2010年11月26日

2010年秋ドラマ見始め その2

 えっと、見ている地上波ドラマのつづきです。

医龍3
 なんでエンケンさんまで金髪なの?! 阿部サダヲとかぶるじゃん!
 あと、岸部一徳さんキモすぎます・・・。 まだ3話ぐらいまでしか見てないのでそれしか感想が出てきません・・・。
 海外含めて医療ドラマ乱立の今、このレベルでは対抗は難しいかと。 『医龍』のブランドイメージ下がっちゃいましたね。 役者は濃くていいんだけどな。

検事・鬼島平八郎
 テレ朝刑事ドラマのコネと浜ちゃんの個人的なつながり全部引っ張ってきたようなキャスティング・・・と思ったのはあたしだけ? 西村雅彦、なんでその年でヒラ巡査? 濱田岳くん面白すぎ。 そして大爆笑なのは、弁護士バッジをつけたたけちゃんがまったく弁護士に見えないことだ(むしろ『アウトレイジ』以上にヤクザだった)。
 えっと、これもまだ3話ぐらいでして・・・(比較的オンタイムで見てるのは『モリのアサガオ』ぐらいなので、だいたい他は2・3話周辺です)。
 連続モノにしつつ単発事件をからませ、やたらキャストを豪華にする気概は買うけど、がんばってる検察官と不正方向にがんばってる検察官の対比はタイムリーだけど、なんだかかなしくなりますね・・・。

SPEC
 『ケイゾク』の続編として最初発表されたけどあまりにコアなファンの方々の反対にあったのか宣伝からこのコピーは消えましたね。 そしてむしろ話的にはかなり『トリック』に寄っちゃってるような・・・。 加瀬亮、連続ドラマはやっぱり大変だったって言っていたのに、こんなに早く戻ってくるとは〜。

  スペック.jpg オフィシャル画像これしか拾えない〜。
 第一話は上川隆也をゲストに迎えておきながらあまりのグズグズ度に倒れそうになった(かつて『ケイゾク』のときはえらくスタイリッシュに見えたものだが、それが今となってはこんなにダサいか、と)。 小ネタも三木聡的なものが普通になってしまったので小手先のものに思えたり(このへんは好みの問題ですが)、なにより神木龍之介を出しておけば意味不明的な部分も納得してもらえるだろ的な使い方にはちょっとがっかり。
 でも二話目からはちょっと持ち直して安心したけど・・・これまた「国家の陰謀」がバックにありそうですなぁ。 露骨な政権批判は結構楽しいですが。
 安田顕さんの気持ち悪さも相まって、これもキャスティングに助けられてるドラマだと思う。 でも戸田恵理香の役は中谷美紀のよりかわいげがないな〜(多分それは“ニノマエ”との確執に起因してるんでしょうけどね)。
 でも、これってある意味、『七瀬ふたたび』の逆の立場ってこととも言えるわけで・・・気持ちがわかればどっちにも肩入れしたくなるのだろうなぁ。
 桃太郎くんかどうかはわかんないけど、生瀬にもちょこっと出てほしいかなぁ。

秘密
 映画やってから結構時間がたつのか〜。 連ドラにすることで、事故被害者遺族側のほうも力を入れて描くのかな、と思った。
 志田未来、作品に恵まれる人ですね(ときどきどきっとさせられて、この人も末恐ろしい女優かも、と思った)。 
 それにしても「二人だけの秘密」と言いながら隙が甘いよ!

  秘密2.jpg まぁ、佐々木蔵之介のキュートさを十分に堪能できますけど〜。
 これまた好きな役者さん多いのでうれしい。
 それにしても直子の切り替えの早さというかなんというか・・・こわい。
 東野圭吾は女嫌いなんじゃないかなぁ、やっぱり。

蒼穹の昴
 浅田次郎の原作を日中共同制作、この時期に放送とはなんかタイミングがよろしくないですな〜。 NHKは中国にパイプをお持ちのようだが、それはあくまで文化レベルなのかそれともこういうことをうまくやるために中国共産党にもご機嫌伺いをしているのか。 海保のビデオを流出前につかんでいたが放送しなかったと聞いて、余計その疑念が深まるんですけど。
 ならば何故見るのかといえば、田中裕子が西太后をやっているからである(これにも裏の意味を取ろうと思えば取れるが、きりがないのでもうやめよう)。
 口の動きと台詞が合っていないということは、現場では中国語で演じてたということだよな・・・すごいなー。
 『さらば、わが愛〜覇王別姫』にかつて感銘を受けて以来京劇が出てくると弱いのであるが、一応ビルディングロマンスと思っていていいのだろうか。
 でもこのシリーズ、原作上ではまだ続いてますよね・・・どこまでやる気なのかなぁ。

ラベル:ドラマ
posted by かしこん at 02:11| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ・テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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