2014年03月27日

追いかけたいニュース

 本日は貧血のため体調不良、めずらしくもずっと眠い一日でした。
 あー、“眠い”ってこういう感じだったなぁ、と思い出したりして。
 なのでしっかりニュースなども見れておりませんが、袴田事件の再審決定についてはいくつかのネットニュースをはしご。 この事件はあたしが生まれる前のことですが、ざっと資料を読んだだけでも素人目にも「おかしい!」という要素満載。
 「こんなのをよく証拠として採用するなぁ!」と、論理的に説明できていないことが証拠になってしまっていることに唖然とした・・・<冤罪の可能性が最も高い事件>と言われていることに納得です。
 事件の起きた時代に警察権力が横暴だったというのはどうにもならないことだとしても、その誤りを正す機会はそのあといくらでもあったのに。 48年もかかるとは・・・。
 そして、冤罪事件で忘れられがちなことは、真犯人がのうのうとしている、ということ。
 身に覚えのないことで拘留されてしかも死刑判決なんて勿論ひどいことだし、あってはならないことだけど、そこだけで終わってほしくない。 証拠を捏造して事件を解決させたように思わせても、結局真実を闇に葬る手伝いをしただけだってこと、捜査関係者は考えてほしい(この件でまだ検察はあきらめてないみたいだが・・・常識で判断できないのかなぁとしみじみ思う)。
 この事件を題材にした映画では、袴田氏は精神的に錯乱した状態に近く、日常会話もままならない、みたいな表現がされていたけど、実際はそうでもないのか報道されないだけなのかわからないけど、釈放された事実は認識として伝わっているみたいで、せめてそれはよろこばしい、と思いました。

posted by かしこん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題・ニュースに思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック