2017年05月26日

カール狂想曲

 明治のカールが売り上げ低迷を受けて、東日本で販売停止というお知らせ。
 東日本出身のあたしとしては、カールはチーズ味である!
 しかし仕事場にいる生粋の大阪人さんは「カールはうすあじでしょ」と譲らない。
 「北東北ではうすあじは売ってるお店が限られてたのよ。 チーズ味はどこにでもあった。 あと、カレー味」
 「えっ、カレー味なんてあった?」
 「ここ何年かは期間限定発売とかになってなかなか見かけなくなったけど、あ、『うカ〜ル』の時期はカレーあったかも、その当時(あたしらが子供のときの意)はカレー味も定番でしたよ」
 「うすあじしか興味なかったな・・・あのカツオと醤油の感じがいいよ」
 と、東日本と西日本の人間の差がこんな近くでも明確になったのでありました。

 で、今日帰りに近所のスーパーに寄ったのですが・・・時間が遅かった、ということもあるでしょうが、カール、チーズ味・うすあじともに商品ケースが空っぽに・・・。
 いやいや、ここ西日本だから! 販売停止にはならないから!
 (しかも販売停止になるのは9月以降でしょ)
 「ポテチ品薄」のニュースのときも棚が空っぽになったたけど、新じゃがの収穫が始まれば販売は元に戻るし、ベーシックな味に絞っただけで販売自体はなくなるわけじゃなかったのに(ちなみにあたしはポテチならのり塩が好きです)。
 自分たちの生活に関係あるニュースなら行動が素早いとか、その昔のオイルショック時のトイレットペーパー騒動のこと、笑えないのでは・・・。
 なんだろう、物悲しくてたまらない。

 そんなわけで、運よく今は関西に住んでいるおかげで、騒動が落ち着けば今後もカールのチーズ味を食べることができるわけですが(うすあじも好きですよ)。
 でもこっちで、コイケヤのスコーンのチーズ味、あまり見かけないのよね。 カルビーのチーズビットはあるけど(でもこれは期間限定商品)。
 東日本ではカールチーズ味の代わりになるチーズ味のコーン菓子ってちゃんとあるんだろうか。
 それともお菓子における「チーズ味」の価値はそれほど高くなくなったんだろうか。
 カールはカール、唯一無二の存在。
 カールの代わりになるものはない気がするんだけど・・・それはノスタルジーなのかしら。

posted by かしこん at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記のようなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんはー。お久しぶりですー。
カールはチーズですよねー(涙)
お菓子におけるチーズ味の探索を日々行ってますが
そもそもお菓子は入れ替わりの激しい業界なので
おいしいチーズ味のお菓子見つけてもすぐに消えてしまいます・・
カールのチーズ味だけは必ず店頭にあるって安心してたのに
確かに近年店頭から消えてたんですよ・・売れてなかったのか(涙)
スコーンのチーズ味には残っててもらいたい・・
Posted by ピョントル(修行蛙) at 2017年05月28日 00:37
ピョントル(修行蛙)さま

おはようございます。
こちらこそ、ご無沙汰していて申し訳ありません。

やっぱり、カールはチーズ味ですよね!
でもこちら側ではそれに賛同してくれるのは少数派・・・。
私もチーズ味のお菓子には敏感なのでチェックは怠らないつもりなのですが、関西では少ない気がします(コイケヤのスコーンもバーベキュー味しか置いていないことが多い)。
ルヴァンのチーズサンドもがんばってほしいです。

でも明治によるとカールの東西での売り上げに対して差はないようなんです。
結局、工場を一本化することによって流通コストを下げるため、というのが目的みたいですね。
今の子供たちはカールを食べないんですかね・・・こんなところにも、少子化の影響が?

カールのチーズ味、販売中止後に食べたくなったらご一報ください。
神戸からお送りします。
Posted by かしこん at 2017年05月28日 06:12
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