2011年06月25日

業務連絡!



 えー、本日一般発売だった今年のシティボーイズライヴ。



 無事、梅田芸術劇場の先行予約で大阪公演楽日夜公演をゲット!



 (もう、このために年会費を払っているといっても過言ではないよ・・・)



 真ん中からややきたろうさん側の、4列目でございました。 こんないい席、久し振り!



   『動かない蟻』



 今回から新しい演出家ということで・・・ポスターイメージもよりシュールになりました。



一瞬、蟻というより蜘蛛に見えたよ・・・(特に足首にいるやつ)。



 昨年は大阪公演を飛ばされたので、今年は大阪優先の日程になっている気がする



・・・逆に、東京公演派の人は大変じゃないだろうか(会場も世田谷パブリックシアターに



なってるし)、と地方から東京に見に行く人のことを考えると少々心苦しいのでありますが。



 それにしても、今年は9月か・・・また季節感がずれていく。







 “ピーター・フォーク氏、死去”のニュースが携帯電話の帯ニュースで流れて、



「ついにこの日が来たか・・・」と落ち込む。 アルツハイマーだとかいう話が何年か



前から出てたし、ずっと新作見てなかったから「いつかは・・・」と覚悟はしていたんだ



けれど。 でも、事実としてはっきり目の前に突きつけられるのとはまた別の話。



 『刑事コロンボ』が大好きだった! マイベストワンは『祝砲の挽歌』です。



 でも、演じるピーター・フォークも好きだったんだよなぁ。 彼がいたから、当時



地元ではまったくなかった“ミニシアター系映画”の『ベルリン・天使の詩』の特別限定



上映会(夜1回・1週間のみ)に出かけたのだ〜。 N子さん、覚えてるよね!



 今はなき東映の映画館でした。 東京でロングランの記録つくって、いいだけ話題に



なってからの公開だったんだけれど、地元ではそれくらいにならないと客が入らないと



いう判断だったんだろう(実際、そこそこお客の入りはよかった印象が)。



 でも、これがあたしの“ミニシアター系映画”の原体験で、それが今につながってる



んだなぁと思うと・・・



 当時はレンタルビデオ全盛期でもあり、彼を見たさに『グレート・レース』、『あきれた



あきれた大作戦』、『ブリンクス』、『名探偵登場』といった昔の映画を手にしたんだよなぁ。



多分そういうきっかけがなければ見ることのなかった映画であり、でも見たことによって



往年の大スターだったり、その後再評価される役者の若き日を記憶にとどめることが



できたわけで。 ある意味、映画というものの世界を広げてくれた恩人、かもしれず。



 かつて石黒賢主演の『人間の証明』のドラマを録画したビデオテープは実家に保管



してあるよ!(当時、「製作費の何割がピーター・フォークのギャラ」などと陰口?を



叩かれていたがそんなこと知るか)



 地デジ対応にしての再放送をフジテレビに望む。



 『刑事コロンボ』が今でもCS放送で人気コンテンツであるように、ピーター・フォークの



“名優ぶり”もまた永遠である。



 R.I.P.



 なれど、だから彼は生き続けるのだ、スクリーンの中で。


posted by かしこん at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | シティーボーイズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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