木曜日の夜(正確には金曜日に切り替わったあと)、ツイッターのトレンドワードに<孤独のグルメ>を発見。
「えっ、この時期にトレンド入りしているということは、今年も大晦日スペシャルをやるのか?!」、思わずクリックし、その旨を肯定する松重さんのツイートを見る。 「おおーっ!」と地味に盛り上がる。
常にトレンドワードをチェックしているわけではないのだが、たまにリアルタイムに近いタイミング気づけるとうれしい。
翌日、仕事のツイッターチェックのときに、<バイプレイヤーズ>がトレンドに上がっている。
「え、どういうこと? 第三弾をやるっていう噂、マジなの? 漣さんなしで『バイプレイヤーズ』を続けるの?!」
仕事中だが、クリックしちまったよ。 ざざっと目を通し、光石さんのコメントに「あー、わかるー」と頷きながら、仕事に戻る。 残りは家に帰ってからだ。
みなさん単独で常々いろんな作品に出てらっしゃいますが、揃って見られるのがうれしい(同じドラマに出ててもせいぜい二人だし、同じシーンにいるとは限らない)。 勿論、実力もあって味のある俳優は彼らだけではないので、この4人にこだわる必要はないと言われればそれまでではあるのですが(寺島進さんは実名で演じることに悩んで、シーズン1で卒業したらしい。 それはそれで俳優として大きな決断)。
いまや役者の人たちもツイッターやインスタをするようになった時代、寺島さんの葛藤は他のみなさんにはないor承知の上なのかなぁ。 いろんな人が出てくれるのはうれしいのですが、隔靴掻痒にはならないだろうかという余計なお世話・・・観たらいいことなんですけど。
2021年1月スタート!
あと、『ファンタスティック・ビースト』シリーズ、グリンデンバルド役がジョニー・デップ降板によりマッツ・ミケルセンに正式決定、というのもありましたね。 日本のマッツ・ミケルセンファンの熱いコメントに、あたしも胸アツ。