2014年04月19日

もう、無理。 のつづき



 今の仕事を辞めてやる!、と決意したはいいが、お客様への説明はどうしたらいいのか。



事情を聞かれたら話さないわけにはいかないし、しかし辞めるのにスタッフを悪く言うわけ



にはいかないし。 いっそのこと「死んだ」ってことにしてもらおうか、と思ったり。



 そしてあたしから「弁償しろ」とは言いたくないが、向こうがどう判断するかの材料として、



22冊の消費税8%での定価で被害額を算定。 結構絶版の予感がするものがある・・・で、



またひとしきり泣いてしまう。 折角あたしの手元に来てくれた本を守れなかった後悔。



 多分、このように感じてしまうあたしは少し異常なのであろう。 しかし本という存在が



これまであたしを生かしてくれたのは確かなのである。 本を棄てられた、という行為は



あたし自身を踏みつけにされ、棄てられたのと同じこと(他にもいろいろ理不尽なことが



いっぱいあったけど、耐えたり流したりしてやってきましたけど、これはなかったことには



できない)。



 だからもう、無理なんです。



 仕事を辞めよう!、と思えば気分的に楽になるものなのだが・・・全然楽になってないわ。



失われた本たちへの想いは、たとえ同じ本を買い直したとて消えるわけじゃない。



 なので木曜日の夜から、ずっと落ち込んでいる。


posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のようなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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