2011年10月28日

体力落ちた二人の会話@E.H.Bank



 これはちょっと前ですが、夏の疲れが出て全体的に身体がだるく、食欲もなかった



時期におしゃれ奥さま・キノさんにランチに誘われた。



 いや、違うな。 きっかけはキノさんがしている仕事の求人が出ていたのを見たからだ。



 「仕事、辞めるんですか〜」とメールしてみた。



 「そうなんです〜」と返事が来て、「ちょっと話したいことがあるからランチでも」みたいな



話になったのだ。



 「でも、今あたしあんまり食べられないんで、お茶でもいいですか」



 「実は私も“激やせ”しちゃって・・・多分あんまり食べられない」



 激やせって・・・キノさんはただでさえ細い人なのである。 一体何があったのだ!、と



いうことで会いに行ったのであった。



 場所は旧居留地の『E.H.Bank』。 昔銀行だった建物をカフェにしたという神戸



界隈でも老舗の存在なれど、あたしたちは初めてでした(雑誌とかによく載ってるし、



お店の存在は知っていたのですが)。



 入口は昔懐かしいイメージの回転ドアである(運動神経に自信のない方はお気を



付けください)。 天井が高くて、隣のテーブルとの距離もほどほどで、なんだか



ゆっくりできました。



 メニューはさんざん悩み、お茶とケーキにしようと思ったんだけどお値段が意外に



高く、むしろランチセット頼んだ方がはるかにリーズナブルとわかり、路線変更。



   あたしはデミグラスソースのオムライス、

     キノさんは牛すじカレーをオーダー。 どちらもサラダ、ドリンク付き。



 この時期、あたしはごはんつぶを食べること自体久し振りで(それまでは豆乳紅茶とか



ヨーグルトとか豆腐とか、そういうものばかり食べていた。 野菜不足は野菜生活紫の



野菜でカバー)、ドン、とやってきたお皿を見て食べきれるかどうか心配になった。



 でもお喋りをしながらゆっくり食べると、意外にいけるものなんですね。



   実は結構なボリューム、¥1,000−



 で、キノさんの激やせの理由は、仕事が原因ではなく家庭内でのストレスだった。



ご主人の実家との“嫁姑問題”がこじれにこじれているらしく、なんかもう自分の実家に



帰りたくなった、と(キノさんはどちらのご両親とも同居しているわけではない)。 子供も



大きくなってきて、遊んだり世話するにも前より体力が必要になってきて、でもその問題が



こじれているので精神的にも消耗してきて、仕事に回す体力がない、というのが辞職の



理由であった。 そればっかりは・・・お手伝いできません。



 というわけであたしにできるのは話を聞くことぐらいなんだが・・・なんというか



男性と女性では気を回すところが違うよなぁ、としみじみ(個人差があることは勿論



わかっていますが、全体の傾向として、の話です)。



 お互い2時間ぐらいかけてどうにか完食。 立ち上がるとおなかが重い、歩くと結構



苦しいのですが、あたしはこの日をきっかけにその後わりと普通に食べられるように



なりました(そして今は食べすぎが可能なほどに!)。



 今度は映画やお芝居を誘ってくださいよ、と言ってもらえたので声をかけることにする



(勿論都合がよくなければ「また今度」ってことで)。



 で、昨日、来年一月の舞台を誘ってみたのだが、「その頃には神戸にいるかどうか



わからないなぁ」と! えっ、もう決めたの?!



 近々、映画かお茶に行くつもりです。


posted by かしこん at 03:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ごはん・お茶の時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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