2018年03月12日

今日は7冊。

 あぁ、もう3月も3分の1が過ぎちゃいましたよ。 なんかいろいろやばい。 もう蒸し暑さの気配を感じ取っているし。 あたしにとって長い季節がもうやってきてしまうのだわ。 いまいち冬を実感できないままに。

  マロリー10生贄の木.jpg 生贄の木/キャロル・オコンネル
 <キャシー・マロリー>シリーズももう10作目。 一時期の「邦訳が出るのパタッと止まったまま」だった時期が懐かしいくらいだが、このままの状態で進んでほしいものである。 あたしが読むのは追いつけてませんが(でも買っておかないといつ絶版になるかわからないからな)。

  マイロ・スレイドにうってつけの秘密.jpg マイロ・スレイドにうってつけの秘密/マシュー・ディックス
 <「秘密」をめぐる奇妙で愛おしい物語!>というコピーにつられ。 しかもマイロ・スレイドは子供かと思いきや33歳の訪問看護師。 ユーモアミステリ系かしら、と思い。

  ペインスケール ロングビーチ市警殺人課.jpg ペインスケール ロングビーチ市警殺人課/タイラー・ディルツ
 『悪い夢さえ見なければ』の続編。 というか<ロングビーチ市警殺人課>シリーズの第二弾。
 警察小説がすっかり定番となってしまっていることに自分でもびっくり。 世界各国の警察事情になんとなく詳しくなってきた気さえする。 やはり今の時代、素人探偵はなかなか存在が難しいですなぁ。

  ソウナンですか?2.jpg ソウナンですか? 2/【原作】岡本健太郎・【作画】さがら梨々
 『山賊ダイアリー』作者原作による、JKサバイバルもの2巻目。
 でも話としてはあまり進んでいない・・・一通りのサバイバル術を描き切るまで続くのなら、結構長くなるのでは?!、と思い始めた。 どうでもいいが妙なエロ目線描写、いらないから・・・こんなんで男性読者はよろこぶだろうと思われているのかと仕事場の人にグチったら、「いや、狙っているというか、今どきはこれくらいが標準なんじゃ?」と諭される。 あぁ、あたしは長らくキヨラカな少女マンガの世界に住んでいたんだわ!

  誰が音楽をタダにした.jpg 誰が音楽をタダにした?/スティーヴン・ヴィット
 以前に比べて、CDを買わなくなりました(それでもまわりを見ると、あたしはまだ買っているほうである)。 それはほしい洋盤の日本盤が出ない・輸入盤すらも時に入ってこないという状況があり、あたし個人がダウンロードで音楽を買おうとしないから。 定額制ストリーミング配信にも懐疑的。
 いつからこうなってしまったんだろう、という漠然とした疑問に対して、この本が説明をくれそうな気がする。

  生か、死か1.jpg生か、死か2.jpg 生か、死か/マイケル・ロボサム
 CWAゴールド・ダガー賞受賞作品と言われると「おおっ!」となる。 しかも本作はMWA最優秀長編賞最終候補でもある。
 ガラスの鍵賞とかもそうですが、受賞作の大概が面白かったという過去の実績があれば新しい作品にもおのずと期待をしてしまうわけで。 むしろ芥川賞・直木賞のほうが当たりはずれがある印象(日本推理作家協会賞や吉川英治文学新人賞のほうが好みに近い傾向が)。 そういうのがわかっていれば、「このミス1位!」の看板にだまされた、と悔しがる必要はない。
 それでなくとも「ノンストップ群像劇」だそうなのである。 好みです。 しかも翻訳:越前敏弥!
 もともとはポケミスで出たものの文庫化。 最近、ポケミスと文庫版同時刊行も増えてきたけど、全部ではないんだよなぁ。

ラベル:新刊 マンガ
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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