2018年06月28日

今日は4冊。

 6月最後の書籍買い。

  ゴーリーずぶぬれの木曜日.jpg ずぶぬれの木曜日 きっとどこかにあるはずだ/エドワード・ゴーリー
 なんとゴーリー新作、三作連続刊行!、だそうでその第一弾。 しかも日本限定オリジナルグッズをプレゼントだそうである・・・(詳細不明、三作全部買ったら権利あり、らしい)。 そこまでしなくても今だったらゴーリー、売れるでしょう。
 今回は雨の日の話ということで、雨を際立たせるために画面が全体的に白い。 その分、犬や傘がベタ黒で強調されているんだけど、いつものような<細部まで書き込まれた線や模様>を期待するとちょっと肩透かし。 更にいつものブラックorビターなテイストだと思っていると意外にもハッピーエンド?!、な感じがするので妙な気持ちがする。
 しかし、ここ何年かで新作が出始めてから、ページの紙が確実に薄くなっているような・・・今回、絵が白いので薄さが余計に目立った。 一応絵本なんだから、めくる手ごたえがほしいなぁ。

  六花の印 連城三紀彦傑作集1.jpg 六印の花 連城三紀彦傑作集1
 残りは創元推理文庫から3冊。
 連城三紀彦ブーム&再評価の流れに対して真打登場!、って感じ。 1ってことは2もあるのね! 今月いろいろ本買いましたが、もしかしたらこれがいちばん厚い本かもしれない。
 “幻影城新人賞で華々しい登場から直木賞受賞に至る初期作品十五編を精選”、とのこと。 東京創元社の傑作選って年代順にまとめることが多いよなぁ。 ここから入る人にはある意味親切だなぁ、と思う。 でもここから入るにはこの厚さはハードル高くないか。

  ホワイトコテージの殺人.jpg ホワイトコテージの殺人/マージェリーナ・アリンガム
 『カンピオン氏』シリーズの作者によるノンシリーズもの。 というか初の長編ミステリ作品らしい(あらすじ読むと、ちょっとコージーっぽいのだが)。 この人もクリスティと同時代の人だったよな・・・イギリス、どんだけミステリの層が厚いのか(そのかわりに今でもマンガがほとんど浸透しないのは、<文学の国>というプライドなのか?)。

  遭難信号.jpg 遭難信号/キャサリン・ライアン・ハワード
 東京創元社の新刊案内で見たとき、『救難信号』と覚えてしまった・・・表紙のインパクトで「おおっ!」と思ったが、一瞬どこが違うのかわからなかった・・・ダメじゃん、自分。
 アイルランドから驚異の新人登場!、とのことで。 でも主な舞台は地中海クルーズ中の豪華客船!

ラベル:新刊
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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