2011年10月21日

たこやきうどん@立ち食いのお店

 先日、仕事場の人から「そこの立ち食いそば屋で“たこやきうどん”ってのを食ってきましたわ」と教えられる。
 うどんに、たこやき?
 「あぁ、明石焼きみたいな?」
 「いやいや、普通のたこやきですわ」
 「・・・ソースがかかっているんですか?」
 「いや、それはないですわ〜」
 要は普通のかけうどんにたこやきがのっている状態、らしい。 だし汁につけて食べる、という点では明石焼きに近いが、中身は普通のたこやきですわ、と。
 気になったので、あたしも行ってみることにした。
 JR東の駅のホーム以外で立ち食いそば屋さんに入ったことのないあたしは、厨房のおばちゃんに注文を言おうと思ったら怪訝な顔をされたので戸惑い、きょろきょろしてたら壁際に券売機を発見!
 「あ、食券か!」
 食券を買って注文するとは学食以来かも・・・。 不慣れな客で場の空気を乱してしまいました、すみません。

  たこやきうどん.JPG あっさり登場、たこやきうどん。 ¥300−
 たこやきが、でかい!
 電子レンジから出てきたばっかりのがのせられてきたので、下手にかじったらやけどします。 まずはワカメから食べて全体の温度が下がるのを待つが・・・立ち食いそば屋さんのカウンターってちょっと低くない? そのまま食べようとすると犬食い姿勢になってしまうし、でも最初は器が熱いので手で持てない。 だからといって冷めるのを待つのも・・・。
 でもスープを早めに飲んだりしつつ、やっと手に器を持って背筋を伸ばして食べられるようになる頃には常連さんらしきお客さんはあたしのあとに来てもういなくなっている。
 立ち食いそば屋さんはまるでタッチ・アンド・ゴーだな〜、と思う。
 熱くて食べるのを後回しにしていたたこやきは、十分な汁を吸ったてんぷらの衣のようで、そこにたこの足が入っている感じ。 だったらてんぷらでいいじゃん、と言ってしまってはいかんのだな。 “似てはいるが非なる感じ”が大事なのかも。
 後日、「たこやきうどん、食べてきました!」と教えてくれた人に報告。
 「えっ! ほんとに行ったんですか?!」と驚かれる。 女性一人でうらぶれた立ち食いそば屋って勇気いっちゃんちゃいますか、と聞かれたりして、「そんなことないですよ」と答え(券売機システムにすぐ気づけなかったけどね)。
 かしこんさんは行動力のある人や、と褒められる。
 そんなことで褒められても・・・仕事で褒めてください。

posted by かしこん at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ごはん・お茶の時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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