2013年07月31日

今日は、10冊!

 久々に2ケタになってしまいました・・・。 店員さんが底板紙つきの紙袋を用意してくれるほどに。 やっぱり本はたまると重い。

  クラーケン1.jpgクラーケン2.jpg クラーケン/チャイナ・ミエヴィル
 ロンドンの自然史博物館からダイオウイカの標本が盗まれる!、という事件を発端に、次々と謎が謎を呼ぶノンストップ・エンターテイメント、だそうですが・・・『都市と都市』などの先鋭的なSFのイメージのチャイナ・ミエヴィルがこういうのを書くとはちょっと意外だったのですが、かっちりした世界を構築してばかりでは疲れるし、息抜きのつもりで書いていたと言われて納得。 でも、日本のダイオウイカブームに乗っかっての出版ではないことは訳者の方も断言(ダイオウイカ発見のニュースのずっと前に訳出は決まっていたそうで。 翻訳モノは出版まで時間がかかりますね)。 だから儲からないんだよね・・・。

  刑事たちの三日間1.jpg刑事たちの三日間2.jpg 刑事たちの三日間/アレックス・グレシアン
 ヴィクトリア朝時代、スコットランドヤードに初めて設置された“殺人捜査課”に配属になった刑事たちの、警官殺しを追う怒涛の三日間。 作者はグラフィックノヴェル(所謂アメコミ)の原作者出身だそうで、この作品もシリーズ化しているらしい。

  大坪砂男4.jpg 零人<大坪砂男全集4>
 大坪砂男全集の最終巻。 今回は幻想小説やSFを中心にセレクト。 作品もそうだが、資料的文章をかなり集めてくるのが東京創元社の特徴よね。 というかそれを成し遂げる日下三蔵さんって何者! 今、皆川博子全集を手掛けておられますよね・・・ハードカバーなんで悩んでるんですけど・・・買うかもしれん! どうしよう!


  生ける屍.jpg 生ける屍/ピーター・ディキンスン
 これは1・2か月前に見かけて・・・ちょっと悩んでいるうちに見かけなくなり、どうしようと思ったら見つけたので。 それで奥付を見たら早々に2刷になってました! 思いの外売れたってことね!
 あたしもよく知らなかったのですが、伝説のサンリオ文庫でも1・2を争う名作!、みたいなこと言われてたら気になりますもんね。

  清州会議.jpg 清須会議/三谷幸喜
 すっかり映画仕様の表紙ですが、これ全部が帯。 はがすとハードカバーと同じ表紙になってます。 こんなに早く文庫になるならハードカバー買った人は悔しがるのでは・・・ということであたしは文庫を買うことに。

  プロチチ03.jpg プロチチ 3/逢坂みえこ
 これはノーマークだった! 出るなら9月頃かと。 うれしい驚きです。

  パパトールドミー02.jpg Papa told me 2/榛野なな恵
 こちらも順調に続巻が。

  チャンネルはそのまま06.jpg チャンネルはそのまま! 6/佐々木倫子
 えっ! 最終巻とな! どうやって終わるんですか!

ラベル:マンガ 新刊
posted by かしこん at 06:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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