2016年09月26日

今日の7冊(その1)。

 すみません、すっかり時間があいてしまいました。
 つくづく、あたしは遠距離通勤に向いていない、と実感する日々です(もっと大変な思いで通勤されていらっしゃる方々が沢山いらっしゃることは承知の上で)。
 全然映画が(以前のように)観に行けない、でも本を読むペースは多くなっている。
 どっちかなのか? どちらかしか選べないのか?

  トラウマ恋愛映画入門文庫版.jpg トラウマ恋愛映画入門/町山智浩
 前回、うっすら「なんか忘れてないか」と気になっていたのがこれだった。
 『トラウマ映画館』姉妹編、待望の文庫化! 今回タイトルが『恋愛映画入門』となっているところに、「そもそも人生においても恋愛は苦手分野です!」という著者の主張が込められているようで思わず親近感がわく。
 ざっと目次を見れば、取り上げられている映画は比較的最近のものだったり、名作としてDVDやレンタルで視聴可能なものが多い。 あたし自身も結構観てる映画が多いので、楽しみです。

  宇宙兄弟29.jpg 宇宙兄弟 29/小山宙哉
 おぉ、『宇宙兄弟』ももう30巻目前ですか・・・(そりゃそれ用に取っておいた本棚一段からあふれるのも当然である)。 <兄弟そろって宇宙飛行士>の兄同士のツーショット表紙ですが、エディの顔色が冴えないのが気になる・・・あぁ、なんかやばい展開なんだな!、というのが表紙でわかってしまうのはつらいよ。

  マリーアントワネット惣領冬実.jpg マリー・アントワネット/惣領冬実
 えっ、『チェーザレ』ほっといてまた別の時代モノに手を出すの?!、と一瞬心の中で悲鳴が上がりそうでしたが、続きものではなくこれ一冊のみ。 しかも日仏合同の企画モノで、世界初<ベルサイユ公式監修>による“新たに判明した事実をもとに、世界にはびこるマリー・アントワネット像を覆すための作品”という位置づけ、らしい。
 多分『チェーザレ』の功績によって選ばれたんだろうけど、それって名誉なことかもしれないけど作家としては非常にやりにくい仕事だったのでは。
 帯には<惣領冬実 最高傑作>の文字が躍っていますが、いや違うでしょ、最高傑作は『チェーザレ』の最終巻の帯に添えられるべき言葉でしょ!、と思ってしまいました。

ラベル:新刊
posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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