2019年01月23日

第91回アカデミー賞 ノミネーション

 そういえばノミネート発表もうすぐだよな、と何日か前に思い出したのに、肝心のその日を失念。
 ネットニュースに出ているのを見て、WOWOWの特設サイトまで飛んで行った。
 おっと、今回はこんな感じなんですね!

◇作品賞◇
  『ブラックパンサー』
  『ブラック・クランズマン』
  『ボヘミアン・ラプソディ』
  『女王陛下のお気に入り』
  『グリーンブック』
  『ROMA/ローマ』
  『アリー/スター誕生』
  『バイス』
 今年は8作品ということで・・・『ファースト・マン』は入らなかったんですね!
 予告などを見た感じでは『グリーンブック』がイチオシ、二番手は『女王陛下のお気に入り』というのがあたしの期待&予想で、『ブラック・クランズマン』と『バイス』は観たい。 『ROMA/ローマ』はNetflixで配信中だそうですが・・・観れない。
 『ブラックパンサー』はWOWOWで観たけど、あんまり・・・黒人パワーみたいなものを評価した、みたいな感じだったら微妙だな。
 『ボヘミアン・ラプソディ』は大好きですが、作品賞はとらなくていい!

◇監督賞◇
スパイク・リー (『ブラック・クランズマン』)
パヴェウ・パヴリコフスキ (『COLD WAR あの歌、2つの心』)
ヨルゴス・ランティモス (『女王陛下のお気に入り』)
アルフォンソ・キュアロン (『ROMA/ローマ』)
アダム・マッケイ (『バイス』)
 おお、ギリシアの奇才ヨルゴス・ランティモスがついにノミネート! すごい!
 あ、そういえば「固い」と言われてたブラッドリー・クーパーがいないじゃないか!

◇主演男優賞◇
クリスチャン・ベイル (『バイス』)
ブラッドリー・クーパー (『アリー/スター誕生』)
ウィレム・デフォー (『永遠の門 ゴッホの見た未来』)
ラミ・マレック (『ボヘミアン・ラプソディ』)
ヴィゴ・モーテンセン (『グリーンブック』)
 おぉ、ラミ・マレックきたよ! ゴールデングローブからの流れで本命・対抗ぐらいの位置にいるのでは? でもあたしとしては、ウィレム・デフォーとヴィゴ・モーテンセンにもそろそろとっていただきたいのですよね〜。 困るわ〜。

◇主演女優賞◇
ヤリッツァ・アパリシオ (『ROMA/ローマ』)
グレン・クローズ (『天才作家の妻 40年目の真実』)
オリヴィア・コールマン (『女王陛下のお気に入り』)
レディー・ガガ (『アリー/スター誕生』)
メリッサ・マッカーシー (『キャン・ユー・エヴァー・フォーギヴ・ミー?(原題)』)
 ここはグレン・クローズとオリヴィア・コールマンの一騎打ちという噂ですが・・・確かにそうかもしれない。

◇助演男優賞◇
マハーシャラ・アリ (『グリーンブック』)
アダム・ドライヴァー (『ブラック・クランズマン』)
サム・エリオット (『アリー/スター誕生』)
リチャード・E・グラント (『キャン・ユー・エヴァー・フォーギヴ・ミー?(原題)』
サム・ロックウェル (『バイス』)
 えっ、サム・ロックウェル去年もらったじゃん。 でも『バイス』でのブッシュ大統領(子)、瓜二つとかではないのだが、妙に雰囲気とか似てたのは確かに(一部フッテージを観ての感想)。 マハーシャラ・アリも最近とってるし、これもフッテージ観ていい感じだったアダム・ドライヴァーを押したいところだが、サム・エリオットかなぁという気もする(実際、よかったし)。 ここと主題歌賞でアリーは終わりで!

◇助演女優賞◇
エイミー・アダムス (『バイス』)
マリーナ・デ・タビラ (『ROMA/ローマ』)
レジーナ・キング (『ビール・ストリートの恋人たち』)
エマ・ストーン (『女王陛下のお気に入り』)
レイチェル・ワイズ (『女王陛下のお気に入り』)
 また激戦区のこちら、映画どれも観れていないのに好きな人がごそっといるのは困るわ〜。

◇外国語映画賞◇
『カペナウム(原題)』:レバノン
『COLD WAR あの歌、2つの心』:ポーランド
『ネヴァー・ルック・アウェイ(原題)』:ドイツ
『ROMA/ローマ』:メキシコ
『万引き家族』:日本
 日本国内での報道は『万引き家族』一色になることでしょうが、ここは『ROMA/ローマ』一択です。

