2018年12月21日

今日は6冊。

 今月にして今年ラスト、大量購入前編。
 今回は東京創元社と早川書房で6冊・・・中でも大物がおりますよ。

  クロストーク コニー・ウィリス.jpg クロストーク/コニー・ウィリス
 えっ、『オールクリア』からもう5年経ってるんですか! マジで!
 そして折り込みチラシには「名作『航路』に匹敵する感動」とあるのですが・・・それもマジで? あの『航路』に匹敵?
 二段組約700ページ、楽しめそうです。

  天冥の標10−1.jpg 天冥の標 ] 青葉よ、豊かなれ Part1/小川一水
 『天冥の標』、最終章スタート。 というか事前の予告では<2019年刊行!>だったけど・・・出来上がり?・進み具合?が早かったのでしょうか。 Part2は年明け1月に出るそうで、何冊出るかわかりませんが来年前半にはゴールを迎えるんですね!
 なんだか感無量・・・やっと続きが読めるぜ。

  火星の遺跡.jpg 火星の遺跡/ジェイムズ・P・ホーガン
 『星を継ぐもの』40周年記念ということで、作者の円熟期の傑作本邦初訳とのこと。 じゃぁこれまでなんで訳されなかったのか、という。 版権の問題ですかね。 というか、『星を継ぐもの』が40年前の作品とは・・・。

  償いの雪が降る.jpg 償いの雪が降る/アレン・エスケンス
 雪、とあると惹かれてしまうのはあたしの悪い癖。 でもこれはバリー賞他三冠、課題で年長者の伝記を書く大学生が紹介された人物に会うと、末期がん患者であるその人物はかつて殺人で有罪になった過去があり、話を聞いていくうちに事件に関して疑惑を覚える・・・というミステリ好きには王道的な話じゃないですか! 面白そう!

  ピクニックアットハンギングロック.jpg ピクニック・アット・ハンギングロック/ジョーン・リンジー
 「あの映画に原作あったんだ!」、ですが、これも本邦初訳だそうで。
 でもあたしは最初に映画のタイトルを『ピクニック at ハンギングロング』と勘違いしており、WOWOWで本編を観て初めて誤解に気づいたという・・・。 原作は映画よりも少女色が強そうなので、楽しみ。
 しかしこれもオーストラリアだ。 『乙女の祈り』もケイト・モートンもオーストラリア、そういうなにかがあるのだろうか。 日本における<オリーブ少女文化>みたいなものが。

  世界推理短編傑作集3【新版】.jpg 世界推理短編傑作集 3【新版】/江戸川乱歩・編
 鍵・時計ときて手袋! しかも革手袋。 時代ですなぁ。
 今回はフィルポッツ『三死人』からバークリーの『偶然の審判』まで。 クリスティやワイルド、ヘミングウェイまで様々。 これが1920年代とは・・・。
 創元推理文庫で400ページ台前半の厚さを普通と感じてしまっている自分、一般的基準と違う?

ラベル:新刊
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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