2014年06月26日

蟲の神/エドワード・ゴーリー



 ジュンク堂センター街店のエスカレーターを4階まで上ったら、そのすぐ先の平台に



エドワード・ゴーリーがごっそり。



 その中には苦労して手に入れた『ウエストウイング』『まったき動物園』がむしろ



数多く積まれている。 あ、この間まで品切れだったやつも全部増刷されてるじゃん!



 するとその中に、見慣れぬものが。



   蟲の神/エドワード・ゴーリー



 なんと、ゴーリーに新作が! ( ← 正確には“初邦訳”というべきか)



 訳者あとがきによれば、比較的初期の作品だそうである。



 しかしゴーリー独特の壁紙や絨緞、人のうつろな目といった特徴はもうはっきりと。



そしてこの表紙からも、どこか“かわいい”を履き違えたみたいな禍々しさが・・・。



 内容も相変わらず救いがなく。 翻訳は文語調スタイルで、まだ原文の韻を味わうまで



読みこめていません。 つい、絵の方を優先的に見てしまう。



 『華々しき鼻血』『題のない本』もほしいな・・・とつい思ってしまっている自分。


posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 読んじゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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