2015年05月21日

理不尽な引き継ぎを見て



 金曜日までに仕上げなければいけないプレゼンテーション資料が佳境に入ってます。



 といっても、プレゼンする人間は自分ではないので・・・最初の打ち合わせの段階で



こっちが想定したものに対して、その後ちょっと方向性の違う指示がメールで何度も



やってきたりして、なかなかに混乱。 しかも主に作成担当になったEさんはパワポ



(パワーポイント)大好きな人なので、凝りすぎる。 なのであたしは使えそうな資料の



大本を探しつつ(そりゃーもう警察庁発表の資料を読み説いたり。 引用元をはっきり



させないといけないし)、凝り過ぎて大局が見えなくなってきて煮詰まるEさんに「そこは



キーワードだけでいいんじゃない? あとは発表する人に喋ってもらおう!」と頭の切り



替えを促し、「こことここのスライドの間を埋めるものが思いつかない〜」となればその



一枚だけ作る(こちらの意図をうまく伝えるようなイラストが手に入らない場合は、PCに



ペイントとマウスしかないため“にせキース・ヘリング”風な前衛タッチの棒人間イラストも



描く)。



 他の仕事もあるのに! こんなことをしているから残業時間天井知らずなのである。



 しかし、2ヶ月ほど前に別部署にやってきたNさんはあたしとEさんのような転職組とは



違い、きちんとキャリアを積み立ててきた人である(年齢はあたしより多少上とうかがって



いる)。 で、あとはNさんに任せて、今いる担当の人が異動することになるらしく、しばらく



前から引き継ぎが行われているのだが・・・これまた漏れ聞こえてくる内容がやたら理不尽。



「自分の自慢話を延々とする前に、ちゃんと引き継ぐべきところを引き継いでいるのか?」と



他部署の人間が不安になるほどだったのであるが・・・実際にNさんはかなり煮詰まって



おり・・・妙な予感というか感覚は的中なのであった。



 そして、奇妙な感覚にもとらわれる。 去年の6月、あたしとEさんがお局さまに対して



精神的に追い込まれていたときに、部署は違うが近くの方々が気を遣ってくれたのは、



こういうことだったんだな!、という。 あたしはNさんに過去の自分を見ているから(とは



いえ結構忘れているので、リアルな切実さは伴ってはいないのですが)、心配なのか、と。



 というわけで、Nさんと同じ部署のIさん(彼女は必要とあらばいくらでも毒舌をいとわない



人なので、お局様をはじめとして危険人物からはノータッチ化されているが、目の前で



起こる状況をスルーすることはできないので精神的にイライラがたまるタイプ)に「Nさん、



大丈夫ですか?」と打診。



 「かなりやばい、帰りが一緒になったときに話を聞いているけど不憫でたまらない」という



ことなので・・・急遽、Nさんに思っていることを吐きだしてもらう会を企画。



 しかしみなさん仕事を山ほど抱えている・・・かといってあまり時間をおいては意味がない。



 なんとか来週、時間合わせましょう、とNさんの都合優先で予定をIさんに確認中。



 なのであたしたちは、早いところこのパワポから手を切らねば!


posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のようなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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