2015年07月21日

今日は12冊(その1)。

 台風一過、梅雨も明けたようです。 セミの鳴き声で起こされる日々がまた始まる・・・暑さに耐えきれない日々もまた・・・。
 というわけで、今シーズンの避暑本を探す。 山岳遭難ものはあらかた読んでしまったので、ヤマケイ文庫待ち・・・(知らない時代の本はわからないからね)。

  K2に憑かれた男たち.jpg K2に憑かれた男たち/本田靖春
 この表紙写真ではK2の恐ろしさが伝わってこないのが残念ですが・・・昨今はそれほどでもないようですが、一時期までの統計では登山者の40%が生還できない山ですよ。

  穂高に死す2.jpg 穂高に死す/安川茂雄
 これは穂高で起こった死亡事故のオムニバスのようです。 昭和初期から30年代までに起こった事故を歴史的に振り返る、という感じ。

  子供たちは森に消えた文庫.jpg 子供たちは森に消えた/ロバート・カレン
 映画『チャイルド44』を最近観まして・・・むしろ原作『チャイルド44』よりも、元ネタであるこっちの方を読み返したくなってしまって・・・ハードカバーを持ってますが、実家に置いてきたので、文庫で買い直し(一時期品切れでしたが、『チャイルド44』のおかげで重版かかりました)。
 このへんで涼しさを感じられれば。

  新世界.jpeg 新世界/柳広司
 フェア本コーナーにて発見。 「あれ、あたしこれ、買ってたかな? どうだっけ?」と自分の記憶を手繰る。 買っていませんでした。 ロスアラモスとオッペンハイマー博士。 このキーワードもなかなか涼しいかもしれない。

  人類資金7.jpeg 人類資金 Z/福井晴敏
 ついに最終巻! なんとなくここまで付き合ってしまったご褒美(?)に、著者の創作ノートなどがまとまった『人類資金 0』付きの限定版のほうを買ってしまった・・・。 あぁ、懐がさみしい。

  雲の王文庫.jpg 雲の王/川端裕人
 “気象”を天気予報の枠から外して見つめ直せる物語、である気がして。 あたし自身、気象についてもっと知りたいし(中学レベルの理科の知識があれば天気図は読めるけど、せいぜいそれくらいだし)。 気象を愛することができれば、夏の暑さもまた違う感じ方ができるかも。 ま、これはあと付けの理由ですが。
 そんな感じで、前半6冊でした。

ラベル:新刊
posted by かしこん at 05:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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