2020年11月25日

今日は5冊(2020年11月23日時点)、国内編。

 やってきた残り5冊は国内分。

  宮内悠介 あとは野となれ大和撫子.jpg あとは野となれ大和撫子/宮内悠介
 最初に単行本が出たとき、「このタイトル・・・」とちょっと思ってしまった。 それだけタイトルとしてのインパクト大!
 今回、あらすじを初めて読みまして・・・「これ、酒見賢一『後宮小説』へのオマージュ? インスパイア?」と感じてしまったのはあたしの年齢故か!

  いとうせいこう 小説禁止令に賛同する.jpg 小説禁止令に賛同する/いとうせいこう
 文学で実験的なことをしている方はいっぱいおられますが、ある意味“サヨク的な立場”からここまで正々堂々と実験する人っていまはいとうせいこうぐらいかもしれない・・・、と文学に詳しくないですが、そういう印象をこの人には持っています。

  皆川博子 Uウー.jpg U(ウー)/皆川博子
 Uボートとオスマン帝国、こういうのを合わせて物語を展開してしまうのが皆川博子らしさ。

  飛ぶ孔雀 山尾悠子.jpg 飛ぶ孔雀/山尾悠子
 文春文庫にしてはカバーの材質がなんだか素晴らしい。 この特別扱いが期待というか、本文の美しさに見合う匣を用意した、という感じでしょうか。

  放課後の嘘つきたち.jpg 放課後の噓つきたち/酒井田寛太郎
 「ビターな青春ミステリ連作」という帯の言葉に惹かれました。 読んだことのない若い作家の方ですが、「ビター」の加減があたしにちょうどいいかもっと新しいかであればいいな、と期待して。

ラベル:新刊
posted by かしこん at 02:01| 兵庫 ☁| Comment(0) | ☆ 買っちゃいました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする