」な出来という評価らしく。 映画もあれ以来観れてないけど、機会があれば観たいなぁ、と思うのであった。

ラベル:新刊 マンガ
posted by かしこん at 05:18| Comment(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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