2013年10月27日

宇宙兄弟ととりぱんと画力対決



 本はまとまって発売されると読むのも持ち帰るのも大変だが、マンガは何か別。



活字に比べて読むのが速くすむからだろうか。



    宇宙兄弟 22巻/小山宙哉



 「もう22巻か・・・長いよなぁ」、と思って読み始めていたら、なんとムッタの<最初の



仲間たち>がそれぞれの場所でがんばっていたことが終盤でわかり、「わーっ!」と盛り



上がる。 戻ってくるとは思っていたけど、やっぱり戻ってきたんだね!



 広げていた伏線をじわじわ回収に来ているのかも。 ということは、ゴールは見えてきた?



 これまで唯一といえる憎まれ役だったゲイツの、過去の事情が明らかになり・・・あぁ、多分



そんな感じなんだろうなぁと予想はしてたけど、単純な悪役をつくらない・基本性善説でこの



物語を続けていくことは(時折、人の悪意を見え隠れさせることが必要にもなるし)すごく大変



なんじゃないか、と思う。 終わり方、難しいなぁ!



 でも、終わりが見えてから連続ドラマでシーズン4ぐらいまでかけてやってくれるなら、



ドラマ化もやぶさかではない。 映画版は早すぎたよ・・・。



    とりぱん 15巻/とりのなん子



 おぉ、今回の表紙はキジ!



 前巻で別の家に引っ越したので、鳥のえさ台づくりとレギュラー陣合流が中心の巻。



ネタがマンネリ気味になるのは避けられないが、それでも冬や雪の描写はあるある感が



満載で楽しい。 神戸も雪が積もってくれたらいいのにな・・・(でも交通がマヒすることで



あろう、あたしの妄想でやめておく)。



 うちの近所にいるらしいヒヨドリはなかなか姿を現さないが、時々けんかしてるっぽい



声は聞こえる・・・どこでも一緒なのね。



   西原理恵子の人生画力対決 6巻/西原理恵子



 羽海野チカとの対決がメインではあるが・・・イベントをあとからマンガで書き起こし&



枚数制限ありなので(寄り道もするし)、全容を伝えきれていない面はあるが、結局読み手



側が対決するマンガ家をどれだけ知っているかで面白さが変わってしまう危険さがいつも



あり。 そう考えると『毎日かあさん』はかなり技巧が凝らされているんだな〜。



 その分、こっちではひがみ節が全開で、ひがみというよりある種のライフスタイル(?)



みたいになっているのが面白い。



 今回はおまけエッセイがちょっと少なく、しかも『毎日かあさん10』と内容がかぶっている。



ちょっと残念。 


posted by かしこん at 07:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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