2018年01月24日

今日は9冊(その2)。

 引き続き、のこりの4冊。

  アルテミス1.jpgアルテミス2.jpg アルテミス/アンディ・ウィアー
 『火星の人』(マット・デイモン主演『オデッセイ』原作)のアンディ・ウィアー第二作。 『火星の人』初版は一冊合本だったんですよね・・・あたしが持っているのはそれです。 映画化に合わせて上下巻の新版が出ましたが・・・シリーズじゃないのに次の作品も上下巻にしなくてもいいじゃないですか・・・ページ的にも一冊にできるし。
 ハヤカワのそういうところがちょっとねぇ・・・まぁ、上下巻であるからできる表紙ではあるんだけどさ。

  グイン142.jpg 翔け行く風<グイン・サーガ142>/五代ゆう
 <グイン・サーガ続編プロジェクト>も気がつけばプラス12巻を数えておりますよ。
 とはいえ、あたしも相変わらず、「買ってはいるものの読んでいない」のではありますが。 あれ以来(絶筆の130巻が出て以来)、確実に時間は経過していることはわかっているのに、あたしはまだこっちの時計を動かす気にならない。
 そんなことしてると、話忘れちゃうよね・・・と思うけど、むしろそれを期待しているのかもしれず(同じ人が書いててもキャラの性格変わってないかと思うことがあったわけで、「えっ、この人、こんなんだっけ?」と感じるかもしれないことを避けたいというか・・・)。
 大河ファンタジーとしては<氷と炎の歌>(ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のほうが有名になっちゃったけど)があるから、グインだけが楽しみ、という状況じゃない、ということもあるし。 とか言いつつ、セールのときに電子書籍で<辺境編>(1〜5巻)を買ってしまったんだけどさ・・・ほんとはプロローグである16巻まであったらよかったんだけど、さすがにセールでも額が大きくなるし、容量も圧迫するしでそこでやめた。 グインの基本は辺境編だ、と思うから。

  背教者ユリアヌス2.jpg 背教者ユリアヌス 2/辻邦生
 うおぉ、一巻と同じ表紙!(上のラテン語?の色は違っているが)
 なんだか岩波文庫を思い出させる装丁だ・・・。
 帯裏にて、この新装版文庫は全4巻であることがわかる。 解説の前には作者の執筆日記(創作ノート?)がついている。 てことはよほど取材・調査したってことなのか、でも他の作品もそういう傾向のある人だった気が・・・きっとこの作品が、作者にとって特別なものだった、ということなのか。

ラベル:新刊
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。