2019年01月02日

2018年の映画を振り返る

 すみません、ここ2年程「この一年観た映画」の振り返りをさぼっていました・・・。
 順番を決めるのが苦手なのです。 でもきちんと振り返りをしないと、記憶や印象が曖昧になるのも確かで。
 それに2018年は、頭一つぐっと抜けた作品が2つあったから!

  グレイテスト・ショーマンP.jpgボヘミアン・ラプソディP.jpg
 『グレイテスト・ショーマン』『ボヘミアン・ラプソディ』
 いやー、この2本にはほんとに(いい意味で)心揺さぶられました。 プラス方向の感動。 そして音楽の力をあらためて感じさせてもらった、ということで(『グレイテスト・ショーマン』のおかげであたしのミュージカル苦手感も薄まってるし)。
 で、それ以外の映画は全然ダメかというと、勿論そんなことはなくて。
 いろんな意味で盛り上がった作品を順不同で列挙。

 『ボルグ/マッケンロー』
 『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』
 『ウインド・リバー』
 『ファントム・スレッド』
 『ワンダーストラック』
 『ロープ/戦場の生命線』
 『ラブレス』
 『ザ・スクエア 思いやりの聖域』
 『ダンガル きっと、つよくなる』
 『女は二度、決断する』
 『ピーターラビット』
 『ワンダー 君は太陽』
 『M:I/フォールアウト』

 あぁ、あたしの雑多な好みがもろに出ている・・・。
 『ボルグ/マッケンロー』のように「なんとなく知ってる実話ベースもの」って記憶も刺激されるし、「実はそうだったんだ!」という驚きもあって“熱狂”が引き起こされやすい(『ボヘミアン・ラプソディ』もその路線かも・・・)。 でもこの映画はほんとに盛り上がったわ、テニスにもまた手を出すようになっちゃったし。
 『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』はシリーズものだから前作の繋がりで盛り上がるということもあるけど、『ウインド・リバー』もすごくよかったので(打ちのめされますけど)、どっちの脚本も書いてるテイラー・シェリダンが好きなのかな。
 ホラー映画、去年もたくさんありましたが、いちばんホラーを感じたのは『ファントム・スレッド』・・・。 『ラブレス』も『女は二度、決断する』も怖かった。 怖いのは怨霊や謎の生命体よりも人間です。
 そんな中、人間のよさを感じた『ワンダーストラック』・『ダンガル』・『ワンダー 君は太陽』には心を温めていただきましたよ。
 更に新しい価値観を教えてもらった『ロープ/戦場の生命線』と『ザ・スクエア 思いやりの聖域』も地味ながら忘れがたい。
 『ピーターラビット』は自分でも意外ですが、面白かった! 実写化作品いろいろあったけど、いちばんの成功では。
 力技具合では、やはり『ミッション・インポッシブル/フォールアウト』をはずせない。 トム・クルーズの心意気、今後も観るよ!
 そんなわけでアメリカ・ヨーロッパ・ロシア・インドと幅広く観られたこともよかった。 充実した一年でした。
 あ、でも謎解きメインのミステリ映画は少なかったかも・・・個人的には『サーチ』と『ザ・アウトロー』、『告白小説、その結末』ぐらいしか。 ミステリは小説のほうに当たりが多かっただけに(小説のほうが強いジャンルではありますけど)、映画にもがんばっていただきたい。

 邦画では、
  教誨師P.jpg
 『教誨師』
 『日日是好日』
 『生きてるだけで、愛』
 を、トップ3にしようかな。 あ、『カメラを止めるな!』もありましたね。 世間一般的にも映画が話題の一年だったなぁ。
 70〜80年代作品のリマスター版、というのも今後も続くジャンルになるかも。
 今年はどんな作品に出会えるか、楽しみです。

posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | 映画関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。