◇脚本賞◇
『女王陛下のお気に入り』
『ファースト・リフォームド(原題)』
『グリーンブック』
『ROMA/ローマ』
『バイス』

◇脚色賞◇
『バスターのバラード』
『ブラック・クランズマン』
『キャン・ユー・エヴァー・フォーギヴ・ミー?(原題)』
『ビール・ストリートの恋人たち』
『アリー/スター誕生』

◇撮影賞◇
『COLD WAR あの歌、2つの心』
『女王陛下のお気に入り』
『ネヴァー・ルック・アウェイ(原題)』
『ROMA/ローマ』
『アリー/スター誕生』

◇編集賞◇
『ブラック・クランズマン』
『ボヘミアン・ラプソディ』
『女王陛下のお気に入り』
『グリーンブック』
『バイス』
 編集賞は『ボヘミアン・ラプソディ』がとっていいんじゃないでしょうか。

◇美術賞◇
『ブラックパンサー』
『女王陛下のお気に入り』
『ファースト・マン』
『メリー・ポピンズ リターンズ』
『ROMA/ローマ』

◇衣装デザイン賞◇
『バスターのバラード』
『ブラックパンサー』
『女王陛下のお気に入り』
『メリー・ポピンズ リターンズ』
『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』
 『バスターのバラード』ってどういう映画? まったく思い当たるものがない。 それとも原題で知っているなにかなんだろうか。 衣装デザイン賞はコスチュームプレイものが評価されがちですよね(メイク・ヘアデザインも)。

◇メイク・ヘアスタイリング賞◇
『ボーダー(原題)』
『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』
『バイス』

◇作曲賞◇
『ブラックパンサー』
『ブラック・クランズマン』
『ビール・ストリートの恋人たち』
『犬ヶ島』
『メリー・ポピンズ リターンズ』

◇歌曲賞◇
“All The Stars”(『ブラックパンサー』)
“I'll Fight” (『RBG(原題)』)
“The Place Where Lost Things Go” (『メリー・ポピンズ リターンズ』)
“Shallow” (『アリー/スター誕生』)
“When a Cowboy Trades His Spurs for Wings” (『バスターのバラード』)

◇録音賞◇
『ブラックパンサー』
『ボヘミアン・ラプソディ』
『ファースト・マン』
『ROMA/ローマ』
『アリー/スター誕生』

◇音響編集賞◇
『ブラックパンサー』
『ボヘミアン・ラプソディ』
『ファースト・マン』
『クワイエット・プレイス』
『ROMA/ローマ』
 あー、音響編集も『ボヘミアン・ラプソディ』でいいんじゃないですか!

◇視覚効果賞◇
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
『プーと大人になった僕』
『ファースト・マン』
『レディ・プレイヤー1』
『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』

◇長編アニメ映画賞◇
『インクレディブル・ファミリー』
『犬ヶ島』
『未来のミライ』
『シュガー・ラッシュ:オンライン』
『スパイダーマン:スパイダーバース』
 ここも『未来のミライ』で盛り上がるのでしょうが、多分『インクレディブル・ファミリー』。 『スパイダーマン:スパイダーバース』は『ヴェノム』のあとのおまけ映像がこれだったのね。 シュールさでは『犬ヶ島』のほうが群を抜いて独自性あるし。

◇長編ドキュメンタリー賞◇
『フリー・ソロ(原題)』
『ヘイル・カウンティ(原題)』
『マインディング・ザ・ギャップ(原題)』
『オブ・ファーザーズ・アンド・サンズ(原題)』
『RBG(原題)』

◇短編ドキュメンタリー賞◇
『ブラック・シープ(原題)』
『エンド・ゲーム:最期のあり方』
『ライフボート(原題)』
『ア・ナイト・アット・ザ・ガーデン(原題)』
『ピリオド.エンド・オブ・センテンス(原題)』
 ドキュメンタリー映画は忘れた頃に公開されたりするからな・・・近いうちにWOWOWでやるノミネート作品紹介番組を観ておかねば!

◇短編アニメ映画賞◇
『アニマル・ビヘイヴィア(原題)』
『Bao』
『Late Afternoon』
『One Small Step』
『ウィークエンズ(原題)』

◇短編実写映画賞◇
『ディテインメント(原題)』
『野獣』
『マルグリット』
『マザー(原題)』
『スキン(原題)』
 短編だと更に公開される機会がないので・・・これもいつかやるであろう特集を待つ。 このあたりに日本人が絡むとぐっと公開・放送率は高まるのだが。

 アカデミー賞授賞式は、日本時間2月25日(月)の午前中から!
 今年もあたしは朝から同時通訳での放送から見る予定! ブランチとお茶とお茶菓子の準備だ!

ラベル:アカデミー賞
posted by かしこん at 05:35| Comment(0) | 映画関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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