2014年01月18日

第37回日本アカデミー賞ノミネーション



 アメリカのアカデミー賞に比べると注目度が落ちてしまいますが、それでもここ数年は



あたし自身対象作品を結構見ていたので評価に納得or納得いかずを言えていたのですが



・・・今回は見れていないものが多いよぉ。



<優秀作品賞>

  『凶悪』

  『少年H』

  『そして父になる』

  『東京家族』

  『舟を編む』

  『利休にたずねよ』



 へぇ、『利休にたずねよ』はギリギリ対象なのか(というかそれを見込んで公開時期を



決めたのか)。 あぁ、『凶悪』、見たかった。



<優秀監督賞>

  石井裕也 (『舟を編む』)

  是枝裕和 (『そして父になる』)

  白石和彌 (『凶悪』)

  三谷幸喜 (『清須会議』)

  山田洋次 (『東京家族』)



 作品賞と絡んでいるかどうかで判断すれば、三谷幸喜は授賞式のにぎやかしとして



呼ばれたような気がしてならない。 あたし的には石井・是枝・白石の三つ巴としか思えない



けど、先に海外に評価された作品には日本アカデミー賞は弱いからな・・・『そして父になる』



一色になりかねないなぁ。



<優秀脚本賞>

  是枝 裕和   (『そして父になる』)

  高橋泉/白石和彌 (『凶悪』)

  三谷 幸喜   (『清須会議』)

  山田洋次/平松恵美子 (『東京家族』)

  渡辺 謙作   (『舟を編む』)



<優秀主演男優賞>

  市川海老蔵 (『利休にたずねよ』)

  橋爪  功 (『東京家族』)

  福山 雅治 (『そして父になる』)

  松田 龍平 (『舟を編む』)

  渡辺  謙 (『許されざる者』)



 まさか福山さんがここに来ることがあるなんて・・・。



 あたしとしては松田龍平を推しておきます。



<優秀主演女優賞>

  上戸  彩 (『武士の献立』)

  尾野真千子 (『そして父になる』)

  真木よう子 (『さよなら渓谷』)

  宮崎あおい (『舟を編む』)

  吉行 和子 (『東京家族』)



 宮崎あおいは『舟を編む』では助演の佇まいだと思うけど・・・。 尾野真千子も助演に



なるかと思っていた。 でも真木よう子とダブルエントリーさせるための戦略?



<優秀助演男優賞>

  オダギリジョー (『舟を編む』)

  妻夫木 聡 (『東京家族』)

  ピエール瀧 (『凶悪』)

  松田 龍平 (『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』)

  リリー・フランキー (『凶悪』)

  リリー・フランキー (『そして父になる』)



 ここで松田龍平を呼ぶくらいなら、『舟を編む』の小林薫をつれてこい!(パート2の



森田くん、普通だったぞ!)



 やっぱり『凶悪』を見に行っておけばよかったよぉ。 脇のふたりがすごすぎるのは知って



いたし。 リリー・フランキーって立ち位置がずるいわ。



<優秀助演女優賞>

  蒼井  優 (『東京家族』)

  尾野真千子 (『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』)

  中谷 美紀 (『利休にたずねよ』)

  真木よう子 (『そして父になる』)

  余 貴美子 (『武士の献立』)



 余さん、何回目・・・もはやメリル・ストリープみたいなことになってますよ。 でも今回は



真木よう子と尾野真千子をどっちかにわけてとらせたいというような何らかの意図が見える



のですが。



<外国映画作品賞>

  『きっと、うまくいく』

  『キャプテン・フィリップス』

  『ジャンゴ 繋がれざる者』

  『ゼロ・グラビティ』

  『レ・ミゼラブル』



 もしかしてインド映画としては初めてでは!



 『きっと、うまくいく』を推したい! ← あたしは、見そびれたけど。



<優秀アニメーション作品賞>

  『かぐや姫の物語』

  『風立ちぬ』

  『キャプテンハーロック』

  『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語』

  『ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE』



 まぁ、ここで安定の『風立ちぬ』なんでしょうね。



 いっそのこと『キャプテンハーロック』なら面白いのに。



<新人俳優賞>

  忽那汐里 (『許されざる者』・『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』)

  黒木 華 (『舟を編む』・『草原の椅子』)

  壇 蜜 (『甘い鞭』)

  濱田ここね (『おしん』)

  綾野 剛 (『横道世之介』・『夏の終り』)

  菅田将暉 (『共喰い』)

  星野 源 (『箱入り息子の恋』・『地獄でなぜ悪い』)

  吉岡竜輝 (『少年H』)



 そうか、星野源も新人扱いなのか・・・。



 ショーとしての面白さは望めないので、役者の方々のいいコメントを引き出してほしい



ですね(そしてスタッフの方が掲示されないのもまた日本映画界の特徴ですね)。


posted by かしこん at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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