2013年02月19日

今日は、3冊。

 とりあえず本日の目的はこれ一本勝負でした。

  スケアクロウ1.jpgスケアクロウ2.jpg スケアクロウ/マイクル・コナリー
 やっと上下巻を活かす表紙になりましたよ・・・。
 <マイクル・コナリーの新刊>ということで、あたしはまったく疑わず、ハリー・ボッシュシリーズの続きだと思ってた・・・帰って来てからぱらぱらめくったら、今回の主役は新聞記者のジャック・マカヴォイくんだったのである!!! 微妙にショック。
 そうだったよ・・・この次の作品がハリーがとんでもないことに巻き込まれて苦悩する、ってやつなんだよ〜、すっかり忘れてた。
 マカヴォイくんが主役の前作『ザ・ポエット』は面白かったんですが・・・キャラクターとしてのマカヴォイくんがあたしはあんまり好きじゃない。 なのに、その方がストーリーが面白いというのはどういうことなのか。
 だからきっとこの『スケアクロウ』も面白いんだろうな、ということで早合点した自分を納得させるのであった。 解説は『ハゲタカ』の真山仁氏が書いているのだが、「男から見たらレイチェル・ウォリングにイライラする」的なことが書かれていてびっくり。 あたしにしてみたらエレノアのほうがわけわかんないんですけど・・・男から見る女・女から見る女、やはり違うもんなんですね(あたしはレイチェルは「自由だなぁ」って思います。 それにつきあう男がいるからでしょ、ややこしくなるのは)。

 今日はこれだけ買って帰るはずだったが・・・見つけてしまった。

  最後のウィネベーゴ文庫.jpg 最後のウィネベーゴ/コニー・ウィリス
 何年か前にハードカバーで読んだんですが、今回文庫化にあたり単行本未収録作品を一編収録とな! そりゃ買わないといけないでしょ。
 また文庫版あとがきにより、『ブラックアウト』の続き『オールクリア1』が4月に、『オールクリア2』が6月に出るらしいことが判明。 2分冊、一緒に出ないのか! ショック。
 しかし、よく考えれば他社の宣伝なんですよね(この文庫は河出書房新社だし、『オールクリア』は早川書房)。 ま、訳者の大森さんが日本におけるコニー・ウィリスの総窓口みたいになっちゃってるからですかね(翻訳作品にはよくあることです)。
 4月と6月かぁ、地道貯金がんばろう。

ラベル:新刊
posted by かしこん at 03:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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