2012年05月23日

今日はマンガを2冊で



 アマゾンのランキングを見ていたら、『パタリロ』の88巻がランクインしてた。



 もう何巻まで買っているのかわからない。 発売日を確認し(5月18日でした)、



間違いなく新刊だとわかったので買いに行く。



   『パタリロ!』88巻/魔夜峰央



 パタリロシリーズはずーっと買い続けているので(当然最初はリアルタイムでは



ないので、あとから追いかけましたが)、今更買うのをやめる気にならないというか、



季節の風物詩というか、「とりあえず出たら読みます」というスタンスです。 ここ



何巻か初期の頃の勢いを取り戻したか?、なエピソードもあったし、読みなれている



安心感もあるし、期待はまだできるなぁ、と。



 しかし今回は比較的エピソードが小粒? 落語ネタとか完全犯罪系の謎ときとか



宇宙人の話とか幅は広いのですがね(そしてそれはキライではないし、素敵な



エピソードもある)。



 が、後半に載ってる「今更『忍たま乱太郎』のパロディ?!」にはいささかためらいを



禁じえない・・・。 しかも終わってないし、次回に続くのか、続いちゃうのか?





   女と猫は呼ばない時にやってくる/小池田マヤ



 小池田マヤさんは、あたしは『バーバー・ハーバー』で知って、それ以来いろいろ



読んでしまっているマンガ家さんです。 妙齢独身女子の生々しい気持ちとか、



セクシャルマイノリティの方々の他の人には簡単に言わない本心とか、勉強に



なります!(そういう意味では『バーバー・ハーバー』はわりと普通の作品なのかも



・・・あたしは好きですが)。



 今作は詩を詠むのが趣味の関西人OLが東京に転勤になり、憧れの詩人(自分が



投稿する詩の雑誌の常連)が住んでいるらしい高円寺に住むことに。 そこで、



<猫を見かけたら詩を詠む>と決めたが、高円寺は猫だらけの町。 また帰り道に



ある<サラダでお酒が飲める店>の料理がおいしそうで、お店に集まるお客たちも



それぞれ個性豊かで・・・という、「いい大人が仕事関係じゃない場所で人と知り合う



最短距離」みたいな話。 でも主人公は詩を考えることに集中しちゃうためあまり



話さない(だから誤解もとけずに話も進まない)からちょっとイライラするのですが、



ぶつぶつ言いながらもまわりはそれを受け入れている、という空気感が好き。



 これで終わっちゃうのはもったいないなぁ、と思ったら、続編が現在連載中とか。



 続きが楽しみです!


posted by かしこん at 05:38| Comment(2) | TrackBack(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
修行蛙さま<br>
<br>
コメントありがとうございます。<br>
こちらこそ、読み逃げしてばかりで申し訳ないです。<br>
<br>
そうなのです、『パタリロ!』、まだ続いています。多分、少女マンガではいちばん巻数が多いのではないでしょうか。<br>
表紙の雰囲気もどれも似てるので、新刊が出ても自分が持っているのかどうかもわからないという・・・。<br>
その分、どこから読んでも大丈夫なのかもしれませんね。最近は「長く読んでる人限定」みたいなギャグも堂々と載っています。<br>
Posted by かしこん at 2016年12月04日 13:13
初めまして、こんにちは<img src="/image/emoji/91.gif" border="0"><br>
<br>
パタリロ、懐かしいです〜<img src="/image/emoji/10.gif" border="0"><br>
昔読んだだけですが、たまに読みたくなります<br>
途中の1巻だけ読んでも、楽しめるので<br>
ふと手にすることもあるのですが・・・・<br>
まだ続いてるんですねぇ〜<img src="/image/emoji/91.gif" border="0">
Posted by 修行蛙 at 2016年12月04日 13:13
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