2013年04月20日

昔から読んでいるマンガは止めどきがわからない



 いろいろとマンガが出ていたので買ってしまいました。



   やじきた学園道中記U 6巻/市東亮子



 津軽編完結。 作者への津軽への愛着をひしひしと感じさせる内容でした。 あたしの



何故か記憶に残っている祭囃子の歌(近くではあるけど、ほんとに地元の祭りではない



のだが)が漢字で示されていたときは驚いた! あれってそんな意味だったのか!、と。



 近くにあると、意識しないものなのですよね・・・神戸市民、歴史に興味なさすぎ!(ある



人もいるけど)、とかかつて憤ったことあったのですが、なんかすみません。



 ただマンガとしては・・・ご当地ネタで「ほうほう」ということはあるけれど、ストーリー的には



いまいち盛り上がれなくなってきており、ここらへんで打ち止めにした方がいいのかなぁ、



という気持ちに。 次はどこが舞台かによって考えよう。



   悪魔(デイモス)の花嫁 最終章 5巻/あしべゆうほ

                       原作:池田悦子




 最終章として新たに生まれ変わってから、本来のヒロインたる伊布美奈子さんの影が



薄いったらない! アップの表情すらなくて、<すごい美人>設定が実感できません。



もともと狂言回し的なキャラクターではあるけれど・・・。



 オムニバス短編形式なのですが、いつも話の途中で巻が終わる(後編は次の巻)ので、



前の話を思い出すのに時間がかかるし、読み終わっても消化不良だし・・・どうもすっきり



しない読後感。 毎回、前の巻から戻って読めばいいのでしょうが・・・。



   ツーリングExp.Euro 4巻/河惣益巳



 『ツーリングExp.』から始まったこのシリーズも、試行錯誤の末(?)、タイトルが



ユーロに落ち着いて4巻目。 一応ストーリーはずっと続いております。 今回は、これまで



語られそうで語られていなかったフランの死の理由(過程)がついに明らかに!、という



ことで、けっこうあっさり出てきてびっくりしました。 エドとフランの若き日のエピソードが



好きなあたしとしては、「なんか、もう読みたいところ出てこないのかなぁ・・・」という



気持ちに。 相手に命を捧げても構わない、となってしまった恋愛は、しんどいですなぁ。



   老いた鷹でも若い鳥より優れている/小池田マヤ



 これは最近の作品です。 『女と猫は呼ばないときにやってくる』の続編。



 高円寺のサラダをメインに出すバーと、そこの常連女性陣4人(お店に行くようになって



仲良くなった世代も立場もバラバラな人たち)のうちの、美魔女と名高い小鳥遊(たかなし)



さんが主役バージョン。



 「妻と母でいることに疲れたわ」とおっしゃる小鳥遊さんなのですが、そういうことに悩む



方とは思えず(でも世代的にそうなのかなぁ)、「役割なんていいじゃない、“私”は“私”で!」



と考えてしまうあたしは、先の世代の方々の苦労の末にこの幸運な立場を享受できている



んだなぁ、と頭が下がります。



 とはいえ、「パート主婦も、長く勤めていれば役員と知り合いなのよ」とさらっとおっしゃる



小鳥遊さんは、只者ではないんですが。



 このシリーズ、これで終わっちゃうのかなぁ。 まだ読みたいのになぁ。


posted by かしこん at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 読んじゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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