2021年01月04日

Eテレ “100分 de 萩尾望都”

 Eテレ新春企画、“100分 de 萩尾望都”を見た。
 録画セットしていたんだけれど、「はっ、もう始まっている!」と気づいて途中から(もう結構後半)。 最後まで観て、もう一度最初から観た。
 MCのカズレーザーが「100分で足りますか?(足りませんよね?)」と言っていたのにすごく共感! さすが、カズレーザー、わかってる!
 それでも、題材として出てくる作品、本気で厳選されているのはわかった。

  トーマの心臓
  半神
  イグアナの娘
  バルバラ異界
  ポーの一族

 内容紹介されているところでちょっともう泣きそうだったんだけど(内容的には知らない人には説明不足でしたが、こっちはもう何回も読んでるからさ・・・)、あぁ、萩尾作品を子供の頃から読んでいてよかった、「個であること」を否定したり非難するものに対して本能的にNOと感じられるのはこれらおかげだ(勿論、他にも多くのものから影響は受けているけど)、とあらためて実感。
 自分の判断で行動できない人にならないために、義務教育で萩尾作品を読ませるとかどうなんでしょう。

  バルバラ異界1.jpgバルバラ異界2.jpg 
  バルバラ異界3.jpgバルバラ異界4.jpg 「最も難解」と言われてしまった『バルバラ異界』ですが、あたしはそこまで難解だとは思ってなかった・・・リアルタイムで読んでいたからですかね。 現時点で萩尾SFの集大成的作品。
 あぁ、どれも全部また読み返したくなってきた! もう休みが終わるのに・・・(汗)。

ラベル:マンガ
posted by かしこん at 02:01| 兵庫 ☔| Comment(0) | 本・読書 reading books | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする