2017年01月15日

今回は4冊。

 土日は気温が下がってくれたおかげであたしはすっかり冬眠モード。
 寝た・・・とにかく寝た。 
 久し振りに咳に悩まされずにぐっすりと。
 起きてお風呂に入ったら熱は上がっていたのだけれど、気分的にちょっと楽な感じに。
 ・・・もう、しんどい状態に飽きているあたしです。

  すばらしい新世界【新訳版】.jpg すばらしき新世界【新訳版】/オルダス・ハクスリー
 この2月3日に映画『虐殺器官』の公開をついに控え、ハヤカワでは<ディストピア小説フェア>を開催中! そんなわけで既刊を含め、3冊の新刊がラインナップ。 これもその一冊。
 “BRAVE NEW WORLD”ってよく聞く表現だなぁと感じていたけれど、ここから来たものだったのかしら!

  破壊された男【新版】.jpg 破壊された男【新版】/アルフレッド・ベスター
 もっと抽象表現で来るかと思ったので、あまりにグロテスク系な表紙に絶句。
 これもあたしは「名前というか存在は知っていたけれども、読んだことのない作品」なので、ありがたく拾わせていただきます(ほんとにSFってそういう作品ばっかりだわ・・・)。

  動物農場【新訳版】.jpg 動物農場【新訳版】/ジョージ・オーウェル
 『動物農場』は短い話だし、ネット上にフリーの文章が(原文・邦訳含め)そこここに転がっているから別にいいかなぁ、と思ったのだけれど、この新訳は山形浩生!、ということでチェック! ジョージ・オーウェルによる序文案など資料もついてるし、なによりこの表紙のブタ! この表情がなんともいえず。

  人形デュ・モーリア傑作選.jpg 人形 デュ・モーリア傑作選/ダフネ・デュ・モーリア
 ハヤカワのあとは創元推理文庫から。
 デュ・モーリア初期傑作短編集とのことですが、初期といってもほんとの初期、デビュー前に書きためていた作品群らしく。 それでも味わいは十分に、むしろ全然キャラクターの違う<レベッカ>という人物が登場していたり、創作過程というかどのようにして大作へと辿りついたのか、作家としての成長がわかるかもしれないところが面白い。

ラベル:新刊
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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