2018年10月30日

a singer/城田優

 あまりミュージカルは得意なほうではなかったのだが、『グレイテスト・ショーマン』で認識が変わった。
 あと、WOWOWで『Green&Blacks』(井上芳雄×福田雄一)というミュージカルバラエティ(その前の『トライベッカ』も)観ていたのも大きい。
 いわゆるミュージカルスターが好きになってきてしまったのだ。
 オリジナルは外国でも、日本語の歌詞で歌ったほうが気持ちが伝わるし、表現力もよくわかるし・・・ということで。
 井上芳雄は昔、生舞台を観て「日本のミュージカル界に久々の正統派王子様キャラ来た!」と感じたこともあり、ひそかに気にかけていました・・・だからこのバラエティ番組を観ちゃってたわけですが。
 『Green&Blacks』のコント部分は正直あたりはずれが激しい(むしろはずれが多い?)んだけど、合間にスタジオでそれぞれが歌う姿、トークコーナーで喋る姿に、井上芳雄以上に好きになったのが城田優と加藤和樹であった。 あ、中川晃教は別格ね。
 だからってすぐアルバムは買いませんが・・・(実は井上芳雄のを買おうかと思ったのだけれど、試聴したらなんか物足りなくて・・・歌っている姿込みで伝わってくるものが大きいんだなと発覚。 『Green&Blacks』をDVDに落としました)、城田優は同番組で『モーツァルト!』の“僕こそ音楽!”を邪気のない笑顔でさらりと歌い上げていたことに衝撃を受け。 ♪退屈ぶっ飛ばす♪のところは井上芳雄・中川晃教よりも好きな解釈だったから。

  城田優 a singer.jpg で、その“僕こそ音楽!”が収録されていたので。
 ミュージカルナンバーのカバー集。 ミュージカルソング拾い聴きしている最中のあたしにとってはまさにぴったりの題材。
 “闇が広がる”(『エリザベート』)も期待の曲でしたが、まさかルドルフ側だとは・・・トートじゃなかったのね。
 更に“The Greatest Show”もカバーし、スペイン語で“イザベル”を歌う感じはまるでソロデビューした初期〜中期のリッキー・マーティンを思い出させるものが!
 日本語・英語・スペイン語、共通しているのは、「言葉を大切に歌っていること」。
 しみじみ聴いていると・・・いつしか「この一曲だけでは物足りない! ミュージカル全部ちゃんと観たい!」という気持ちになってきてしまうじゃないか。 やばい。
 タキシード仮面やテニプリをやっていた青年は、すっかり立派なミュージカルスターになっておりましたよ。

ラベル:ミュージカル
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | Music! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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