2017年02月06日

今日は4冊。

 気がついたらもう2月である。 なんだかいろいろ、早すぎる。

  おかあさんの扉06.jpg おかあさんの扉 6/伊藤理佐
 これもまた、「もう6巻出るの?!」という感じ。 確かに5巻出たのはちょっと前ですが・・・と思ったら一年たってたよ!
 これって、<他人の子供の成長は早い>みたいな感じ?
 小学校に入ってしまったなら、この連載はいつまで続くんだろうな〜(子供が自分がネタになっていることにまだ気づいていない的な描写が見られますが、気づいたときが決断の時かな)。 連載誌が『オレンジページ』ってところがポイントか(親同士は気づいても、子供は気づきにくい?)。
 子供のいないあたしは自分が子供の頃のことを思い出しつつ、「今ってこうなんだ・・・」と知ることで子供のいる友達との会話に役立てております。

  ファミリー文庫1.jpgファミリー文庫2.jpg ファミリー
          シャロン・テート殺人事件/エド・サンダース
 文庫新刊コーナーにて発見。
 あれ、これってずいぶん昔に図書館で、ハードカバーを読んだやつと同じ? それが今更文庫化ってことある? 新訳でもないし(でも小鷹信光を越える訳は簡単にはできまい)。
 奥付周囲を見たら、ハードカバー版は1972年刊行とある! やっぱり昔読んだやつか!
 いろいろ犯罪ルポルタージュは読んでおりますが、あたしはどうもカルト系が苦手で。 もしかしたらその原点はこれだったのかもしれない・・・と思い、確認のため再読しようかと(でも、多分読んでもイヤな気持ちになるんだろうな)。
 でもサブタイトルの<シャロン・テート殺人事件>っていうのは・・・被害者の中でいちばんの有名人ではあるけれど、殺されたのは彼女だけではないし・・・なんとなく複雑な気持ちに。

  相棒劇場版4オフィシャルガイドブック.jpg 相棒 劇場版W&Season14・15
        オフィシャルガイドブック
 なんだかんだいって、『相棒』、観ています。 前シーズンよりは、今シーズンのほうが脚本練られてる感じがするかな。
 で、エピソードガイドを見て、「あれ、前シーズンにこんな話、あったっけ・・・」と記憶を掘り起こすものがいくつかあり。 やはり昔ほど、真剣に見なくなった様子。 確かに初期のほうが面白い話が多かったけど、記憶に残っているのはそれだけ再放送も見ているから。 最近のは(特にカイトくん時代以降)、再放送見ている余裕があたしにないからな。 個人的には神戸くん時代が好きです。 他のドラマや映画でミッチーを見ても「きゃー!」とは思わないんだけど、神戸くんとしてのミッチーを見ると「きゃーっ、神戸くん!」と盛り上がってしまうので、やはり彼のことが好きなんでしょう。 そしてちょっとの出番でも、神戸くんを見たいがために劇場版をなんとかして観に行ってしまうんでしょう(米沢さんも出るというし)。
 でも個人的に冠城くんもきらいじゃないです。 あの妙にフレンドリーな軽さ、したたか者って感じがよく出てる。
 小野田公顕さんに代わる人はいないけど(だって右京さんと過去の因縁をあれだけ持つ人はもういない)、峯秋さんには別方向の存在として特命係の命運を左右する人物になってくれることを期待してます。
 どうしても『相棒』には<社会派>とか<組織と個人、国家と機密にせまるもの>というレッテルがつきまといますが、でもほんとに『相棒』らしいのは、古き良き探偵小説へのオマージュみたいな事件(謎解き)なんだけどな、と個人的には思ってしまうので・・・劇場版にはやはりある程度のスケール感が要求されてしまう分、通常のテレビシリーズではそういう小さいけれどひねった事件を大事にしてほしい。 初期から名作として語り継がれている作品群には、そういうエピソードだって多いんだから。

ラベル:新刊
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック