2018年08月03日

今日は3冊。

 8月に入ってしまった。 もう気持ちは夏休みを待ち望んでいる。 というか夏休み待機モード。

  錆びた滑車.jpg 錆びた滑車/若竹七海
 おぉ、葉村晶が帰ってきた!
 『さよならの手口』以降、年に一作ペースで出ているじゃないか。 うれしい驚き!(でもこれが続くと年一作を期待してしまうんだよなぁ)
 どうやら葉村晶はあのシェアハウスを出て別なところに引っ越すらしい。 え、あそこいい環境だったのに。 事件もだけど、彼女の人生に付き合っている感じがする。
 解説を戸川安宣さんが書いていて、その肩書は(編集者)となっていた。 定年退職したと別の解説に書いていたけど、今はフリーの編集者ということなのか。 探偵同様、編集という仕事も職業ではなく生き方なのかなぁ。

  片桐大三郎とXYZの悲劇.jpg 片桐大三郎とXYZの悲劇/倉知淳
 「おぉ、これって<ドルリー・レーン>のパロディ(パスティーシュ)なんじゃないの?!」ということで。
 片桐大三郎氏は元銀幕の大スター、聴力を失っているため耳代わりをつとめる若き付き人がいるそうです。 唇は読めないのかな?
 表紙絵からは明らかにコメディタッチですが・・・どこまでドルリー・レーンを踏襲するのか楽しみです。

  お猫さまズ暮らし。.jpg お猫さまズ暮らし。/わかつきめぐみ
 「作品としてはフィクションだけど、猫の行動はすべてノンフィクション」という、エッセイ風コミック。 バーコードとISBNナンバー以外すべて手書き文字!、というところにひかれましたが・・・なんか中身が薄い・・・。
 現在一緒に住んでいる猫3匹と、その前にいた猫の思い出話で構成されていますが・・・「えっ、これ、最近の話?」と思ってしまうほどなんか猫飼いの価値観が古い気がして(エサのこともあるけど、家の外に出しているのかと思われる記述がごく普通に)。
 猫の飼い方にいろいろ考え方はあるでしょうが、そしてあたしは今猫を飼っていないのですが、なんか合わない、と思ってしまった。 残念。

ラベル:新刊 マンガ
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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