2011年05月09日

くるみゆべしのこと



 デパ地下の週替わりコーナーに、宮城県の甘仙堂が出店していた。



 がんばろう東北のキャンペーンの一環のようである。



 あたしはここの“くるみゆべし”が好きなので、早速買いました(まぁどこの



お店でも、くるみゆべしであれば好きですが。 あまりはずれたことないし)。



   一個¥126−



 わーい、クルミがごろごろ入ってる〜。



 表面は細かいグラニュー糖が適度についていて乾燥を防ぎ、餅の褐色の



色合いはくるみの色であると同時に醤油も使われているので、決してしょっぱい



わけではないんだけど、甘さ控えめでくるみの香ばしさが前面に出るようになって



ます(しかし含まれている砂糖分が少ないということはないであろう・・・)。



 しかし、とふと気付く。 そういえば、関西でくるみゆべしを見たことがない



・・・東北限定のお菓子なのだろうか?、とウィキを見てみたら・・・。



 なんと、『ゆべし』は『柚餅子』と書くのだそうだ! 柚子を使った和菓子なのである。



 しかし東北では柚子の産地から離れているため、手に入りやすかったクルミや



ゴマをつかって独自の方向に発展した『餅菓子』になったらしい。



 そうなんですか・・・はじめて知りました。



 ということは、関西ではくるみゆべしは食べられない?



 ・・・もっと買っておけばよかった。 


posted by かしこん at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ごはん・お茶の時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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